こんにちは、デザイン開発局のまいなーです。 ベレー帽の人です。19歳です。CC以外のバージョンが使えなくてあかん子です。 Adobe Creative Cloudが発表されてから1年以上が経過し、 企業や学校でも少しずつ導入されてきましたね。 かれこれ私もCC契約をして約1年。(早い…!) CS6を使っているけれど、CCにしようか悩んでいる方に これがあるからCCが手放せないという「Generator」機能をご紹介したいと思います! 「Generator」って何よ 書き出しが究極に楽になるPhotoShop CCの新機能です。 めちゃくちゃ簡単です。 これがあれば 「グリッド頑張って引いてスライス切って、書き出すときにはこのレイヤー軍は非表示にしたいからグルーピングしておいて・・」 という作業がものすごく短くできます。 使い方 ちなみに、使い方はこの3ステップ。 ①環境設定>プラグイン>G
Photoshop CCが14.1にアップデートされ、「Generatorテクノロジー」により、それぞれのレイヤーを個別の画像ファイルとして自動的に書き出す「画像アセット」機能が追加されました。 Webサイト制作では、カンプと呼ばれる画像ファイルを作成後、「スライス」作業によって、書き出す領域を指定し、書き出し作業を行うというフローが必要でした。Photoshop CC(14.1)の「画像アセット」機能を使うことで、この作業(スライスと書き出し)が不要になるだけでなく、高密度解像度対応の画像書き出しにも対応するなど、この進化は、ちょっとズルイ!です(Fireworksの熱心なユーザーなのですが、こっちに肩入れ??? という意味で)。 作業手順は次のとおり。 PSDファイルは英数字で設定します(例:test.psd)。 [ファイル]メニューの[生成]→[画像アセット]をクリックします。 画像
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