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人生とツイフェミ互助会に関するmaicouのブックマーク (1)

  • 高野悦子「二十歳の原点」案内

    高野悦子が過した京都の下宿、喫茶店、バイト先… 「二十歳の原点」の現場を取材・調査・研究しました。 立命館大学や学生運動など背景も紹介しています。 読者の方が日記を理解する参考になれば幸いです。 あらすじ 高野悦子は京都の立命館大学文学部日史学専攻の2年生。中学生の時から日記を付けている。 1969年1月2日、全共闘による東大安田講堂封鎖で学生運動がピークを迎える中、20歳の誕生日を迎える。 1月、栃木県西那須野町の実家から京都・嵐山の下宿に戻り、成人の日の日記に書く。 ─独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である─ 立命大でも紛争が激しくなり大学部・中川会館が全共闘によって封鎖される。どう立ち向かうべきか焦りが募っていく。 2月、大学近くの喫茶店・シアンクレールで音楽を聴きながら思いを巡らす。傍観を止めて自ら行動することを決意し、入試実施を控え騒然としたキャンパスで

    maicou
    maicou 2019/06/06
    子供の頃から、この手の運動やらで揉めたり亡くなる人が出る場合の理由の殆どに男女関係が含まれてることを気づいていた。今の左翼活動や「ツイ◯◯」活動にも当てはまると考えている
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