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孤独と真実に関するmaicouのブックマーク (3)

  • 郊外の絶望から、文化が生まれる - 都築響一 | あしたの郊外

    都築響一 1956年、東京生まれ。76年から86年までポパイ、ブルータス誌で現代美術、建築、デザイン、都市生活などの記事をおもに担当する。89年から92年にかけて、1980年代の世界の現代美術の動向を包括的に網羅した全102巻の現代美術全集『アート・ランダム』を刊行。以来現代美術、建築、写真、デザインなどの分野での執筆活動、書籍編集を続けている。1993年、東京人のリアルな暮らしを捉えた『TOKYO STYLE』刊行。1996年発売の『ROADSIDE JAPAN』で第23回・木村伊兵衛賞受賞。現在も日および世界のロードサイドを巡る取材を続行中である。 僕の感覚でいうと、日の一割くらいが都市で、田舎が3割くらい。あとは郊外という感じがします。人口密度がどうとかではなくて、文化が郊外型というところが6割くらい。郊外型の文化なり日常なりというのは、今の日で一番大きいものですよね。商店街じ

    郊外の絶望から、文化が生まれる - 都築響一 | あしたの郊外
    maicou
    maicou 2017/01/24
    これオレが最近ずっと言ってたことじゃん。
  • 切迫入院体験談からいただいた非公開コメントへの返信2 | かりんのひとりごと

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson616 友は恋よりうつろいやすく 2 友だちは一生、と思いがち、 でも、実際には、 「片想いの友情」もあれば、 失恋ならぬ、「失友」もある。 失友の哀しみをどう乗り越えたらいいのだろうか? 先週・先々週のコラムに たくさん反響をいただいている。 1回では紹介しきれないので数回に分けて紹介しよう。 まず、この2通をお読みください。 <認めがたかった気持ち> 先々週のコラムで、 ズーニーさんが、 腹が立つ相手のことを実は好きで、 でも自分は力不足で という状況への苛立ちがムカムカに繋がっていた。 ということに気付くだけで気持ちが治まった というのは何だか不思議な話ですね。 イメージとしては 胃の中の塊が消化されて 自分の一部になったような感じかと思います。 私からみると 空回りしていることがあきらかで 気付くだけで済むことなのに 何故気付こうとしないのか? と思うことがあります。

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