新宿駅でドコモの150Mbpsサービス開始!Android/iPhoneでスピードテストを実施 2013年12月3日(火) 18時02分 ツイート メルマガ購読 【特集】SPEED TEST ├【SPEED TEST】紅葉の京都!最も快適に通信できるキャリアは? ├【SPEED TEST】屋内商業施設でも快適に通信できるキャリアは?……首… └WiMAX2+サービス開始!早速Wi-Fiルーターを使ってみた サザンテラス口付近では今回計測の下り最高速度となる72Mbps台をAndroid/iPhoneともに記録した サービスをアピールするノベルティを配布 ドコモの150Mbps高速エリアサービスが新宿駅でスタート。告知を封入したサンプリング配布が実施された NTTドコモは同社のLTEネットワーク「Xi」において、理論値で下り受信時最大150Mbpsの高速通信サービスをスタートした。まずは東名
NTTドコモがついに iPhoneの販売を開始した。国内メジャー3キャリアから同型の端末が発売され、料金プランもほぼ横並びとなれば、回線やネットワークの質で各キャリアは差異化を図ろうとする。 通信エリアを表す指標として「カバー率」があるが、定義がキャリアごとに異なるので各キャリアの違いを決定づけるものではない。また、基地局内にいるユーザー数次第で通信速度は大きく変わってくる。さっそく媒体や調査機関が3キャリアの通信速度を報告しているが、いわば“ピンポイント”での“その時の結果”でしかなく、仮に同じ場所であっても時間帯によって状況は異なるであろうし、わずか数十メートル移動しただけでも状況は変化する。 一概に基地局と言っても、その基地局が送受信する電波の周波数帯や通信方式が全て整えられているとも限らない。設置基地局1ヵ所に対し複数の電波免許が与えられているケースは多いが、設置基地局や基地局免許
ワコムは20日、プロセッサにTegra 4を採用した13.3型Androidタブレット「Cintiq Companion Hybrid」を発表した。発売は9月下旬で、直販価格は158,000円~。 ラインナップはストレージ16GBの「DTH-A1300L/K0」、32GBの「DTH-A1300H/K0」で、直販価格は16GBモデルが158,000円、32GBモデルが168,000円。 液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」をベースに、OSを搭載して単独で利用できるようにしたタブレット。デスクトップモードを搭載し、PCと連動して液晶ペンタブレットとして利用できるのが特長。「Wacom Creative Canvas」、「Wacom Manga Canvas」などのAndroidアプリがプリインストールされている。 ディスプレイは13.3型フルHD(1,920×1,080ピクセル)IPS
エニタイムズは14日、「スマートフォンに関するアンケート」調査結果を発表した。調査期間は7月12日~14日で、15歳~64歳の男女1033人から回答を得た。 今回の調査は、GALAXY S4 SC-04E、Xperia UL SOL22、Xperia Z SO-02E、Xperia A SO-04E、iPhone、HTC J One HTL22、HTC J butterfly HTL21、INFOBAR A02、HTC J ISW13HTが対象。なおiPhoneに関しては、全シリーズが対象となっているとのこと。 まず、「機種別の総合満足度」を10点満点で採点してもらったところ、平均は7.09点だった。そしてもっとも高い満足度を獲得したのは「HTC J One HTL22」で、8.17点。2位はNTTドコモの「GALAXY S4 SC-04E」と「Xperia UL SOL22」が8.08点
「ストラーダ」を展開するパナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は1日、「渋滞とカーナビに関するアンケート調査」の結果を公表した。調査期間は7月13日~15日で、自家用車でカーナビを利用する26~45歳の既婚男女400名から回答を得た。 それによると、全体の約89%が、夏季休暇中の家族旅行で、高速道路を走行中に渋滞に巻き込まれた経験があった。渋滞に巻き込まれると「イライラする」という人は全体の約79%。とくに「男性ドライバーが、運転中、渋滞に巻き込まれたときに言われてイラッとする同乗者の言葉」としては、「まだ着かないの?」(27%)が1位となった。続いて「疲れた」(19%)、「もう帰りたい」(18%)などが挙がっている。 また「家族でドライブ中に車内が“険悪なムード”になったことがあるか」を聞いたところ、過半数となる52%が「経験がある」と回答。原因としては、およそ4人
HTCがスマートフォンとタブレットとの間を埋める6インチ端末を9月に発表すると、独ニュースサイトMobile Geeksが伝えている。 同サイトによれば、この6インチ端末の名称は「HTC One Max」。CPUは2.3GHzのQualcomm Snapdragon 800、メモリ2GB、ストレージは32GB/64GBで3200mAhのバッテリを搭載。直接のライバルはサムスンの「GALAXY Note 3」となるとしている。 HTCはこの6インチ前後の端末を「Phablet」(ファブレット=Phone+Tablet)として、今後力を入れていくと伝えている。 また同サイトでは、「HTC One」の小型版「HTC One Mini」が7月中にでも発表になるとしている。同モデルは4.3インチ液晶のスマートフォン。 《関口賢》
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