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業界ミソジニーとサブカル見せパンに関するmaicouのブックマーク (7)

  • 椎名桜子は言った、「直木賞とか、もらいたくないわけではなく、考えてないです」。(平成1年/1989年3月) - 直木賞のすべて 余聞と余分

    で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 (←書影は昭和63年/1988年3月・マガジンハウス刊 椎名桜子・著『家族輪舞曲(ロンド)』) 1980年代にはいろんなものが流行りました。「タレントに小説書かせて、みんなで盛り上がっちゃおうぜ」なんてのも、そのひとつです。文学の衰退だあ、いや文学絶滅の危機だあ、などと、批判する連中を中心に大勢でキャッキャとはしゃぎ合いました。いま見ると、ほんと楽しそうです。 そのブームの、最終進化形とも、最高到達点とも称されるのが、昭和62年/1987年から昭和63年/1988年にかけての椎名桜子なのだ。……などとも言われる、アノ椎名さんが、今日の主役です。 そう、そう、いたよ

    椎名桜子は言った、「直木賞とか、もらいたくないわけではなく、考えてないです」。(平成1年/1989年3月) - 直木賞のすべて 余聞と余分
  • ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185

    実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ

    ミスiDとおじさん:ロマン優光連載185
    maicou
    maicou 2021/04/24
    男性ヲタ界隈なんかホモソの最たるものだから見世物と一緒なのよね。
  • かつて「女の子写真」の枠にはめられた、女性写真家からの異議申し立て(長島 有里枝) @gendai_biz

    1990年代の「女の子写真」ブームの背後には女性蔑視が隠れていた——『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』(大福書林)を上梓した写真家の長島有里枝氏はそう指摘する。当時、自身に向けられていた評価に対する、当事者からの異議申し立て。 女性写真家たちが抱いていた違和感 西洋美術にダダイズムやミニマリズムのような芸術運動があるように、写真の分野にもその時代ごとの潮流やムーブメントがある。その観点から日の写真史を紐解くと、1990年代は若手女性写真家が活躍した「女の子写真」または「ガーリーフォト」の時代とされているのがわかる。 1993年、家族と自分を被写体にしたセルフ・ポートレイトが注目されて世に出たわたしは、90年代の写真潮流を牽引するフロントランナーの一人と評された。 まだ名前すらなかった新しい写真表現はあらゆる人に論じられ、最終的に「女の子写真」と呼ばれ始める。自

    かつて「女の子写真」の枠にはめられた、女性写真家からの異議申し立て(長島 有里枝) @gendai_biz
    maicou
    maicou 2020/02/05
    そうね。そうして病んでいた女性たちも多数。ヒロミックスさん好きだったのに。
  • 勝海麻衣の仕掛人、大正製薬「RAIZIN」発の炎上鎮火に失敗か : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    勝海麻衣の仕掛人、大正製薬「RAIZIN」発の炎上鎮火に失敗か : 市況かぶ全力2階建
    maicou
    maicou 2019/04/03
    結局「プロ美人」枠というのはオッサンが求めてるのだから、そっちを撲滅しないとなくならないよ。
  • 「かわいい」というハンディキャップ - 恋する段差ダンサー

    こないだ、ちょっと理由があって「平野綾」さんのイメージビデオ観てたのよ。 その中の彼女の「立ち振舞」やら「言動」を見てて、このヒトって「自分が他者の衆目を集める容姿に生まれてしまったことを自分で処理しきれてないのでは」と思ったのね*1。 つまり「自分の容姿による周りの反応」への対処を「自分でどうしていいんだか判らず」持て余してる。それが所謂「痛い言動」となって表れてる、と思ったの。それに気付いたとき「ああ、カワイイっていうのも”障害”と同じなんやな」と思って*2。 それまでも自分は、漠然と「容姿に恵まれてていいね」などと言われる人が、実は「大変な苦労をしている」ということは判ってました(要らん嫉妬やらストーカーやら)。 で、今回思ったのは、人が望むと望まないに限らず「生まれながらに持ってしまった容姿」というのも、それは「いわゆる障害」と同じなんだってことなのね。つまり、それは「個性」と言

    「かわいい」というハンディキャップ - 恋する段差ダンサー
    maicou
    maicou 2018/09/07
    「プロ美人」考。いい話。
  • ももクロへの違和感というか

    今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ

    ももクロへの違和感というか
  • ヨッピーさんやはあちゅうさんは長文書く前にただ一言「セクハラはどのようなものであれ絶対にダメ」と言うべき - 頭の上にミカンをのせる

    過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note 〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ もう一度言いますけど権力持った人の執拗な、逃れづらい日常的なパワハラ及びセクハラと、不特定多数に向けたネット上での発言、なわけで。全然同じじゃないですよね。当にそれを今回の件と同質に並べて良い事柄だと思ってるんですかね。もちろん童貞を茶化すような発言で当に傷ついてる人が居ることは理解するしそういう風潮が是正されるべきものであることは間違いないわけですが、それでも大多数の人が「嫌いだ」って言いたいがためにその件を持ち出してるように見えるんです。当にそうじゃないって言いきれますか? あっ……こりゃだめだわ。追記部分が致命的。ヨッピーさん無能ではないのだろうけど、根的なところで間違ってる。自分が求めてるものとヨッピーさんが目指しててるものが根的に違う。

    ヨッピーさんやはあちゅうさんは長文書く前にただ一言「セクハラはどのようなものであれ絶対にダメ」と言うべき - 頭の上にミカンをのせる
    maicou
    maicou 2017/12/20
    あわよくばやりたいと思ってる相手だから庇ってるだけ。…って昔ピート・タウンゼントが言ってました。
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