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共感能力とメディアに関するmaicouのブックマーク (3)

  • イメージの歴史

    たまさか @TamasakaTomozo 様々な表現とそれ以外の現実との間には何の関係もないと決めつけていたのが19世紀まで、その決めつけが間違いであることを1つ1つ明らかにしていったのが20世紀、そういった歴史を全部すっ飛ばして19世紀以前の主張をしたり顔で繰り返すともっともらしく聞こえるのが21世紀。 twitter.com/harukazechan/s… 2018-11-15 15:08:40 春名風花🌸 @harukazechan 絵の表紙がアニメ絵になろうが、vTuberが人気者になろうが、目の大きい女の子が世の中に溢れようが、そのせいで現実の女性が差別される事はありません。むしろ二次元と三次元の区別もつかない頭の足りなさをTwitterで垂れ流している方が「女性ってバカなのかな?」と思われてしまうと思います。 twitter.com/phanomenologis… 2018

    イメージの歴史
    maicou
    maicou 2018/11/19
    そう。こういうこと大学とかでメディア論とかやったら習うと思うんだよなあ。みんなわざと知らないふりしてるんだろうか。
  • 正しい音楽 vs 安心感のある歌とは。 - 恋する段差ダンサー

    友人の大御所氏*1とスタジオ作業のち再び語りつくし。 楽器のプレイも歌も楽曲も「顕れるのは人間性かな」と言っていたのが印象強かった。アレンジャーとして、一時期JPOP界一稼いでた彼も「やはり結論はそうなる」と言っていた。というか「そこに戻るのだ」ということやね。音楽は裏切らない。いい意味でも悪い意味でも。なので結局は「第一印象だ」と。 似た気質の人は集まる、という法則があるが、音楽にもそれがあり、スタッフやメンバーもそうなる。レベルだけでなく「気質が一緒のヒトが同じプロジェクトに参加する」のだ。と。 ミルクのプロジェクトも、集まった人材は「結局そういうこと」なので、結果ああいう 拮抗した人々の総合作品になってる んだと。 僕が長崎で煙たがられたのは理由がある。そういう人選を彼の地で「意図的に」やってたからだ。 ああいうナアナアな土地では、誰もがはっきり言わず、不意でも仲良くしたりしてる。

    正しい音楽 vs 安心感のある歌とは。 - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/07/24
    3年前のまとめ記事。歌とは「メディア」である。10年経って再び言う。ブレない私。
  • 【性犯罪報道】何を報じるのか、報じないのか。記者の葛藤とこれから(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■被害当事者が制作した「性暴力取材のためのガイドブック」12月中旬の都内で、ある小規模な集まりが開かれていた。「性暴力と報道 対話の会」。性暴力被害の当事者である山潤さんらが2015年から始めた会だ。山さんは実父から受けた性虐待を2010年に告白。現在、性暴力被害者支援看護師(SANE)として活動を続けている。この日の参加者は8人。山さんともう1人の当事者、他の6人は報道関係者。報道関係者は、筆者のほかはテレビ局や大手新聞の記者だった。 会に先駆けて、山さんは自身のブログで「性暴力取材のためのガイドブック」を公開している。制作のきっかけは、被害者の元に取材に来る記者たちに性暴力に関する基的な知識がないと感じたことや、性暴力取材では被害者と記者の行き違いが起こりやすいと気づいたことだという。 ガイドブックの中では、被害者が取材を受けて「困ったこと」と「良かったこと」の両方が紹介され

    【性犯罪報道】何を報じるのか、報じないのか。記者の葛藤とこれから(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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