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夢の終わりと孤独に関するmaicouのブックマーク (2)

  • ショコラさんと佐世保の夜 - 恋する段差ダンサー

    たまたま知ったのですが「4年前の昨日」は、佐世保に「Chocolat & Akito」さんを観に行った日だったそうです。 みんな距離感わからないと思うけど「長崎と佐世保は遠い」のだよ!だから夜は帰れなかった。24時間居酒屋とか満喫にでも居ようかと思ったけど見つけられなくて。モノすっごく寒くて死にそうになってくるわ、なんかパトカーがコッソリ付けてくるわで「自分の身の危険を感じた」ので、しょうがないから午前2時ころだったけど駅前のホテルにチェックインした。お金持っててよかった。 朝起きて 8時ころ佐世保駅に行ったの(4年前の今日)。もんのすごく寒くて。駅前がすぐ海なのよね。それボーッと眺めてから、通学の女子高生に混ざって電車に乗って帰路についた。 ライブそのものは「ものすごくよかった」けど、「それ以外は」全てが 当に辛かった。たったひとりで夜中の厳寒の佐世保で「自分は何をやってるんだろう?」

    ショコラさんと佐世保の夜 - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/08/15
    長崎に7年住んでいながら、一度しか佐世保には行かなかった。そんな最初で最後の佐世保の思い出。たぶん「東京に戻る」と決めたのはこのときだと思う。
  • 「ポップ・ミュージックはやらない」スマッシュ日高氏が語るフジロックと熱狂的な70年代黒人音楽の宝庫『ソウル・パワー』 - webDICE

    映画『ソウル・パワー』より、ジェームス・ブラウン 日における野外フェスティバルの先駆けとして開催を続け、今年で14回目を数える FUJI ROCK FESTIVALが目前に迫ってきた。webDICEは、豊かな自然のなかで、ジャンルを超えたアーティストたちとオーディエンスが集うこの祝祭空間を主催するスマッシュ代表日高正博氏に話を訊いた。映画『ソウル・パワー』で描かれる70年代ブラック・ミュージックを肌で感じてきたからこそ生まれたソウル・ミュージックに対する視点、そしてフジロックをオーガナイズするうえでの苦労など、長きに渡り人と音楽の結びつきを大切にしてきた日高氏ならではの強固なポリシーを感じられるインタビューとなった。 音楽に関しては一対一の関係 ――現在の音楽業界は、CDが売れないと大手レコード会社は元気がない。片方で、ライブの時代だと言われていますが、日高さんはどう思いますか? みんな

    「ポップ・ミュージックはやらない」スマッシュ日高氏が語るフジロックと熱狂的な70年代黒人音楽の宝庫『ソウル・パワー』 - webDICE
    maicou
    maicou 2010/07/17
    こんなヒトばっかりだもの。おれが向いてるわけがないわ…。
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