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過去の情景と女子力に関するmaicouのブックマーク (2)

  • モダンガール、エアガール…昭和の「尖端ガール」たち - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    昭和初期とはどんな時代か。これは政治・経済・文化・・・人によって切り口が変化します。それが歴史の多様性というもので、見方は一つではありません。 その中でも、社会史・女性史という点という観点から見ると、女性の社会進出が急激に広まった時代という見方があります。 女性は家庭に入り家事をやっていればいい・・・そんな古い価値観にヒビが入り始めたのは1920年代、大正末期のこと。 格的な社会進出が始まったのは昭和初期の5~6年頃ですが、その間接的な証拠に、女性の社会進出をもじった新語が、この時代に雨後の竹の子の如く出現しました。1930年前後の流行語辞典を見てみると、 「○○ガール」 という言葉が山ほどあらわれます。1920年代の辞書には全くなく、明らかにこの時代に生まれた言葉ということを物語っています。 大手を振って社会に出る女性たちを世間は、 「尖端ガール」 と呼んでいました。 「尖端ガール」っ

    モダンガール、エアガール…昭和の「尖端ガール」たち - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    maicou
    maicou 2018/07/06
    ちょうど大正デモクラシーについて調べてたところだw あとは江戸川乱歩の小説とかでも、当時のガール事情がよくわかる。/ 天王寺の記事の人か。このブログおもしろいよね。
  • 東京は夜の12時 :: デイリーポータルZ

    東京タワーって何時に消えるんだっけ? そんなことをフト思い、調べてみたのです。 「基的に、夜の12時に消灯」 フムフム。 「消える瞬間を恋人と一緒に見ると、その二人は永遠に結ばれる」 ……なにそれ! そんな、とって付けたような伝説があるなんて、全然知りませんでしたよ。まじすか。 んー、見たい。永遠に結ばれるような相手は今のところいないけど、とりあえずパッと消えるとこを、ただ眺めたい。 そんで私が今年、ラブリーをゲットすれば「タワーの消灯を見たら恋愛運アップ」という、新たな伝説を作っちゃっえるしー、あとあと、せっかくだから、東京地区以外のかたにも見れるように、動画でうつして、世界中に配信しちゃうと、なんか楽しそうだしー! ま、そんな思い付きから始まった企画だったのですが……。 (text by 大塚 幸代) 東京タワーの前で撮影、となると、それに相応しい格好をしなければならないと、思いまし

    maicou
    maicou 2017/02/10
    こんなん書いてたんだ…。R.I.P. / えええええ!!!!??? 誕生日きょうなの??????ええええええ????
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