「武器を持ってみたい」 ゲームやアニメ、歴史などが好きな人は一度は思ったことがあるはずだ。剣や銃というのはなんであんなに魅力的なんだろうか。 もしも現実に剣を持っている人が日常にいたら、「あれ?今の何!?」と絶対に二度見するはずだ。「武器を持った人がいる」という簡単なことで世界は一変するのである。今日はそんな日常の違和感を楽しみたい僕の趣味全開の記事だ。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
2018年1月10日公開当時から反響の大きかったこの記事、ちょうど1年経った2019年1月に入ってから、ツイッター経由でふたたび読まれている。 しかし、文中で紹介されたドイツ語の元記事の見解と紹介した筆者の見解との区別が明瞭でなかったため、記事全文が元記事の翻訳のように理解され拡散された。 読者諸氏にはお詫び申し上げ、その区別を明確にする形で謹んで全文を更新する。(2019年1月22日、編集部) なぜドイツ人女性の声が低くなっているのか ドイツ人女性の声が低くなっている──ライプツィヒ大学病院が、2005年から実施している調査で明らかになった。 「ターゲスシュピーゲル」紙によれば、同病院は生活習慣病などを調べるために、2005年から40〜80歳の健康な男女2500人を対象にした調査を実施している。 声の周波数の世界標準はこれまで男性が110Hz、女性は220Hzだったが、現在は男女差が縮ま
僕は兄弟が大好きだ。兄、僕、妹、弟という4人兄弟なのだが、狂おしいほどに愛おしい。兄が嫁を連れてきたときは「あん?てめーに兄はふさわしいのか?お前でつとまるのか?」とめんどくさい姑のような感情が湧いてきた。しかし、よくよく考えれば兄の選んだ人だし、兄と血の分かつ子どもが地球上に降り立つということを思えばこれほど幸せなことはない。 兄もそうであるが9歳離れた弟も僕は特に可愛がってきたつもりだ。小さい頃から見てきて、兄弟というよりも息子とか甥っ子のような可愛さがある。そんな弟が早いもので大学生になった。そこでふと思ったのが弟は異性といるときにどんなことをするのだろうか?ということだ。弟のことは女性のタイプからワキ毛の数まで把握しておきたい。気になったので弟の本気のデートについていってみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら
電話ボックス。それは世界と切り離された異空間であり、世界線の違うパラレルワールドである。 その世界に女の子が入ることによって、もうひとつの世界は色を取り戻し、0は1になる。美しい… 何を言っているかわからないと思うが、電話ボックスに入っている女の子は最高ということだ。今日はひたすらそれを今から伝えていきたい。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:パワーポイントを使ってアドリブで即興プレゼンする「パワポカラオケ」に挑戦した > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね
「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「本当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。
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