完全にデマ。訂正して謝罪してください。 https://t.co/GAk0N12yxQ
長崎県対馬市議会の入江有紀市議(73)が昨年10月、視察後のホテルで開かれた宴席で、同僚の大部(だいぶ)初幸市議(66)から胸をもまれたなどと主張し、離島の市議会が紛糾している。高齢の市議間でセクハラ問題が浮上するだけでも前代未聞だが、入江市議は長崎県警に強制わいせつ罪などで告訴しており、刑事事件に発展する可能性も出てきている。 「馬乗りされ、股を…」和解の兆しも忘年会で「また、おっぱい触ってやっけのう」 告訴状によると、大部市議は昨年10月26日午後9時半ごろ、熊本県内での視察後、宿泊先のホテル客室で開かれた宴会に出席。入江市議のほか3人の男性市議と酒を飲む中で、入江市議に飛びかかって押し倒し、馬乗りになって両手で浴衣をめくった上、下着をまくり上げて胸を触るなどしたとしている。 入江市議によると、大部市議は当時、「前から、おまえのおっぱいを触りたかった」「市議会を代表して触ってやる」など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く