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人生と潜在能力に関するmaicouのブックマーク (4)

  • 好敵手の出現で大いに伸びた話 - 恋する段差ダンサー

    東京時代の後半、今の僕に多大な影響を与えた友人が登場した時のエピをメモ代わりに書いておこう。 バンドを組みたいと思って下町知人のツテで「とある有名な音楽専門学校」でメンバーを探してもらった。その時にやってきたBassがその彼(R氏)。すごい偏屈なやつで最初は「これは絶対に付き合えない」と思ったね。 しかし音楽趣味が「プログレ好き」で、そんなメンバーは今まで居なかったので「何か重宝するかも」と思って受け入れることにした。で、メンバー全員そろい、僕のアパートでミーティングしたのですが、そのうちのアパートが「音大生向けの音出し可」の部屋だと知り「これから歌の練習に通うから!」といきなり言うw 「通ってもいいか?」ではなくて「通うからね、よろしく」と勝手に決めてるわけw 僕もびっくりして「は??」と言ったのだが、その態度が妙に面白かったので、まあいいかと思って、別にいいよ、と許可した。 ココで何

    好敵手の出現で大いに伸びた話 - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/08/28
    自分の才能が伸びるには触媒が必要という話。
  • SYNODOS JOURNAL : 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗

    2012/11/289:0 「『五体不満足』から遠く離れて」乙武洋匡×大野更紗 乙武洋匡氏 14年前に『五体不満足』を出版され、様々な活動をされてきた乙武洋匡さんと、大学院生の頃に突然難病を発症し、2011年に『困ってるひと』を出版された大野更紗さん。二人はいま、障害や難病になにを思うのか。 ■「みんな違ってみんないい」 大野 乙武さんが『五体不満足』を出版されて、14年が経ちます。14年というと、当時生まれた子供が中学生に、あの頃『五体不満足』を読んでいた人の中には結婚してお子さんを持たれているという方もいるかと思います。 いままでに何万回、何億回と同じような質問を繰り返し訊ねられてきたかと思いますが、この14年間、どんなことを思って活動を続けてこられたのか、改めてお聞かせください。 乙武 そうですね。14年間あまり変わっていないような気がします。僕が『五体不満足』を書いたのは、金子みす

  • 結婚の条件 - カリントボンボン

    先日、野良嫁、という概念を発見いたしました、野良嫁とはすなわちお嫁さんの野良バージョンです、お嫁さんになって暮らす、という人生設計を立てながら、嫁にいくアテは別にない、という女のことです。わたしは子供のころからそういうのがとっても不思議でした、子供のうちから大体みんな無根拠に「いつかは結婚する」と思って生きているようですが、どうしてなんの根拠もなく、「自分は結婚できる」と信じているのか、当に理解できなかった。わたし自身は、結婚したいとも結婚できるとも思わなかったので、普通に一生独身で暮らす方向でしか将来を考えたことはなかったです。恋人とかいればそのときは「この人と一緒に暮らしたい」という意味で結婚を想定することはあっても、別れれば「じゃあまた一人で暮らせばいっか」というところに戻るだけで、「結婚のための相手を探す」ということは考えたことがないです。 ただ、理由はなんであれ「結婚したい」と

    結婚の条件 - カリントボンボン
  • asahi.com(朝日新聞社):民主政権は「旗印絞れ」 細川元首相インタビュー - 政治

    細川護熙さん=鈴木好之撮影  1993年、初めて「非自民」政権をつくった細川護熙元首相が朝日新聞社のインタビューに応じ、当時の内幕を明かしつつ政権交代に向けた提言を語った。民主党政権が誕生するならこれまでの政治との断絶がその主眼であり、新政権には旗印――目標を絞って政権運営を進めるよう、自民党には健全野党の役割を自覚するよう求めた。「政権交代政治」定着へのカギはそこにあるとの考えだ。  細川氏は98年の政界引退後は陶芸などにいそしみ、政治へのかかわりを避けてきた。初めて詳細な問答に臨み、細川政権の経験と教訓、日政治への期待を吐露した。  細川氏は、自民党政権の宮沢喜一氏との「首相の引き継ぎ」の内容を明かし、憲法や安全保障への抑制した考えで共通していることを確かめ、その後も宮沢氏が折に触れ助言してくれたと語った。  だが自民党はその後、政権奪回の政争に走り、細川氏も「打倒自民党」に傾いた。

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