これ以上ないハッピーエンド!あるいは盛り上がり最高潮!って感じの。 少年漫画少女漫画…とかは問わない。よろしく!
先日実家に行きましたところ、中学1年生向けの雑誌に「興味深い記事」が載ってるのを発見いたしまして、是非とも皆様にも見てもらいたいと思いましたので、ここでアップしますね。写真クリック拡大して読んでみるといいですよ! ★世の中「女だけなら」いいのに ふむ。最近「女だけの国」というのも問題になったことですしタイムリーですね*1。 ★女子を何だと思ってるの。 男子は女子のことを全くわかろうとしない。確かに中1ではありがち。 この図解も実に「あるある」でよくわかりますね。 ★チカン退治の極意 通学女子の皆さんへ、気をつけるよう親切な記事も。 以上です。 日本のミソジニー社会ぷりは昨今とみに話題ですが、このように中学時代から「しっかり啓蒙」していかないと、よくなっていかないので、コレはよい記事かもしれませんね。 で、この雑誌は何かということをご紹介しますね! ↓ 実はコレ旺文社の「中1時代」。 写真右
近年、インターネット上で賑わいを見せている動画共有サイト。今や海外、国内を問わず無数のサービスが展開されており、一度はサービスを利用して動画を見たことがある方も多いはずだ。そんな動画共有サイトの1つで、国内最大手のサービスである『ニコニコ動画』。リアルタイムで動画にコメントをつけることが可能なため、独特なその空気の“共有感”が人気を呼んでいる。インタビュー・シリーズ【会ってきた】の第2回目は、その『ニコニコ動画』の中で作品を公開し、多くの人々の支持を得ている“素人”の1人、『ミンカ・リー』さんの元を訪れた()。 ※『ミンカ・リー』さんの動画は以下よりご覧になれます コスプレ姿で表に立って踊りを披露する女性『ミンカ・リー』。そんなミンカを撮影し、動画を編集する裏方の『アルト伯爵』。2人が『ニコニコ動画』にアップロードした5本の動画は、6月30日の時点で合計160万回も再生されており、総コメン
『きみはいい子』映画公開記念&『わたしをみつけて』文庫化記念 中脇初枝インタビュー ~やまない雨はない。~ 「事件」として報道はされなくても、実は私たちのまわりに存在する問題をすくい上げ、その先に光を示した感動作『きみはいい子』が、「そこのみにて光輝く」で数多くの映画賞を受賞した呉美保監督の手で映画化されました。 原作、映画ともに必読、必見の作品です。 『きみはいい子』と同じ町を舞台にした長篇『わたしをみつけて』も、第27回山本周五郎賞の候補作になるなど話題の感動作です。 原作者、中脇初枝さんがそれぞれの作品への思いを語ったインタビューをお届けします。 『きみはいい子』ポプラ社 『わたしをみつけて』ポプラ社 映画『きみはいい子』公式サイト よく知っている場所で、起こっていること ―――『きみはいい子』は、同じ日、同じ町、同じ雨の午後を舞台とした短篇集ですが、この設定にしようと思われた理由を
こんにちは、らくからちゃです。 先日、はてなブログ界隈をうろついていたら、中々面白げな記事を発見いたしました。 ■「メモを取れ」ほど非効率なものはない よくOJTで「メモを取れ」という人がいる。私はいつもこれが理解できない。メモを取るほど重要なことならば、なんで教える側の人間が要点をまとめたメモを事前に作っておかないのか?自分の怠惰を押し付けているだけではないのか?メモをとることで意識が手先に移り、重要点を聞き逃す可能性は考えないのか。 そもそも、その仕事を教えられるほど熟知している人間と、何もわからない新人のどちらが重要なポイントを把握できるだろうか。初めて聞いた仕事内容で瞬時に重要なポイントを書き出せるスーパーマンはそんなに居ないと思う。 最初に言っておきますが、どんな仕事においても『ちゃんとメモをとること』は大切な技術です。お客様からの電話を受けるとき、打ち合わせで議事録を取るとき、
イエロー・マジック・オーケストラというのがあったわけです。おいらの若い頃には物凄い人気で、とにかく「新しい」わけです。テクノ全盛期で、世の中、これからはコンピュータだと、時代の象徴だった。そのPVで、ファイヤークラッカーという曲です。ファイヤークラッカーというのは爆竹の事ですね。 その日細野が2人を自宅に招き、3人はこたつを囲んだ状態で、焼きおにぎりを食べながら("おかかおにぎり"や"みかん"という説もある)会合を行った。細野が新たなグループのコンセプトを彼らに伝えたところ2人は賛同、ここで初めて"YMO"が結成される。このとき細野は2人に「マーティン・デニーの「ファイアー・クラッカー」をシンセサイザーを使用したエレクトリック・チャンキー・ディスコとしてアレンジし、シングルを世界で400万枚売る」という自身のメモが書かれたノートを見せている。 YMOは、結成当初から、この曲を看板にする予定
ムーヴメントとはいっても東京の局所で流行っていた音楽という程度の緩いカテゴライズに過ぎず、にもかかわらずその音楽的なイメージと全体像が当時は何となく共有されていて、影響というか余波もいまだに尾を引いている——渋谷系というのはつくづく捉えどころがあるようなないような現象だった。 むろん個人的な印象に過ぎないが、ある世代以上には日本ポピュラー音楽史上看過できない変革として刻印されているのに、ある世代以下になると、大きく誤解していたり、そもそも知らない人すらいたりするという具合に、今日となっては受け止め方に極端な温度差が感じられる歴史上の出来事でもある。 本書『渋谷系』は、そんなヌエのような渋谷系の総体を描き出そうとした、初めての単行本である。そう、初めての、なのだ。 90年代を彩った大きなムーヴメントだったことは間違いないのに、雑誌やムックの特集みたいなものはあっても、歴史として正面から取り組
アサヒスーパードライは、アサヒビールが製造、販売しているビール。1987年3月17日に販売が開始された[4]。スタイルはドライビール[1][2]。アサヒスーパードライの登場で、日本のビール市場にドライビールというジャンルが定着した[5]。また、日本のビール業界で発生したドライ戦争の発端(引き金)となったビールである。 特徴[編集] 1997年に、JR貨物所有の鉄道コンテナとタイアップして全国展開した、ラッピングコンテナ。 ※反対側面も同じである。 (大阪府/元、梅田貨物駅にて、1997年6月13日撮影) 開発当時に進行していた日本の食生活の変化に対応したビールとして開発された[6][7]。同時代の日本で販売されていたビールに比べ、苦味を抑え、甘さも少なくしたビールである[8]。甘さを少なくしたことでそれまで主流であったアルコール度数4.5%と比べて0.5%高い5.0%となっている[8][9
ブラジルから来た少年 [DVD] 出版社/メーカー: 東北新社発売日: 2004/01/23メディア: DVD購入: 1人 クリック: 61回この商品を含むブログ (24件) を見る 抑制の利いた、ストロングスタイルの渋いSF映画。フランクリン・J・シャフナーは信用できる男。 (★4) オレは「アルファヴィル」とか大嫌いでしてね。そこらへんでロケしたくせに別の惑星の話だと言い張る、みたいなウンコスノッブのトンチ1回ひねり、どーですボクちゃん気がきいてるでしょゲームなんかゴミだクソだ、ゴダールてめえとっとと死ねコラ、墓にクソぶっかけてやる、てめえら空井戸の中のドブネズミなんだと半ば本気で思っております。 言うまでもなく、ゴダールよりジェームズ・キャメロンの方が偉いのだ。キャメロンはこの世にありもしないものを創造し、映像ではっきり見せるからだ。これはゴダールのクローンが1000人いたって出来な
マルク・マリー・ド・ロ(フランス語:Marc Marie de Rotz, 1840年3月26日 - 1914年11月7日)は、カトリック・パリ外国宣教会所属のフランス人宣教師(司祭)である。1868年(慶応4年)6月に来日し、長崎県西彼杵郡外海地方(現・長崎県長崎市外海地区)において、キリスト教宣教活動の傍ら、貧困に苦しむ人々のため社会福祉活動に尽力した。 生涯[編集] 1840年3月27日、フランスノルマンディー地方バイユー近郊のカルヴァドス県ヴォシュロール(ヴォスュロール)村(Vaux-sur-Aure(フランス語版))でナポレオンの血を引く貴族の家に生まれる。両親と主任司祭チュバンルーとによる厳格な教育を受けた[1]。1848年(嘉永元年)、オルレアンの聖十字架学院に入学。 1860年、オルレアン神学校に入学。1862年、パリ外国宣教会神学校に転入学。1863年、病気のため退学。帰
『ねことオルガン』(1962、今西祐行、小峰書店)。小峰書店の創作幼年童話シリーズのうちの一冊だが、長らく絶版となっている。 子どもの頃に読んだこの本のことを最近急に思い出し、実家にまだあるか母に聞いてみると、姪(妹の娘)が小さい時にあげたという。今年20歳になる姪はこの本を気に入って、ずっと大切に持っていてくれた。彼女から借りて45年ぶり(!)くらいに再読した。 擬人化された猫同士の会話がとても愉快で、可笑しくてしんみりするお話だったという記憶はあったが、小学低学年の頃は、こんなに深みのある内容だったということまではわからなかった。早い話が、読みながら私は泣いた。別に猫好きだからでは(断じて)ない。そもそもこれは猫を主人公とした多くの子ども向け物語と同様、猫の姿を借りた人間のお話なのだ。*1 なぜ大人が読んでそこまで沁みるのか、以下で少し詳しく物語を紹介しながら書きたいと思うので、どうし
Words & Music by John Lennon and Yoko Ono. (1972年発表) (原題直訳 「女は世界の黒ん坊だ」) Performed by John Lennon and Yoko Ono. You can listen to John Lennon The Plastic Ono Band album, "Some Time In New York City" 名作アルバム度 ☆☆☆ 「サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ」 (ジョン・レノン) 歌詞は次のURLから http://www.bagism.com/lyrics/some-time-nyc-lyrics.html#WomanistheNiggeroftheWorld 名曲度 ☆☆☆☆ 邦題 「女は世界の奴隷か!」 (ジョン・レノン) Woman is the nigger of the worl
ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
#3です。 非常に興味深い、かつ勉強になる回答が#4の方より出されました。 他の回答について意見のやりとりをすることは好ましくない、という規約も存じております。 なるべく規約に抵触しない形で回答の追加をさせていただくことを質問者さんにお許し願いたいと思います。 まず第一に、#4さんの >ただ、このスタイルの話は、「科学啓蒙書」や「冒険談」の体裁を取って、青少年向き作品として販売層を設定しないと、アカデミックな立場の人たちからは、「荒唐無稽」とされ、高度な文学や芸術を論じていた人たちからは、所詮、「子供騙し」という評価を受けて、出版そのものが困難になるため、販売対象として、青少年を戦略上取らざるを得なかったのだろうというのが、私見です。 というのは、非常に鋭いご指摘だと思いました。 確かに、今日のようにSFというジャンルが確立されていなかった当時のことを考えると、そうした側面は否定できないと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く