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過去の情景とサブカル始祖に関するmaicouのブックマーク (6)

  • 「ショーケン」という孤独 - ぼうふら漂遊日記

    http://www.tvlife.jp/news/090912_02.php どうも、一つ前の日記では、きついことを書きすぎてしまったかもしれないと、ちょっと反省している。 阿久悠が、日人の「含羞」と「節度」を丁寧に歌い込んだ「時代おくれ」を、ショーケンが自身の復帰と、世間向けの安易な衣替えのために、随分安っぽく利用しているように僕には見えて、正直カチンときていた。 いくらなんでもずうずうしいし、心無さ過ぎるんじゃないかと、この曲が大好きなだけに腹が立った。 ただ、ショーケンにこうした心無さを感じるのは、当は今にはじまったことじゃない。 感情移入したものに対しては、他のものが一切目に入らなくなるくらいに一途に思い込むけれど、そうした不器用な無邪気さというのは、気が乗らないことには平気でそっけなく冷酷にもなる。だけど根は繊細で古風でもあるから、そういう自分を取り繕おうともするし、建前で

    「ショーケン」という孤独 - ぼうふら漂遊日記
  • ソ連はもうなくネットもケータイも普及前、エヴァも阪神大震災も地下鉄サリンもまだ…な「90年代前半」の空気は説明しにくいという話

    高田園子 @noko_takada テキーラ飲んだりシガリロ吸ったりバイク乗るマン。 マンってことは野郎ってことさ。 昔書いたアマチュア小説 pixiv.net/users/4589471 なろうでも小説書いてみた ncode.syosetu.com/n4797gl/

    ソ連はもうなくネットもケータイも普及前、エヴァも阪神大震災も地下鉄サリンもまだ…な「90年代前半」の空気は説明しにくいという話
    maicou
    maicou 2022/08/20
    https://t.co/xZbAw447KV ←これか。日本が無邪気だった最後の時代。バブル下火&新世代登場で時代が変わりつつあった。木村拓哉と一色紗英と内田有紀のドラマがよかった。
  • Re:フレームの中のクローゼット

    maicou
    maicou 2022/05/02
    よか。この辺の時代がいちばんいい。
  • Smart Lounge 1

    maicou
    maicou 2020/11/24
    40:00〜。高橋克典と一触即発ぶりがおもしろい。/ 萩原の指摘も正しくはあるのよね。同じことは松田氏も本で書いてて、ハリウッドに行って初めて自分が正しかったことが判ったと。
  • ロゼット洗顔パスタ ニッポン・ロングセラー考 - COMZINE by nttコムウェア

    創業者・原敏三郎。硫黄に目を付けたクリーム状洗顔料の発明者であり、メディア戦略に長けた経営者でもあった。 源泉数、湧出量ともに全国1位を誇る温泉王国、大分。ここは天ヶ瀬温泉、赤根温泉、別府八湯の明礬温泉など、硫黄温泉が多いことでも知られている。 時は昭和の始め頃。大分のある町で、硫黄の臭いに包まれながら、一人の若者が不思議な研究に没頭していた。硫黄を精製し、粉末状にしようと四苦八苦している。若者の名は、原敏三郎。作ろうとしていたのは、ニキビに効果のある洗顔料だった。若い女性にとって、ニキビは大きな悩みの一つ。この悩みを解消できたら女性にとって朗報となるし、事業としても見込みがある。洗顔料を作ろうと思い立ったのは、母方の実家が地元・別府で医者を営んでいたせいかもしれない。 硫黄に目を付けたのは、昔から「硫黄温泉に入ると肌がすべすべし、色が白くなる」という評判を聞いていたからだった。「硫黄には

    maicou
    maicou 2019/12/10
    日本文化を振り返る研究。日本惜別感やなあ。
  • 『ミニコミ誌の思い出 その1』

    このブログの唯一の読者である華ちゃんから、学生時代のことが知りたいみたいなメールをいただいたから、もうレンズの話はやめて、学生時代の思い出を書きます。 大学1年と2年は、大学の野鳥サークルに入って鳥ばっかり追いかけてたけど、3年4年はミニコミ誌の編集に没頭してました。 これから書くのは、3年4年のミニコミ誌作りの話です。 何から書けばいいかな。 やはり、80年の大学2年生の夏からだろうな。 高校時代からの友人の緒形涼介とは大学が違ってもたまに電話のやりとりがあった。 80年の夏、緒形から電話で「こんどミニコミ誌を作ることになったから、原稿書いてくれないか?」と原稿依頼が来た。 「雑誌の原稿なんて書いたことないよ。面白い文章なんて書けないよ」 「誰もお前が面白い文章書けるとは思ってないよ。企画は全部俺が考えたから、お前は中国語に翻訳してくれればいいよ」 緒形はいつも自信たっぷりだけど、この時

    『ミニコミ誌の思い出 その1』
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