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久我美子とセルフに関するmaicouのブックマーク (2)

  • 久我美子さんと接吻について II - 恋する段差ダンサー

    さて。今度は1957年。北海道釧路を舞台にした映画「挽歌」ではどうでしょうか。今回のお相手は森雅之さん。これまた色男なのですが…。個人的にはこちらには然程エロさを感じないのです。元々がダブル不倫をテーマにした内容で、久我美子さんも「試し行動の多い」屈折した女子という役柄なので、会話や態度が突っ掛かり気味で、あんまりロマンティックではない感じがします。 とりあえず最初から行ってみます! 久我さんが憎まれ口を叩いたため森さんが怒る。そして…。 口封じでいきなりの接吻。ちょっと強引。 これがキッカケで交際(と言っても不倫なんだけど)が始まり。温泉へ行く。 乞えたり甘えたり。 ココはちょっと甘美な接吻。ふたりとも素敵です。 出張先の札幌まで訪ねていきます。 よしよし。甘えられるのはオジサマ相手ならでは。 そして場末のラブホテル。 こんな場所じゃ嫌!と言うのをまたも無理くり。 こんな感じですのね。コ

    久我美子さんと接吻について II - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/07/13
    こっちはそれほどエロくはないかな。
  • 久我美子さんと接吻について。 - 恋する段差ダンサー

    このジャケ、見覚えある方もおいででしょうか。窓ガラス越しのキスで有名な映画「また逢う日まで」。このお二人は岡田英次さんと久我美子さんです。1950年の映画。戦後まだ5年です。ですので映画で過激なシーンなど禁物。だからソフトに「ガラス越し」となったわけですね。きゃーロマンティックだわ! …などと思ったあなた!いえ。私もなんですが、なんとこの映画編後半に入りますと、ガラス越しどころか!物の!口と口の!熱烈な接吻シーンがこれでもかと出て来て、腰が抜けるほどビックラしました!そしてこれがまた「エロい!」んです。久我美子さんエロい!なんだこれは。 ちなみに私の持論。「セックスでいちばんエロいのは接吻」と常日頃から言っておりますが、まさにこれこそが「それ!」です。 じゃあ。惜しみなく行きます!みんなも行っちゃってくださいね! 戦時中。ほんの束の間の逢い引き。 帰り道、空襲に襲われ逃げ惑いながら抱

    久我美子さんと接吻について。 - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/07/12
    更新しました。/「セックスでいちばんエロいのは接吻」すてき。
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