更新日 2015年8月17日 投稿日 2013年5月15日 著者 大塚 あやこ カテゴリー レッスン カテゴリー 楽器 カテゴリー 音楽 カテゴリー 音楽と心理 「子どもの頃、ピアノを習ったことがあるひと〜」と聞けば 「ハーイ!!」 おそらく、たくさんの手が上がるはず。 「ピアノの先生がこわくてイヤだったひと〜」 「はぁい・・・!」 これもおそらく、かなりの手が上がるはず。 実際私が出会った中で、 「昔ピアノを習っていた。でも先生がこわくてイヤだった。」と言う話を 何人もの人から聞きました。 おそらく全国的に統計をとっても、そういう回答は一定数を占めるのではないかと勝手に想像しているんですが・・・。 でも、なんでピアノの先生ってこわいんだろう? これからは私の仮説です。 ●●● こわいピアノの先生はよく怒る。怒るからこわい。 なんで怒るか。 できないから。間違えるから。わかってないから。練
2013-02-05 体罰について書いていたが、あまり関係なくなった あー、体罰の話。を枕にした自分語り(追記)。 すごい長いです。もう途中でブログって長さじゃなくなってるのわかってたんですけど、もうここまで来たら開き直って自分のペースで最後まで書くことにしました、と冒頭に追記しにきた7216文字目。 結局、9340文字です……。 最近好んで火薬庫に突っ込んでいくような感のあるMK2さんですが、もうそのとき気になっていることは片っ端から書いていくことに決めたのです。 まず自分自身の「体罰」というものに対するスタンスについて書いておく。 俺個人は、親から殴られたり蹴られたりして育った。ありゃ見る人が見れば虐待だろってレベルだと思われる。ただ、そのことについては不思議と恨みにもなんにも持っていない。俺が育ってくる過程でいちばん負の記憶として残っているのは、母親が「いついなくなるかわからない」「
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