ハックル先生(id:aureliano 岩崎夏海さん)の映画。おもしろかった。 大阪時代、こういうのの制作に携わってたので懐かしいのと、こういう「不具合ありなインディー映画」は、逆にいろんな発想が湧いて「見ること自体が刺激になり」好きです。 そして、同じことは「インディー音楽」についても言える気がします。 映画「小劇場のボクサーたち」本編
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く