*ai_mlと*academicに関するmasadreamのブックマーク (296)

  • 理研、AI研究の新拠点トップに若手東大教授

    政府が国家戦略の一環で6月にも理化学研究所に新設する人工知能(AI)研究センターの全容が9日、明らかになった。東京駅周辺のビルに拠点を設け、センター長には東京大学の杉山将教授(41)を充てる。人工知能は自動運転やロボットなどへの応用が期待される。若手をトップに据え、研究で先行する米国などを追い上げる。 杉山教授は東京工業大学出身。機械学習などの研究を手掛け、2014年度の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞した。新センターは約100人で研究を始める。他の大学や研究機関に在籍したまま雇用契約を結ぶ制度などを使い、若手研究者が多く参加できるようにする。研究の指導役にはロボット技術で著名な米カーネギーメロン大学の金出武雄教授を招く。 新センターの目標は従来にない人工知能の開発だ。数学の理論を追究しわずかなデータで急速に賢くなる仕組みなどを取り入れる。詳しく教えなくても正確に動く組み立てロボットや、

    理研、AI研究の新拠点トップに若手東大教授
  • 社会学関連学会の「活発さ」の比較:発表数/会員数にみる数理社会学会の盛り上がり | Theoretical Sociology

  • コンバージョン率を劇的にアップさせるための30の心理作戦

    By Tim Franklin Photography マーケットリサーチアナリストとして働き、SEOやPPCのスペシャリストであり、かつ心理学をたしなんでいるというニック・コレンダさんが、心理学の視点から導き出した「コンバージョン率を劇的にアップさせるための30の心理作戦」を公開しています。「フムフム、なるほど」というものから、「恐ろしあ……」となる戦略まであり、広告運用やSEOの知識がない人もサービスを使うユーザーとして知っておくべき内容になっています。 Conversion Optimization: An Enormous List of Psychological Tactics http://www.nickkolenda.com/conversion-optimization-psychology/ 30の戦略を見る準備として、運営しているサービスをCTA別に分けてじょうご状

    コンバージョン率を劇的にアップさせるための30の心理作戦
  • 消費者の心を刺激する6つの心理学的法則 | 販促会議 2016年4月号

    あなたがある広告に惹かれたり、商品を購入したりする時、その意思決定の大半は無意識に行われている――。なぜ、人は惹きつけられてしまうのか。その仕組みを心理学から見ていくことで、販促ツールに活かすこともできるだろう。 無意識下の法則が消費者を動かしている 唐突だが野球の外野者を想像してほしい。バッターボックスから鋭い打音が聞こえ、白球が打ち上がる。それを見て、外野手はまず「瞬発的かつ無意識」に予測落下地点にダッシュする。そして予想地点に到達し、ボールを確認した後に、「慎重かつ意識的」な捕球動作に入るという二段階の動作を連続して行う。 この前半の動作、すなわち何かの行動に際して最初の「瞬発的かつ無意識」な態度変容を心理学では「ヒューリスティック」と呼ぶ。あらためて、ヒューリスティックとは、問題を短絡的に解決するために、人の脳が無意識のうちに用いている思考のことを指す。 それによって、例えば「赤い

    消費者の心を刺激する6つの心理学的法則 | 販促会議 2016年4月号
  • 「公的統計調査のミクロデータの学術研究等への活用」に関する御紹介 / 御意見・御要望の受付について:文部科学省

    現在位置 トップ > 白書・統計・出版物 > 統計情報 > 「公的統計調査のミクロデータの学術研究等への活用」に関する御紹介 / 御意見・御要望の受付について 統計調査の結果については、「政府統計の総合窓口(e-Stat)」等を通じて広く一般の方に御利用いただいていますが、このような通常の調査結果の提供に加え、公益性のある学術研究等に御活用いただくため、委託を受けて新たな集計表を作成して提供するサービス(オーダーメード集計)や、調査対象の秘密の保護を図った上で、集計していない個票形式のデータ(調査票情報及び匿名データ。以下「ミクロデータ」という。)を提供するサービスを行っています。 下記の総務省ホームページに「公的統計調査のミクロデータの学術研究等への活用」に関する詳細な内容を掲載しておりますので、御興味のある方は御覧ください。 ○「統計調査の調査票情報等の学術研究等への活用」 (※総務省

    「公的統計調査のミクロデータの学術研究等への活用」に関する御紹介 / 御意見・御要望の受付について:文部科学省
  • ビッグデータの解析で薬の副作用予測がほぼ100%可能に — 京都大学

    江谷典子 医学研究科特定研究員は、薬剤やその副作用、疾患の原因となる遺伝子などのビッグデータを解析することで、副作用をほぼ確実に予測できるとの研究成果を発表しました。加えて、既存の薬剤の中で、元々のターゲット以外の疾患に効果を発揮する可能性があるものについての予測も行い、いままで治療薬が公開されていない疾患に対して300件以上の候補を発見しました。 研究成果は8月7日、Springer社の学術雑誌Journal of Big dataに掲載されました。 将来的にはプログラムを半導体チップへ組み込んだ、システム・オン・チップという技術を用いることで、セキュリティ強化ができると思います。同時にデータ 処理も高速化できるため、今回のようなビッグデータを用いた予測を手軽に行うことができるようになるでしょう。ビッグデータの解析や活用が、より幅広い分野で用いられることを期待しています。 概要 ビッグ

  • 読書日記: 読了:Skiera & Spann (2011) 新製品開発のための予測市場

    « 読了:Gelman & Park (2009) Xで高群と低群に分けてYを比べているあなた、どうせなら高中低の3群に分けなさい | メイン | 読了:Bethos, et al. (2009) アイデア市場プラットホームIDEM » 2015年11月27日 (金) Skiera, B., & Spann, M. (2011) Using prediction markets in new product development. in Williams, L.V. (eds.), "Prediction Markets: Theory and Applications," Routledge. pp.75-86. タイトル通り、「新製品開発における予測市場」というテーマでの短い概観。なんかいいこと書いてあるかな、と思ってざっと目を通した。 著者らいわく。 製品開発において予測市場が役立

  • 北田暁大・岸政彦「社会学はどこからきて、どこへ行くのか? 第3回 必要とされる社会学と調査史」 - 書斎の窓 | 有斐閣

    東京大学大学院情報学環教授 北田暁大〔Kitada Akihiro〕 龍谷大学社会学部准教授 岸政彦〔Kishi Masahiko〕 北田 (調査をするのは)社会学者じゃなくていいわけだから。 岸 あ、計量ができたら、それでいいって思われたわけ? なるほど。 北田 そう。でもそれなら、もう一方でルーマンとかハーバーマスみたいな理論の人が、それをちゃんとガードしなきゃいけないはずなんですよ。社会学だからこそできる精度のある調査ってものがある、と。でもあの人たちはまるっきり関心ないし、弟子たちもまるっきり関心ないでしょ。それで、みんな「死」に向かっている。ズーアカンプも――言ってみれば日なら岩波書店みたいなところですけど――社長が替わって、このままでは「大塚家具」みたいになりかねない……みたいなことが言われてて、ズーアカンプのあの分厚いシリーズだって、なくなる可能性だってある。 岸 それは要

  • 北田暁大&岸 政彦「(連載・対談)社会学はどこからきて、どこへ行くのか?:第2回 社会調査と社会学の変貌」 - 書斎の窓 | 有斐閣

    東京大学大学院情報学環教授 北田暁大〔Kitada Akihiro〕 龍谷大学社会学部准教授 岸政彦〔Kishi Masahiko〕 岸 こないだ僕の大阪の研究会に北田さんが来てくれて、こんな話になりました。たとえば「社会意識」っていうときに、ものすごく全然違う2つのものを一緒に社会意識って呼んでて、1つは見田宗介の『まなざしの地獄』とかが代表です。あれは極端な例から、同時代の集合的な「社会意識」というもののあり方を抽出して、で、こうなる! みたいな。それが社会意識論って言われていた。 でも、じつは社会意識論って、同じ言葉で同じ授業で、ほとんどの大学でされているのは、社会心理学者がゴリゴリの計量でやってるやつだったりします。それも社会意識論って言われていて、たとえば、ケガレ意識が強い人ほど部落差別をする人が多い、みたいな感じのクロス集計、回帰分析をひたすらやっている。じつは量からいえば、そ

  • 北田暁大・岸 政彦「社会学はどこからきて,どこへ行くのか?:第1回 1990年代の「社会学」」 - 連載・対談 - 書斎の窓 | 有斐閣

    東京大学大学院情報学環教授 北田暁大〔Kitada Akihiro〕 龍谷大学社会学部准教授 岸政彦〔Kishi Masahiko〕 岸 この対談は、「社会学はどこからきて、どこへ行くのか?」というテーマで進めたいと思います。社会学の現状を、研究環境や研究動向から、おおまかに捉えて、もういちど考えようと思っています。まず簡単に自己紹介から始めます。僕は2年前に、戦後の沖縄のことを論じた『同化と他者化――戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版、2013年)というを出版して、そのあと『街の人生』(勁草書房、2014年)という、生活史のインタビューをそのまま載せたを書いていますが、を書くようになったのはこの2年くらいです。このあとも何冊か、順次出ることになっています。北田さんは、僕から見ると若いときから世に出ていた方で、1970年前後生まれの同世代のなかでは、燦然と輝くスターです(笑)

    masadream
    masadream 2015/11/12
    めちゃ面白い。
  • [臨時開催]学術情報メディアセンターセミナー 「公的統計ミクロデータの二次利用の新展開」

    プログラム 16時00分〜17時00分 講演者 勇上和史(神戸大学経済学研究科 准教授) 講演題目 「公的統計ミクロデータのサテライト機関の取り組みと展望」 講演概要 我が国では、統計データの二次利用推進にむけて、独立行政法人統計センターが学術研究機関等とサテライト機関として連携協定を結んでいます。神戸大学経済学研究科・経済経営研究所が運営する「神戸大学ミクロデータアーカイブ(KUMA)」もその一つです。KUMAの特徴の一つには、地元行政機関との密接な連携があり、サテライト機関としての公的統計ミクロデータの二次利用推進業務に加え、兵庫県企画県民局統計課とともに公的統計にかかわる共同研究を実施しています。報告で、神戸大学ミクロデータアーカイブの取り組みとともに、これまでの経験をふまえ、公的統計ミクロデータの二次利用推進に向けたサテライト機関の展望について紹介します。 17時00分〜18時0

    [臨時開催]学術情報メディアセンターセミナー 「公的統計ミクロデータの二次利用の新展開」
  • 京都大学と不満買取センター、自然言語処理技術を応用したマーケティング支援サービスを共同開発

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    京都大学と不満買取センター、自然言語処理技術を応用したマーケティング支援サービスを共同開発
  • ネット調査、「手抜き」回答横行か 質問文読まずに…:朝日新聞デジタル

    インターネットを使った意識調査で、回答者は質問文をきちんと読まずに「手抜き回答」している可能性がある――。そんな研究結果を、関西学院大の三浦麻子教授と国立情報学研究所の小林哲郎准教授がまとめた。ネット調査は学術研究やマーケティングで利用が広がっているが、ネットならではの課題もありそうだ。 三浦教授らは昨年8月、民間調査会社2社に登録するモニター計1800人を対象に、「あなたの生活に関するお伺い」と題し、2回の調査を実施。質問文をきちんと読まないと正しく答えられない「引っかけ質問」を潜り込ませ、不注意や手抜きによる回答がどの程度あるかを調べた。 1回目の調査では、長い質問文の末尾で「以下の質問には回答せずに次のページに進んで下さい」と指示したが、一社は51・2%、もう一社は83・8%のモニターがこの指示を守らずに答えていたという。 2回目の調査では、五つの選択肢から選ぶ形式の質問を10~50

    ネット調査、「手抜き」回答横行か 質問文読まずに…:朝日新聞デジタル
    masadream
    masadream 2015/09/29
    こうやって悪意剥き出しで記事にするアサヒ…。この論文の意図をきちんと読み解けてない。ってか無料で論文読めるんだけどちゃんと読んで記事書いたんだよね?
  • 日本マーケティング学会 ソロモン流消費者行動分析研究会発表資料 「マーケティングリサーチにおける消費者行動論の意義」 (2015.7.10)

    マーケティング学会 ソロモン流消費者行動分析研究会発表資料 「マーケティングリサーチにおける消費者行動論の意義」 (2015.7.10)

    日本マーケティング学会 ソロモン流消費者行動分析研究会発表資料 「マーケティングリサーチにおける消費者行動論の意義」 (2015.7.10)
  •  オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究:社会心理学研究 Vol.31 (2015) No.1 p.1-12

    This study focused on satisficing in online surveys—behavior in which panels do not devote an appropriate amount of attentional resources when answering questions. It carried out questionnaire surveys that could not be answered properly without closely reading the instructions and questions to empirically investigate the prevalence and patterns of satisficing. To detect satisficing tendencies, a s

    masadream
    masadream 2015/09/12
    痛快な実験調査の論文。調査業界関係者は全員必読。
  • 頻度主義の信頼区間が破綻する時 - himaginary’s diary

    昨日のエントリで「これまで長年使われてきた検定がそれほど間違っているはずはない」というノアピニオン氏の意見を紹介したが、それに対してコメンターの一人が、以下のエピソードを紹介している。 I first presented this result to a recent convention of reliability and quality control statisticians working in the computer and aerospace industries; and at this point the meeting was thrown into an uproar, about a dozen people trying to shout me down at once. They told me, "This is complete nonsense. A

    頻度主義の信頼区間が破綻する時 - himaginary’s diary
  • p値叩きの反動 - himaginary’s diary

    についてノアピニオン氏が書いている。p値叩きは一部の心理学の学術誌が有意性検定を禁止するところまで行ったが、こうした動きは行き過ぎであり、これまで長年使われてきた検定がそれほど間違っているはずはない、とノアピニオン氏は言う。以下は氏がそう考える理由。 p値叩きで槍玉に挙げられている、研究者が自分の望むp値を得るまで手を変え品を変え分析を繰り返すこと(p-hacking)や、対立仮説を適切に設定しないことによる偽陽性の問題は、再現性の追究という科学の通常の慣行で解決できる。 有意性検定だけを見るのではなく、効果量や適合度検定を見るようにすべき。p値だけで結果の有用性を判断する人がいるにしても、それは彼らがp値の使い方を間違えているだけであり、p値が悪しきツールというわけではない。 データ分析では万能のツールは存在しない。 またノアピニオン氏は、p値叩きへの反動の例として、p-hackingの

    p値叩きの反動 - himaginary’s diary
  • [PDF]第10章 マルコフ連鎖モンテカルロ法入門

    2019年10⽉1⽇ 統計科学のための電子図書システムは 統計数理研究所の機関リポジトリに移行しました。 移行後のページ

  • (論文)ビッグデータを用いた経済・物価分析について : 日本銀行 Bank of Japan

    研究事例のサーベイと景気ウォッチャー調査のテキスト分析の試み 2015年6月25日 日銀行調査統計局 岡崎陽介※1 敦賀智裕※2 全文 [PDF 600KB] 要旨 近年、経済活動と情報技術IT)の結び付きが強くなるもとで、大規模かつ多種多様なデータ(「ビッグデータ」)が生成され、経済・物価分析に徐々に活用されるようになりつつある。稿では、同分野における2000年代後半以降の研究動向のうち、経済・物価動向の把握を目的としたものに注目する。そして、豊富な研究例が報告されている(1)インターネット検索データ、(2)POSデータ等のスキャンデータ、(3)テキストデータを用いたものを中心に、概要をとりまとめている。これらは、速報性・リアルタイム性の高さ、これまで定量化されてこなかった定性的な情報の活用、既存のマクロ経済指標を補完するような新たな経済指標の作成・公表等といった観点で、従来にはな

    (論文)ビッグデータを用いた経済・物価分析について : 日本銀行 Bank of Japan
  • 欠測値データ解析の意味と有効性

    2013/1/21 1 欠 値デ タ解析 第397回 KSP例会 日時: 2013/01/12(土) 15:30-17:30 会場: 基礎工学 国際棟 セミナー室 欠測値データ解析の 意味と有効性 狩野 裕 大阪大学 基礎工学研究科 大阪大学 基礎工学研究科 数理科学領域 1 基礎工学研究科 数理科学領域 統計数理講座 データ科学研究グループ • スタッフ(3名) • 2004年度~2013年度入学の院生 • 2004年度~2013年度入学の院生 – 修士課程学生の出身学部(34名) • 阪大基礎工学部: 15名 • 阪大人間科学部: 6名 • 他大学: 13名 – 博士課程学生の出身大学院(12名,含社D) • 阪大基礎工修士: 6名 礎 • 阪大人科修士: 4名 • 他大学修士: 2名 • 統計学に興味のある学生は,当研究グループへの進学もお考え下さい 3 Agenda • 欠測値デー