9月15日(土)主催講座9「続々 北海道150年物語~開拓に大きく貢献した人々~」第1回「島義勇の石狩大府つくり」を花川北コミュニティ-センターで行いました。講師はノンフィクション作家の合田一道さん、受講者は48人でした。
9月15日(土)主催講座9「続々 北海道150年物語~開拓に大きく貢献した人々~」第1回「島義勇の石狩大府つくり」を花川北コミュニティ-センターで行いました。講師はノンフィクション作家の合田一道さん、受講者は48人でした。
「シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇」を観てきた。うっかり泣いてしまった。感傷のままに綴っておく。(以下は、ネタバレがあるので閲覧注意) 公開2日目に観てしまった。こんなことをするのは、1997年に公開された劇場版「Air」を観に行ったとき以来だ。私は当時、中学3年生で友人たちと本当に楽しみにして、映画館まで足を運んだ。その最後のシーンで、浜辺で首をしめられているアスカを観て「なんでこんな目に」という辛い気持ちになった。まだ、インターネットのない時代だから、雑誌などの評論記事などを探して読んだが「なんで、アスカは首をしめられねばならかったのか?」が全くわからなかった。その後、大人になって庵野監督が、女性に好意を向けられ、自分もそれに応えようとすることに、耐えがたさを感じているのだろうということは理解した。 新劇場版が始まって、私はエヴァから距離をおいた。庵野監督が、「前のエヴァではダメだ」と
★「空手女子との確執 そして 独裁指導者と部員兵隊とは」 高校の部活時代に同期だった女子が、最近になって妙な音楽活動を開始、あちこちに顔を出すようになり、それが非常に目障りで、そこから、彼女と関わった高校時代の部活(吹奏楽部)当時のことを考察し始め、結局、吹奏楽における「楽器演奏隊」というのは、ただのロボット(アンドロイド化もしくはヴォーカロイド化)人間ではないか、というところから、コラボとは?ヴォーカリストとは?という考察まで至った話をまとめたものです。この壮大連載をハイクに書いてる途中から、奇しくも吹奏楽アニメ「響けユーフォニアム」が開始され、その半年間、これについて考え続けることになります。「前・後編」プラス「派生編」が 2本、そしてプロローグ1本の 計 5部作「大感動」巨編となっております*1。 高校時代の部活同期で、吹奏楽を 6年間やったあと空手部に転向した女子が居た*2。 この
「過去をもつ愛情」「地下室のメロディー」アンリ・ヴェルヌイユ監督「幸福への招待」 出演シャルル・ボワイエ「女優ナナ」「おしゃれ泥棒」「裸足で散歩」 フランソワーズ・アルヌール「過去をもつ愛情」「フレンチ・カンカン」 ロベルト・リッソ「パンと恋と夢」 =クリスマス・イヴを明日に控えて賑わいでいるパリの高級ホテル「パリ・パラス・ホテル」の美容室で働いているフランソワーズ(フランソワーズ・アルヌール)は、夫人がチューリッヒ旅行に出かける支度のため、宿泊客の紳士ドロルメル氏(シャルル・ボワイエ)の部屋に呼ばれる。 仕事を終えて雨の中帰る彼女に、声をかけて高級車で送ってくれた青年ジェラール・ブリュニョン(ロベルト・リッソ)が会社を経営していると聞いたフランソワーズは、思わず自分を裕福なドロルメル氏の娘だと偽ってしまう。 お互いに気になる存在のジェラールとフランソワーズだが、実はジェラールは顧客の車を
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