タグ

サブカル未来と過去の情景に関するmaicouのブックマーク (2)

  • 高円寺の「銭湯」に20~30代女子が通い詰める訳

    風呂なしアパートに住み、夜になると洗面器を抱えて銭湯に通う。そんな日常も今は昔――。風呂付き住宅の普及に伴い、銭湯は衰退産業となった。1960年代に2500以上あった東京の銭湯(公衆浴場)の数は、2005年に1025、2018年には544へと急減している(東京都調べ)。 ところが、足元ではこの下降トレンドに変化が起きつつある。件数が減少する一方で、利用者数で見ると、2018年にはのべ利用者数が2万3000人台で下げ止まり、1日平均入浴人員は前年比で増加しているのだ。中でも、ここ数年は20~30代の若者から絶大な支持を集めて賑わう銭湯が、高円寺にある。 JR中央線の高円寺駅から歩いて5分ほどの細い路地。重厚感のある唐破風(からはふ)の玄関と、屋号の書かれた白いプレートが昭和の風情を醸し出しているのが、昭和8(1933)年創業、今年で87年目を迎える「小杉湯」だ。建物は古いが、寂れた印象とは無

    高円寺の「銭湯」に20~30代女子が通い詰める訳
    maicou
    maicou 2020/01/12
    面白い記事だと思って見たらすでにブクマしていたw / わしら学生の頃でもレトロ好きな先輩が銭湯通いなどの昭和風習を実行してた。意外にどの時代もサブカル好きは変わらないものではある。
  • チマチマまとまることが出来なかった私 - 恋する段差ダンサー

    関西〜長崎「横断大ツアー」から戻って。 なんか人恋しいというか「積極的に外に出ていくのは大事だな」と思って、とりあえずは毎日のウォーキングがてら、近隣の町や人脈でも開拓しようなどと思って交流を求めてみたのですが、あえなく全て玉砕し、なんつか自分はそういう「チマチマした世界は向かんのだなあ」と改めて思ったところです*1。 私以前から、どこに住んでも「近隣の名店やら名所などを開拓」などということをやってみるのだけど、なんつか「地元商店街の中の名店!」とか「東京近郊中都市の名店!」とか言っても、あくまで、その小さな範囲で「ココは歴史ある名店です。」みたいなことなんだなあって、いつも寂しい感じになるのですね。 これに最初に気付いたのは、都落ちして千葉に行ったときです。せっかくプチ地方感ある土地に越したのだから、「地元民的な生活」を楽しんでみようと思って、ちょうど今回みたいに「近隣の名店とされるとこ

    チマチマまとまることが出来なかった私 - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/09/21
    話題があちこち入り組んで大変だが、スゴくいい内容だった。
  • 1