CSSやJavaScriptの読み込みはSTYLEタグやSCRIPTタグをheader.phpなどに直接書くこともできますが、WordPressではfunctions.phpでwp_enqueue_style()、wp_enqueue_script()をアクションフックを使って読み込むことが推奨されています。wp_enqueue_style()やwp_enqueue_script()を利用する利点として、CSSやJavaScriptの重複読み込みを回避できたり、functions.php内で一元管理できることなどが挙げられます。 ファイルをキューに登録する関数 wp_enqueue_style() – CSSファイルをキューに登録wp_enqueue_scripts() – JavaScriptファイルをキューに登録 wp_enqueue_script関数 wp_enqueue_scrip
jqueryスクリプトやCSSって機能追加のたびに読みこみますよね。 だいたいheadの部分はテーマファイルのheader.phpにあるんですが、ここに直に <link href="/lib/jquery.bxslider.css" rel="stylesheet" /> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.3/jquery.min.js"></script> <script src="/js/jquery.bxslider.js"></script> って書いてっちゃうのは、ちょっとphpファイル汚れるし、せっかくのWPの機能使ってない感じでちょっとかっちょ悪いかな~なんて思うので、jsやcssを追加するときは、wp_head()から表示されるようにしてみましょう。 function.phpを見てみる 大体どん
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