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宮前さんと夢の始まりに関するmaicouのブックマーク (3)

  • #5 妄想インタビュー 「萩庭桂太 YOUR EYES ONLY」

    趣味カフェ。動画を見ること。そして動物園と水族館。 「動物園は緑が多いし平和だし。基的にいつもひとりで、ぶらぶらぶらぶらなにも考えずに、考えごとしながら(笑)」 なにせ彼女は、頑張らないふりをしながら頑張るのが好きな人。 「貧乏な時代もあったんです。あまり言いたくないけど、超ビンボーでした(笑)。30代の半ばごろは、女友達にいつもご飯をべさせてもらっていたし、すごい節約していたので毎日持っているバッグの内側が擦り切れちゃって、ボロボロでした。でも私、意外と楽天的で、いつかこの貧乏話をネタにしてやろうと思っていた。お風呂に入っているときも、妄想インタビューです。こんな嫌なことがあった、こんな目にもあったって、質問に答える形にして全部吐き出すんです。でも答えている私は成功した後、後日談として語っているつもりだから気分がいいの(笑)。貧乏だったけど、それなりに楽しんでいましたね」 今日

    maicou
    maicou 2016/02/26
    >趣味は猫カフェ。猫動画を見ること。そして動物園と水族館。/ >こんな嫌なことがあった、こんな目にもあったって、質問に答える形にして全部吐き出す
  • #4 おいしいサラダをめしあがれ! 「萩庭桂太 YOUR EYES ONLY」

    青山のカフェ『M.NATURE AOYAMA』は5年前、ある仕事をきっかけに実力を認められ、閉店予定の店を引き継ぐ形でスタート。営業しながら徐々に内装やメニューを変えていき、ようやく宮前カラーのお店になってきたとか。 代官山の『代官山サラダ』はプロデューサーとして参加。レシピはすべて、宮前さんが考え出したオリジナルだ。名前だけ貸している“なんちゃってプロデュース”とはわけが違う。有機野菜を使ったサラダはどれもおしゃれでヘルシー、しかもボリュームたっぷり。 「毎日、どうやったら今より素敵なお店になるか、スタッフみんなでミーティングして考えて目標を決めて、コツコツと。けっこう地道に暮らしてます」 この先目指すものは、レストラン経営でも実業家でも、ないらしい。 「私はずっと、すごくまわりに恵まれて、助けてくれる人がいっぱいいて、結果的になんとか形になって、この仕事お金をもらえるようになったんで

  • #1 チャラチャラしてるくせに 「萩庭桂太 YOUR EYES ONLY」

    この美女、アラフォーにしてお肌ツヤツヤ。30歳で芸能界を引退し、料理研究家として第二の人生をスタートした。東京・青山でカフェを経営し、最近代官山にも自身がプロデュースするサラダ店をオープン。華やかでカッコよくて、宮前真樹さんの人生、きらっきらのステキな日々に見えるけど。 「なにも努力してないくせに成功してるよねって、思われたいです。すごい苦労して頑張ってる人として紹介されるのは苦手なんですよ。チャラチャラしてるくせに、なにもしてないくせにむかつくよね、って言われるのが目標ですね(笑)」 というわけで今日から1週間は、宮前さんがどんなふうに30歳以降を生き抜いてきたか、のお話。それまで芸能界では、やはりチャラチャラと? 「21歳まではアイドルグループで活動していて、解散後3年間くらいはグラビアやったり歌を歌ったり。24歳くらいからはバラエティをメインに活動していました。友達もいるし、現場は楽

    maicou
    maicou 2016/02/22
    >なにも努力してないくせに成功してるよねって、思われたい
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