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2011年09月05日12:00 カテゴリネット放送 東海テレビ検証番組に見るテレビ業界の体質 このエントリーには、不十分な情報に基づく予断が多く含まれています。業界の内情を知る一つの参考にはなるかもしれませんが、より事実に近い問題点の指摘に関しては、次のエントリーをご覧ください。 東海テレビが8月30日に検証番組「検証 ぴーかんテレビ不適切放送 〜なぜ私たちは間違いを犯したのか〜」を放送した。動画も同社サイトにしばらくの間公開するそうである。CMなしの1時間番組なので結構長いのだが、検証部分は9分半ぐらいから始まる。 以前謝罪番組が放送されたときにその原因を予想したのだが、だいたい想像通りのことが起こっていたようである。 この検証番組は、一つの謝罪コンテンツとして、非常に良くできている。おそらく関西テレビなど過去の検証番組をかなり研究して作られたのだろう。逆にここまでの用意周到さを、気味
◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に嫌われるという事は人間が何か好みを持って生きている存在である以上仕方ない事です。誰からも嫌われていない存在というのは、誰からも知られていない存在でない以上、存在する事は難しくなります。 personalityによっても違いますが、例えば人に嫌われる確率が1%だったとしても、10人の中に自分を嫌いになる人が出てくる可能性は低いですが、10000人になるとほぼ必ず誰かには嫌われます。そして嫌われた人のうち、数%は直接言わないと気が済まない人が混じってきます。 これにやられてしま
M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉本のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松本人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が
こんばんは、朝刊フジです。 今日は押尾学被告の判決でした。 朝刊フジは、またしてもイラストのお手伝いに行きましたが、その間、厚労省のお留守番を蕎麦T記者にお願いしました。 イラストを終わらせ、午後、厚労省に戻ったときのことです。 蕎麦T記者が、パソコンを見ながら笑いをかみ殺しているのです。 朝刊フジ「どうされたんですか?」 蕎麦T記者「あ、い、いや、なんでもないよ!今日はうまくいった?」 朝刊フジ「1枚はうまく描けました!もう一枚は、ちょっとおかしくなっちゃいましたけど…」 蕎麦T記者「そ、そ、それならよかったね!」 朝刊フジ「????」 なんだか、蕎麦T記者の態度がよそよそしいんです。 一体なにが… 気になってしまった朝刊フジ、 蕎麦T記者のパソコンの画面をのぞき込んだのですが… た、た、大変なものを見つけてしまいました!!! 蕎麦T記者が見ていたのは、 2ちゃんねるです! なんと、2ち
2009年09月27日23:00 カテゴリTips 公言は傲慢にするべき3つの理由 うちにはまだ「目立つ力」は届いていないのだけど、鼎談の内容はよく覚えているので。 [を] 「目立つ力」は勝間和代のブログ論の集大成である 小飼 公の場では、プライベートな場よりは傲慢にふるまうべきです。ずうずうしいくらいでちょうどバランスがとれると思います。 勝間 それはそうですね。傲慢というか、自分を前面に出していい。 小飼 要するにへりくだらない。むしろ、1対1で会ったときにへりくだったほうがずっと好印象です。(p.238) 方針としては良いですが、まあ状況によりますね。 いや、状況によらない。 発言の大やけど、もとい公度が高ければ高いほど、より傲慢にするべきというのは、例外なき法則と弾言、いや断言する。 目立つ力 勝間和代 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にする 傲慢は表現を簡潔にします 傲慢
デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアスな展開になる本作ですが、その中でも未亜ルートの、ギャルゲーにあるまじきドス黒い愛憎劇は必見です。お前ら本当やりすぎ。冒頭のセリフはあまりにも有名ですが、他にも「お兄ちゃんの大きさ・・・全部知ってる・・・」「全部・・・いなくなっちゃえぇぇぇ〜〜〜っ!!!」「10年前から、お兄ちゃんでオナニーしてたよ?」などなど、どうやったらこんなセリフを思いつくのかと思うくらいの名言・金言の宝庫です。 そしてこのセリフ群をいっそう輝かせているのが、神がかりとさえいえる歌織先生の演技でしょう。純粋すぎる愛が別の感情に変わっていく様を、実に見事に表現されています。それはもう、恐怖を覚
才能溢れる人がネットに作品を投稿することに対して、ネットユーザーの間では「才能の無駄遣い」という賞賛のコメントが付けられることがありますが、また新たな才能が発掘されました。双子の姉に内緒で弟がアップしたとされる、シュールなイラスト群が人気です。 姉が作った鬱カルタを晒す:ハムスター速報 2ろぐ おそらくノートかチラシの裏に描かれたかわいい猫(イタチ?)のイラストの横に、ちょっとネガティブだけど共感できるフレーズが並べられており、一種独特な世界観を広げています。フレーズの内容を一部紹介すると、「金確が一円合わず帰れない」(額の誤字と思われる)/「春からね家賃が値上げされますよ」/「上を見よ下を見ようど闇ばかり」/「ラブラブなカップル見ると腹が立つ」/「ヒトカラで高得点だ嬉しいな」(ヒトカラ=一人カラオケのこと)など。 ちなみにこの「姉の落書き」は1年ほど前からも何度かアップされており、そのた
テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 本質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。
伝説のバンドのメンバーが大麻所持の現行犯で逮捕され、アルバムの出荷停止、配信も中止の方向で進んでいるようです。 といっても恥ずかしながらどのような方々でどのようななのか存じ上げません。Wikipediaを読むと自分が生まれる10年近く前に解散しているとのことでした。メンバーには自分でも名前を知っている方がいますがタイトルだけ見てメロディが思い出せる曲は見つけられませんでした。 この件に関し、インターネット上では「音楽に罪はない」という意見を多く見かけます。こちらのバンドについては全然知らないのですが、出荷を停止したほうがよかったかどうか、と聞かれたら自分は停止したほうが良いと考える側です。 今回は大麻所持ということで直接的に誰かを傷つけたという性質の犯罪ではないですが、これがもし傷害や恐喝だった場合にはどうでしょうか。被害者の方がテレビや街中で加害者の楽曲を聞くたびに嫌な思いを感じることも
日本建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持してのものだったんだろう. しばしばイタリアの街は美しいと言われる。だが、ヴィーナスフォートなどの商業空間のように、西洋風の街並みを日本につくればいいわけではないだろう。ローマに住む建築家の知人が、イタリアではあれもこれもではなく、何かの目的があれば、あきらめることを厭わないという。日本には、それだけの覚悟があるのか。イタリアでは、50年以上が経過したあらゆる建物は、勝手に壊してはいけないという法律がある。現在、20世紀の半ばの近代建築(倉庫や工場も含む)も該当しており、開発や建て替えの障害にもなるだろう。これ程思いきった法律がよく成立したなと不思議に思ったのだ
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