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サブカル見せパンとアラフォー逢魔ヶ時に関するmaicouのブックマーク (8)

  • 久谷女子vsメメvs otsune炎上バトルロイヤル見どころ

    燃えあがってますね!アンビバレント女々さんのブログエントリー「私はビッチ。@オチューンとセックスして振られてきた件」(http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/11/09/054205)を発端にする炎上につぐ炎上。この話題の少しでも燃料の足しになればと思い、今後の見どころをまとめてみました。 久谷女子vsメメメメさんネタで久谷女子が9号で寄稿と座談会を掲載→メメさんの知るところとなる→抗議メール→返信、ネットでの謝罪→メメさんの追撃に返信なし ←イマココ のようですが。 id:topisyu さんが「久谷女子の炎上」(http://topisyu.hatenablog.com/entry/flaming_on_school_caste)という記事の中で id:mememememitiさんは、匿名専門卒無職実家暮らし過去被DV経験ありの離婚

    久谷女子vsメメvs otsune炎上バトルロイヤル見どころ
    maicou
    maicou 2022/01/20
    こんなまとめがあったのですね。それにしても7年後に蒸し返されてトラバまで付くって…。
  • フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ

    こんなテーマで書きたくなかった。なにしろ、切腹しながら首切りに行くようなものだからである。 2021年7月に、世界の大手フェミニスト団体が共同声明を出した。内容はシンプルだ。 私たちは、人権は人と人とを区別するものではなく、その構造において普遍的で、分け隔てできず、奪うことができないものだという認識を強調します。私たちは、どんなグループの人々の人権も、他のグループの人権の犠牲の上に成り立つものではない、ということを確約します。人権は、ジェンダー、性的指向、ジェンダー・アイデンティティ、ジェンダーの表現、性的特徴に関係なく、すべての人にとって固有のものです。 誰もが共感しやすいこの共同宣言だが、日の「フェミニスト」を名乗る人たちはこれを猛烈にバッシングしている。 署名にある「仕事としてのセックスワーク」て性売春の合法化だろ。貧困女性が助けを求めた役所で売春しろと言われる世界を作りたいのか。

    フェミニズムが女を殺す (2021.07.14加筆) #トイアンナマガジン|トイアンナ
    maicou
    maicou 2021/07/02
    何わけのわからないこと言ってるんだという感想しかなかった。雨宮さんみたいにならないか心配だ…。
  • 高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話

    そら @Chitose1021 私、82年生まれなんだけど高校生の頃とか当たり前に自分もPRADAのメイクポーチとかFENDIの財布とか持ってて、雑誌にはハイブランドのバッグとか載っていて少し大人になったらCartierとかTiffanyとかが貰えるみたいな世界観なかった?? それからほんの10数年であの価値観思いっきり塗り替えられたけど 2020-10-08 22:01:27 そら @Chitose1021 バブル崩壊する前(当時小学生低学年)とか父がボーナスを現金で持ち帰って扇のように広げて数えてみせたり母が上下で10万円の洋服を買ったりしてた バブル崩壊してからもしばらくはなんとなく世の中がお金ある風な感じだった 景気って戻らないんだなって実感したのって20歳超えてからだった気がする 2020-10-08 22:21:55

    高校生の頃はブランド物が身近にあった…1980年前後生まれの人々が語る「時代の空気」の話
    maicou
    maicou 2020/10/12
  • かつて「女の子写真」の枠にはめられた、女性写真家からの異議申し立て(長島 有里枝) @gendai_biz

    1990年代の「女の子写真」ブームの背後には女性蔑視が隠れていた——『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』(大福書林)を上梓した写真家の長島有里枝氏はそう指摘する。当時、自身に向けられていた評価に対する、当事者からの異議申し立て。 女性写真家たちが抱いていた違和感 西洋美術にダダイズムやミニマリズムのような芸術運動があるように、写真の分野にもその時代ごとの潮流やムーブメントがある。その観点から日の写真史を紐解くと、1990年代は若手女性写真家が活躍した「女の子写真」または「ガーリーフォト」の時代とされているのがわかる。 1993年、家族と自分を被写体にしたセルフ・ポートレイトが注目されて世に出たわたしは、90年代の写真潮流を牽引するフロントランナーの一人と評された。 まだ名前すらなかった新しい写真表現はあらゆる人に論じられ、最終的に「女の子写真」と呼ばれ始める。自

    かつて「女の子写真」の枠にはめられた、女性写真家からの異議申し立て(長島 有里枝) @gendai_biz
    maicou
    maicou 2020/02/05
    そうね。そうして病んでいた女性たちも多数。ヒロミックスさん好きだったのに。
  • 中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    清潔感のあるシャツにパンツスタイル、肩まで伸びた茶色の髪。明るく好感が持てる雰囲気の営業女子(25)は、聞けば11年前から200人以上の男性にお小遣いをもらってきたパパ活女子だった。 【画像】SNSで「パパ活」を募集している投稿がこちら 女子中高生がSNSなどで知り合った大人とデートをして金銭を受け取るパパ活は、児童買春や詐欺、そのほかの犯罪に巻き込まれるケースが相次ぎ、警察や市民グループなどがツイッターをパトロールするなど、犯罪を防ぐための取り組みが始まっている。 身の危険があるパパ活に、彼女はどうして手を出したのか。普通の会社員として働き始めた現在も、なぜパパ活をやめないのか。語られたのは、深刻な家庭の事情と意外と知られていないパパ活後のリスクだった。 *  *  * 「当時の記憶があまりないんですよね……。家がごちゃごちゃで、辛すぎて」 都内に住む会社員のサキさん(仮名、25歳)は、

    中2からパパ活で200人と会った25歳OL「まともな恋愛できない」 就職してもやめられない深刻な理由〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
  • 「お金を払って働いていただく」衝撃の求人に騒然となるTL

    (一部抜粋) つきましては、これまで、 新規採用について、インターンシップ制度ほか さまざまな方法を試みてまいりましたが、 今回、「お金を払って働いていただく」という試みを 行いたいと思います。 「お金を払ってでもマーマーマガジン編集部で働きたい」 「エムエム・ブックスでの取り組みを積極的に学びたい」という方を採用させていただきたく、 このような方法を採択することとしました。 ◎応募条件 ・編集経験のある方 ・岐阜・美濃市または近隣地域に在住してくださる方(通勤時間30分以内) ・動物、畑仕事が好きな方 ・試用期間中(1〜3ヶ月)、「ここで学んだ」ということに対して対価を払っていただける方 (対価については、みなさまが「学んだ」と思うに見合う額を自由にお支払いください) ◎編集部から提供できるもの ・住居(試用期間中は無料でお貸しだしいたします) ・自転車の貸し出し ・試用期間(1〜3ヶ月

    「お金を払って働いていただく」衝撃の求人に騒然となるTL
    maicou
    maicou 2018/06/02
    冷え取りか。それ系、他にも知ってる人いるけど、みんな承認欲求をなんとかして満たされたい病に罹ってるのよね。
  • トイアンナの離婚から見える「元●●」の限界。 - オナホ売りOLの平日

    あれ?トイアンナさん結婚してなかった? 彼女が婚活について書いたツィートが誰かのリツィートでタイムラインに流れた。「トイアンナ」という名前を久々に思いだし、久々に彼女のブログをみてみると、離婚しているようでした。なんとまあ。 toianna.hatenablog.com 私は2013年ごろ、トイアンナさんのブログの熱心な読者でした。私からみたトイアンナさんは、語学や、キャリアや、ジェンダーといった話題を語る賢い女性。 toianna.blog.fc2.com toianna.blog.fc2.com toianna.blog.fc2.com toianna.blog.fc2.com 私からみたトイアンナさんはインテリジェンスで、賢いがゆえに、そうでない人への侮蔑が混ざっている印象があった。人が意図しているかは分からないけれど、少しの見下しが彼女を、より特別な立場にしているように感じた。

    トイアンナの離婚から見える「元●●」の限界。 - オナホ売りOLの平日
    maicou
    maicou 2018/05/04
    ものすごくわかりすぎて。/ 個人的にはタンマリという作曲家女子を思い出した。彼女も「女子ウリが出来ない」女性性コンプレックスで逆に女性が強調されてしまっていた。みんな一度着た服をなかなか脱げないのよね。
  • 元才女おばさん。アラサークリエイティブ女子が直面する危機のその先。 | 手前みそで、すいません。

    あなたは「元才女おばさん」をご存知だろうか? 言うまでもなくあなたは「元才女おばさん」のことを知らないだろう。なぜなら僕の造語だからね! 「はじめて聞いたワードですが、なぜか心がザワつきます…」 「ていうか、それ、私のこと…!?」 うん。詳細は知らないが、きっとそうなのだろう。 元才女おばさんは、貴女の身の回りにけっこういる。そして今僕のブログを読んでいる他ならぬ貴女のなかにも…… なぜかとっ散らかるキャリア 去年から今年にかけて、立て続けに「若い時に華々しいキャリアを送り、その後迷走した三十代後半〜四十代の女性」に会う機会があった。 「海外に留学したあとジュエリーデザイナーになって…」 おお。めちゃスゴいですね!それで? 「通訳になって…」 ふむふむ!海外の経験が役に立ちましたね。それで? 「外資系の秘書になりました」 なんと!そのままエグゼクティブ界入りですか!? めちゃすごい! …し

    元才女おばさん。アラサークリエイティブ女子が直面する危機のその先。 | 手前みそで、すいません。
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