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過去の情景とメディアに関するmaicouのブックマーク (4)

  • “王者IE”に挑み続けた反骨の母

    編集部から:連載では、IT業界にさまざまな形で携わる魅力的な人物を1人ずつ取り上げ、人の口から直接語られたいままでのターニングポイントを何回かに分けて紹介していく。今回からは、Mozilla Japanの代表理事を務める瀧田佐登子氏を取り上げる。初めて読む方は、ぜひ最初から読み直してほしい。 「Webブラウザ」と聞いて、真っ先にどんな製品のことを思い浮かべるだろうか? つい最近まで、Webブラウザといえばマイクロソフトの「Internet Explorer」(IE)が圧倒的なシェアを誇っていた。しかしこの状況は、ここ数年間で一変した。Firefoxを筆頭としてOpera、Chromeなどといったブラウザ製品が順調にシェアを伸ばし続け、IEの牙城を脅かしつつある。 もちろん現在でも、過去のバージョンまで合算したシェアでは、IEが依然トップシェアを誇る。しかし、ここ最近リリースされたバージ

    “王者IE”に挑み続けた反骨の母
    maicou
    maicou 2020/10/10
    一人ネットスケープの人。
  • アメリカ路面電車スキャンダル - Wikipedia

    パシフィック電鉄の電車がスクラップ置き場に山積みされている様子、1956年 アメリカ路面電車スキャンダル(アメリカろめんでんしゃスキャンダル、英語: Great American Streetcar Scandal)[1]とは、ゼネラルモーターズ、ファイアストン、シェブロン、フィリップス石油(Phillips Petroleum Company、後のコノコフィリップス)などによって設立されたナショナル・シティ・ラインズ社(NCL: National City Lines)によって20世紀中ごろにアメリカ合衆国中の路面電車網が買収され、廃止されてバスに置き換えられたという陰謀論である。この陰謀論では、NCL社にはアメリカの一般大衆に自動車を買わせようとする隠れた意図があったものとされている。 NCLに買収された各路面電車網に対して、他社のものではなくGM製のバスを買わせようとした陰謀でシャー

    アメリカ路面電車スキャンダル - Wikipedia
    maicou
    maicou 2017/06/13
    コレ有名だったけど、実際は事実と異なる部分も多いのか。
  • 脱北者を受け入れる意味2―キューポラのある街 - 高世仁のジャーナルな日々

    パソコンがウィルスにやられて、ひどい目にあった。次々に新手のウィルスが登場するが、いったい何が面白くてこんなことをするのだろうといつも不思議になる。 さて、「帰国運動」の話。 1950年代遅くになって、北朝鮮が在日朝鮮人を「受け入れる」と表明し、朝鮮総連が先頭に立って祖国に帰って社会主義建設に参加しようと、「帰国運動」が大掛かりに展開された。 59年12月14日、北朝鮮へ向かう帰国船が新潟港を離れた。それ以来、中断をはさんで84年まで「帰還事業」は続き、計9万3千人が北朝鮮に渡った。うち、日が1800人以上、その子どもなどもふくめ日国籍者は6800人に上る。総連の指導で日国籍を離れてから出発した人もいるから、実際の日人の数はもっと多かったとの推測もある。 これだけの規模の人口が、いわゆる自由世界から共産圏に移動したというのは、最初にして最後、唯一無二の出来事だった。これで北朝鮮

    maicou
    maicou 2013/02/06
    地上の楽園
  • 【映画】未成年 続・キューポラのある街 - いくらおにぎりブログ

    【「未成年 続・キューポラのある街」野村孝 1965】を観ました おはなし 定時制高校に入ったジュンも、もう三年生。理想に燃えて入った社会人生活も、色々とタイヘンなことがいっぱいです。幼馴染の克己の成功と挫折、北朝鮮に帰った金山ヨシエの母の渡航問題など、ジュンの手に余るようなことが、次から次へと起こるのでした。 前作「キューポラのある街」と同じで、鋳物の街川口に住むジュンの周りに起こる、さまざまなエピソードをスケッチした作品です。正当な続編ですから、役名は完全に前作から踏襲。しかしキャストが、主演の吉永小百合、鋳物工場の親方、殿山泰司以外はガラっと変わってしまったので、続けて観ると混乱するかもしれません。 走る機関車、北朝鮮への引き上げ船が映し出されます。そしてジュンの親友だった金山ヨシエからの手紙。これらから、あくまで、この映画が前作から3年後のお話であることが分かります。 カメラの組み

    【映画】未成年 続・キューポラのある街 - いくらおにぎりブログ
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