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人生と共感能力に関するmaicouのブックマーク (11)

  • キング・クリムゾンの公式ドキュメンタリー映画『In the Court of the Crimson King』を監督が語る - amass

    キング・クリムゾンの公式ドキュメンタリー映画『In the Court of the Crimson King』を監督が語る キング・クリムゾン(King Crimson)の新しいオフィシャル・ドキュメンタリー映画『In the Court of the Crimson King』。監督のトビー・アミーズは、サイトThe Quietusのインタビューの中で映画について語っています。 Q:ロバート・フリップ(Robert Fripp)はこの映画を自ら依頼したわけですが、そうすることで何を達成したかったのでしょうか? 「彼は、キング・クリムゾンの質をよりよく理解するためだと言っています。また、彼らは自分たちについての映画に対する需要があることを認識していたと思うし、多くの人々からアプローチされていたと思います。ロバートはBBC Fourのクラシックでノスタルジックな音楽ドキュメンタリーについ

    キング・クリムゾンの公式ドキュメンタリー映画『In the Court of the Crimson King』を監督が語る - amass
    maicou
    maicou 2022/07/13
    人生のまとめ。
  • 瀬戸内寂聴さんが「不倫でもいい」から恋愛すべきと断言する理由 | AERA dot. (アエラドット)

    「自分を愛せない人は、人を愛することも出来ない」 恋愛できない若者や中高年へ瀬戸内寂聴さんが贈る言葉――。最新刊『寂聴 九十七歳の遺言』(朝日新書)で「不倫でも何でもやったらいい!」と断言した理由とは? *  *  * 若い人があまり恋愛しなくなったと聞きます。不思議ですね。どうしてこんな楽しいことに一生無縁でいいのか、もったいないなと思います。特に今の若い女の子は、若い男の子を男と思っていないのではないかしら。だから好きになれないのかもしれません。 でもね、人間は生きていて、誰かを愛する経験をした方が、生きてきた感じが切実にわかるのです。ところが、最近の若い人は傷つくのが嫌だと言います。 青春は恋と革命です。それは失敗や死をも怖れない情熱の発露でしょう。 私が九十一歳の時、千葉県の幕張メッセで、一万五千人くらいの若者たちを前に、夜九時くらいから法話をしたことがあります。各ブースでロックコ

    瀬戸内寂聴さんが「不倫でもいい」から恋愛すべきと断言する理由 | AERA dot. (アエラドット)
    maicou
    maicou 2020/01/09
    依存症という病気について、世の中はもっとしっかり捉えたほうがいいと思う。この人ばかりを責めてても何もならない気がする。
  • 【連載第最終話】「あの東京への異常な執着は、全て病のせいだったのかもしれない」と気付いた瞬間~oyumi19歳の自立奮闘記!~|障がい者(身体障害 発達障害 知的障害)のライフスタイルメディア|Media116

    こんにちは、oyumiです。 これまで「自立」についてこだわっていた自分について描いていきましたが、同時に「東京」という地に対する執着心も強かったな、と改めて自分で思いました。 どうして東京が良かったのか、東京でなければいけなかったのか、その理由は単純に「地元だと友達が1人もいなくて寂しいけど、東京ならいつでも誰かに会える」からでした。 当時はSNSを活用して、よくいろんな人に会っていたものです。 突然交流する人が増えて、いろんなタイプや年齢の人とも関わるようになりましたが、人との距離感も掴むのが下手であるのに加えて社会性が当に乏しかった自分。トラブルは避けては通れませんでした。 色々な人とコミュニケーションをとった結果、私は何度も東京と実家を往復しましたし、それ以外にも埼玉県内を転々としたりしていました。 居候したり、一人暮らしを始めたり、半年後には彼氏と同棲したり、1ヶ月でそれも追い

    【連載第最終話】「あの東京への異常な執着は、全て病のせいだったのかもしれない」と気付いた瞬間~oyumi19歳の自立奮闘記!~|障がい者(身体障害 発達障害 知的障害)のライフスタイルメディア|Media116
  • 村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞

    地下鉄築地駅から地上に出て倒れたサリン中毒症の乗客を救助する救急隊員=東京都中央区築地で1995年3月20日、社ヘリから山下浩一撮影 オウム真理教の元幹部ら13人の死刑が今月執行されたのを受け、作家の村上春樹さん(69)が毎日新聞に文章を寄せた。1995年の地下鉄サリン事件に衝撃を受けた村上さんは、被害者や遺族へのインタビューを著作にまとめ、裁判の傍聴を重ねるなど、深い関心を寄せ続けてきた。「胸の中の鈍いおもり」と題する寄稿で、刑の執行への複雑な思い、裁判での印象、残された課題について率直につづっている。

    村上春樹氏:寄稿 胸の中の鈍いおもり 事件終わっていない オウム13人死刑執行 | 毎日新聞
    maicou
    maicou 2018/07/29
    ちょうど今まとめてる題材と関係ある。
  • マジョリティであることは、時に後ろめたい。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は

    前にも似たようなことを書いたような気もする。 ま、俺にしか当てはまらないことかもしれない。 例えば、「ヘテロ男性である」と表明することは、「自分がマジョリティである」という表明と同義であったりする。あったりする、というか、そうだ。そして、その表明が非ヘテロの人に対する抑圧として働く場合がある。だけど、ヘテロ男性であることをやめるわけにもいかない。そこで感じる「後ろめたさ」というのは、どう表現していいのかよく分からない。 マジョリティに属する人が、マイノリティの人の社会運動的な活動を見たとき、違和感でも拒否感でも何でもいいが、何らかのネガティブな感想を持つことがある。 マイノリティであることは、イコール弱者であることを必ずしも意味しないが、世間というものは概ね「マイノリティ=弱者」となっていることが多い。「マイノリティ=弱者」に対置されるのは「マジョリティ=強者」ということになる。このマジョ

    マジョリティであることは、時に後ろめたい。 - 23mmの銃口から飛び出す弾丸は
    maicou
    maicou 2018/03/28
    自分の人生には「わかりやすい」不幸がなく、アーティストやるには売りがなくて不利だなと常々思っていた。ココ10年くらいで内面(トラウマや発達障害的な)に目が向けられるようになって救われたという感じがある。
  • 初めて付き合った恋人が死んだ - 本トのこと。

    タイトルが増田っぽいなと思い、増田に書こうかとも思ったけど自分のブログに書いておくことにする。*1 数日前、地元の友人から連絡があって、昔の恋人が死んだことを知った。急性心筋梗塞で、車の中で亡くなっていたのを発見されたと聞いた。中学から高校にかけての半年程度の付き合いで、初めての恋人だった。 細かいことは遠いむかしのことだし省略するとして、私たちは付き合い半年で別れて、それから一度も会ってないのでもう20年近く会っていない。 中高生の頃に経験したこの恋は、十代の思春期にありがちな恋愛らしく、お互い身勝手で、未熟で、そして失敗した恋だった。 あまりよい別れ方でなかったのもあって、別れに伴い率直に言って当時かなり恨んだし、死のうかと思ったし、何なら殺してやろうかと思った*2けれど、そういう負の感情は結局相手を思いやるより自分中心に物事を考える未熟さと、相手への依存と、考え方の安直さからくる我儘

    初めて付き合った恋人が死んだ - 本トのこと。
  • Dailymovie

  • 支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐

    私は、発達障害とおぼしき大事な人をひとり、孤立無援なまま亡くしている。その人のことを突然思い出したので、思い出すままに書き留めておく。今回はなんの落としどころも役立つ情報もないが、興味のある方は少しだけおつきあいいただきたい。 ※後半に人の死をリアルに描いた描写があります。苦手な方はお気をつけください。 心に残る、ある発達障害者(たぶん)について 私の周囲には未診断も含め多くの発達障害者(またはその疑いのある人)がいるが、とりわけ心に残っている人がいる。 それは実の伯父(おじ)である。 自分が診断を受けて以降、彼のことを公の場で口にするのはおそらく初めてだ。 ずっと書きたいと思っていた。彼の鎮魂のため、私自身のグリーフケアのため、またひょっとしてどこかの誰かの役に立つかもしれないという気持ちで、ここに書き残しておく。 彼はいつもへらへらふらふらしていた 私が物心ついたときから、父方の伯父(

    支援を受けられぬまま死んでいったある発達障害者についての述懐
    maicou
    maicou 2017/04/08
    ちょうど昨日スタイリストの人とこういう話したな。
  • 社会の中心の運動/保守の世代交代/内輪もめについて - c71の一日

    この運動の構造は、保守と保守との世代交代の戦いなのだなと分かった。 若い保守と、年老いた保守とのジェネレーションギャップ、既得権益と新しい権益の奪取の問題なのだと。 マイノリティとマジョリティの共闘はない。 マイノリティがマジョリティに立ち向かったのでもない。 社会の中心と社会の中心がぶつかっているのを、眺めているマイノリティがいて、そのマイノリティが、このままだとマジョリティとの違いそのものに殺されると思って、差異を言及しては「小さな差異」は気にせずワンイシューのもとに戦おうと誤摩化される。 誤摩化されると言うか、マイノリティはそもそもお呼びではなかった。だから、マイノリティの提言は、すべてノイズとして扱われる。 あってはならないものだから。 マジョリティとマジョリティの戦いに、マイノリティが混ざれるはずがないのではないか。 それを、わたしたちは間違えた。 知らなかった。 まさか、新しい

    maicou
    maicou 2015/08/03
    いろいろ思うことあり、長文ですがブログにまとめました。→http://karamandarine.hatenadiary.jp/entry/2015/08/08/054046
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  • あの蛭子さんが「安倍首相の右翼的な動きが怖ろしい」と発言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    蛭子能収が絶好調だ。太川陽介と目的地までひたすらバスを乗り継ぐという変わり種の旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系)がきっかけとなり、人曰く「過去に経験がないくらい」仕事のオファーが殺到しているらしい。 飄々として、何を考えているのかよくわからない。空気を読まない発言を連発して周囲を慌てさせる。それでいてなぜか憎めない。そんな蛭子さんが“生き方”を出したというので、いったいどんなことを書いているのか、気になって、その『ひとりぼっちを笑うな』(蛭子能収/角川oneテーマ21)を手に取ってみた。すると、そこには想像以上にまっとうな蛭子さんの“哲学”が綴られていた。 蛭子さんはまず、東日大震災における“絆”について疑問を口にする。 「正直なところ、僕にはちょっとそれがよくわからなかったんですよね」 もちろんあの震災は二度と起こって欲しくないし、被災者への思いを蛭子さんだっ

    あの蛭子さんが「安倍首相の右翼的な動きが怖ろしい」と発言する理由 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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