山奥に一人で入り、獣を追う「単独忍び」の狩猟をしているという東出昌大さん。山で生き、命について考えることが多くなった(飯田英男撮影) 【Crossing-クロッシング-】 関東地方の山間部。待ち合わせたひなびた駅のロータリーに、泥やへこみが目立つ自家用車で迎えに来てくれた。人目をはばかることなく、ごく自然に。 【写真】手作りの雑炊を記者らにふるまう東出さん 俳優の東出昌大(ひがしでまさひろ)さん(35)は今、狩猟をしながら山中の一軒家で半自給自足の生活を送っている。 ■家族、キャリア…全てを失った 「寄るところがあるんですが、大丈夫ですか」。主演映画のロケ地だった広島の土産を、普段世話になっている地元の人たちに配って回る。お返しにと、新鮮な卵を持たされた。 独り身の山暮らしといっても隠遁(いんとん)の趣はなく、土地の人とのかかわりは深く濃い。ふもとのスーパーで薬味にする長ネギとショウガを買
女優の唐田えりかが、遠藤雄弥とダブル主演を務める映画『の方へ、流れる』が公開を迎える。休養期間を経てオーディションで役を勝ち取った本作、唐田はどんな思いで作品に臨んだのだろうか――。唐田が胸の内を明かした。 【写真】唐田えりか、ショートヘアが似合う! キュートな笑み デビュー作の『今、僕は』がスマッシュヒットを記録し、2作目の『蜃気楼の舟』がカルロヴィ・ヴァリ国際映画祭フォーラム・オブ・インディペンデントコンペティションに正式出品されるなど、国内外で注目を集めている竹馬靖具監督最新作。 ひょんなことから出会った男女が、東京の街を歩きながら、本音とも偽りとも感じられるような自身の身の上を赤裸々に話す会話劇が繰り広げられる。唐田は辛辣な物言いながらも、どことなく脆さを感じる女性・里美を演じる。 「私は役を演じるとき、どんな役柄でも受け入れる態勢で脚本を読み始めるようにしています。なので、いかな
昨今のAKBの話を見ていて思った。俺はアイドルとか知らんけど、今後、「アイドルの人生を奪う権利はオタクにはない。恋愛禁止など論外。たとえアイドルが裏でイケメンと付き合っていたとしても、アイドルを純粋な気持ちで推しているならば応援できるはずだ」という風潮が生まれる可能性があるんじゃないか。 もしそうなったとき、今アイドルを推してるやつらのどれくらいが推し活を続けるんだろうと思う。もし、アイドルグループが維持できないくらいに減ってしまうならアイドル文化そのものが崩壊してしまう可能性はあるが、俺はそうならないんじゃないかと踏んでいる。 アイドルオタクのほとんどは、アイドルと付き合える可能性などないことは知っているし、アイドルの清純性が見せかけだということも薄々気づいていると思うが、それでも彼らが彼女らを応援するのは、アイドルの人生の傍観者になるためではないか。彼らのそうした純粋さが、今後のアイド
この前プライベートでも不幸なことが起き、仕事でも理不尽にキレられてしまい凄い機嫌が悪かった。 何か気分転換にと思い配信サイトでコメディ系のアニメを見たが思ったがどうも乗り切れない。 すると、無性にオッドタクシーというアニメが見たくなった。前に3話まで観ていたのだが、登場人物が若干のクズばかりで雰囲気も暗くてやめてしまっていた。観たタイミングがワクチンの副反応で高熱が出て弱っていた時だったのも大きいかもしれない。 しかしその時は今見るべきアニメだと天啓を受けた気分だった。 実際見始めると、コミュ症偏屈で病院通いのキャラが主人公なところから、ソシャゲ中毒の復讐者、年収200万なのに見栄を張って年収一千万で婚活サイトに登録し、美人局に遭うおじさん、売れないアイドル、新しい笑いを否定ばかりする売れない芸人、承認欲求の塊な大学生、ヤクザに借金して良いように利用される女、ヤクザに加担する汚職警官、ヤク
moiです。 フランス在住のただの主婦ブロガーの1人ですが、 今のフランスの、世界の状況の中で、 それはしないでおいてください、と思うことがあるので、 2020年3月27日のこの記事を、 しばらく貼り付けさせていただきます。 →コロナ記事合戦について このブログは何年もの間、 毎日、日本時間の午前0時頃、 フランス時間の前日17時頃(冬時間では16時) に更新しております。 東出昌大さんと唐田えりかさんが共演した映画、 「寝ても覚めても」=フランスでの映画タイトルは 「ASAKO」を私も地元映画館で観たことを以前書きました。 で、不倫問題で騒がれたのが今年の1月後半。 それから日本のネットを見ると毎日毎日毎日毎日、 そのニュース、というか芸能記者と一般人の 憶測話がこれでもかというくらい しつこく取り扱われていて。 お2人のことも杏さんのことも当たり前ですが、 知り合いでも何でもないけれど
で、フランスは日本映画がよく上映されます。 パリだと日本映画特集なんかもしょっちゅうあって。 なので、パリ郊外の我が街でも結構日本映画、観れるんです。 旦那が、また日本映画来てるよ。行っといで。と言うので、 1人自転車に乗ってささっと観てまいりました。 場所は我が街の市役所のすぐ前の映画館。 写っているのが市役所で、元はこの街のお城だったんです。 お城が市役所ってなんかいいでしょう? フランスの役所はこうした古い建物を生かしたところが結構多く、 堅い雰囲気じゃないんですよね。 で、観てきたのがこの「ASAKO」。 日本のタイトルは「寝ても覚めても」です。 今はほとんど観ない恋愛映画なので、どうかな、と思ったのですが面白かったです。 非現実的な物語だけど、人をたまらなく好きになる気持ちとか、 愛情が育まれていく気持ちとか普遍的な人間の思いが素敵に描かれていました。 そして主演の東出昌大さんと
唐田えりかがプロフィール画像をひっそり更新…「復帰への匂わせ?」と話題 エンタメ・アイドル 投稿日:2021.08.10 16:37FLASH編集部 「唐田さんはこの1年半、女優として活動していませんでした。しかしここへきて彼女の周辺で次々と変化が見られ始めているため、『復帰への匂わせでは?』と関係者の間で話題になっています」(芸能関係者) 昨年1月の「週刊文春」により、東出昌大(33)との不倫が明るみとなった唐田えりか(23)。報道を受け、ドラマの降板やお蔵入りが次々と決定。唐田自身も“雲隠れ状態”となっていた。 【関連記事:映画業界33人が明かす「2021年脱がせる女優」唐田えりかに“堕落した遊女”を…】 昨年12月にはカメラ雑誌『日本カメラ』でフォトエッセイ連載を開始し、再起を図った唐田。しかし今年4月に雑誌が休刊となってしまい、それに伴って連載も終了。またしても事実上、表舞台から姿
◆ 「電話帳を読むみたいに、ただ文字だけを読んでください」 ――唐田さんは高校卒業後に本格的に女優のお仕事を始められてまだ3年くらいですよね。『寝ても覚めても』に出演する経緯はどんなものだったんですか? 唐田 オーディションが、かなり変わったものだったんです。まず濱口監督と他愛もない話をして、そのあとに「これ、感情を一切入れないで、電話帳を読むみたいに、ただ文字だけを読んでください」って、ワンシーンだけの台本を渡されました。言われた通りに読んだんですけど、感情も何も入れないわけですから全く手応えがないまま帰ったんです。それで次の日にマネージャーさんから「実はあれ、こういう脚本だったんだよ」って見せてもらって……。
こんばんは。 今回は、唐田えりかの(主に)モデルとしての 活動をまとめた特集です。 なぜ、このタイミングかと言いますと、 mini4月号(2月29日発売)に掲載されているかチェックする必要があったためです。 それではスタート! 唐田(からた)えりかの基本情報 ・ 1997年9月17日生まれ(23歳) 公称167cm 2つ歳上、4つ歳上の姉あり 千葉県出身 フラーム所属 ・ その他プロフィール ・ ✔︎公称167cmだが、170cmの男性を越しており、実際はもう少し高い可能性がある https://t.co/Wa3r4x6OXg — こづ堂@リンク用アカウント (@kodu29798400) August 21, 2020 ✔︎自身の性格を、「直感で動いてしまい、 嘘がつけない」と語っている ✔︎映画「寝ても覚めても」(2018)では、撮影が休みの日も台本の読み合わせをするなど、例の俳優とは
女優の唐田えりかが、19日に発売された雑誌「日本カメラ」1月号より新連載をスタート。同日、所属事務所「フラーム」公式Instagramが報告した。
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