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floatに関するlemondm7のブックマーク (4)

  • スタイルシートで縦書き - 縦書き用CSS - tategaki.info

    縦書きレイアウト用スタイルシートです。JavaScriptなどを使用せず、スタイルシートのみで縦書きを実現できます。 縦書きWebレイアウト用のスタイルシート "tate-style.css"です。コピーしてお使いください。 ※ 2013.03.27 font-family設定をアップデート。 ※ 2011.07.03 細か〜い修正をしました。詳しくは → こちらで。 @charset 'UTF-8'; /* 縦書きレイアウト用スタイルシート tate-style.css last updated : Mar 27 , 2013 tyz@freefielder.jp http://freefielder.jp http://tategaki.info/ */ div.tate-area{ float:right; font-size:12pt; } div.tate-area a{ col

  • clearfix(クリアフィックス)の使い方|CSS | オレのWEBPAD

    float(フロート)を使った場合、親要素が領域をなくして潰れてしまいます。それを回避するためにはfloatを指定した要素の後にclear:bothをかける必要があります。 しかしデザイン上、そううまくかけれるとは限りません。そこで頼りになるのがclearfixと言われるハック方法です。 clearfix以外でフロート解除をする方法はこちら clearfix(クリアフィックス)の記述 clearfixはCSSに記述して、クラス名に指定して適応させます。 clearfix(クリアフィックス)の記述 .clearfix:after{ content: "."; display: block; height: 0; font-size:0; clear: both; visibility:hidden; } .clearfix{ display: inline-block; } /* Hides

  • overflowを使ってfloatの問題を解決するスタイルシートのテクニック | コリス

    フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは

  • CSS やってはいけないこと floatとは

    ブログテンプレートを例にとると、 記事表示部分-サイドカラム…のように、divなどの箱が横方向(左右)に分割されて表示されている部分があります。 floatとは、左右どっちに寄せるか?という「回り込み」を指定するプロパティで、 float: left; float: right; float: none;(回り込みをさせない) のように、left(左)に回り込ませる・right(右)に回り込ませる、といったようにCSS部に記述して使います。 floatに関する説明は、なんだかややこしく感じるのですが、 floatで左か右か、方向を指定しているdivやimgなどの要素は、その指定した方向に寄せられる、といったような感じです。(その後に続く要素は、指定した方向とは反対の方向に表示されます。) floatを指定する要素にやってはいけないこと ブログテンプレートなどには、必ずと言っていいですがfl

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