Google、「Google Latitude API」公開で位置情報アプリ開発を促進:ジオターゲティング広告拡大へ 米Googleは5月19日(現地時間)、年次開発者会議「Google I/O」において、位置情報アプリを開発するためのAPIをGoogle Labsで公開したと発表した。APIの正式名称は「Google Latitude API」(リンク先はGoogleの開発者向けサイト)。APIを公開し、サードパーティーによる位置情報アプリの開発を促すことで、検索連動型広告「AdWords」の位置特定広告配信数増を狙うとみられる。 Google Latitudeは、モバイル端末のGPSやWi-Fi基地局のデータを利用して位置情報を共有するサービス。ユーザーがこのサービスを有効にしていると、Googleのアカウント情報で現在位置が表示されるほか、自分の移動履歴を保存したり、友人同士が近づく
現時点では、Androidケータイ所有者でないと使えないGoogle Latitude。Android端末の設定で位置情報を送出するようにしておけば、勝手に位置情報がGoogleに送信される機能です。プライバシーの問題はありますが、自分のように、geo tagging大好きな人には楽しい機能です。ほんとは、友達が近くにいたら教えてくれたりするらしいんですが、ニューヨークにいるので誰もいない。。 最近追加されたダッシュボードが面白かったので晒してみます。 Google Latitudeの特徴としてはこんな感じ。 自動的に位置情報が送信される Androidケータイで、位置情報を送信する設定にしていればOK。この気軽さが便利でありかつ危険です。位置情報は、設定で公開することができます。もちろんデフォルトはオフ。 Foursquareでvenueの検索に時間がかかって、さらに重複しててうんざり、
年末年始酔っ払っていますか? 記憶を無くして道に迷っていませんか? カメラロール-332 Photo by tokiyan と書くとなんですが自分の行動記録を取るためにiPhoneを使用してトラッキングをしたいと前々から思っていました。 実際に単発であれば forsquereでも全然問題ないのですがやはり自動的に記録されないので不便です。Google Latitude はどちらかと言えばトラッキングに近くて「チェックイン」とかいう物はありません。 過去には、「自動チェックイン Future Checkins で感じたこと at Roguer https://roguer.info/2010/08/05/2659/」という物も使ったことがありました。 サイトにPCでアクセスすると「履歴」が見れてこれが非常に便利でした。 行動記録をとるので位置情報をロギングするのは過去の情報を見るのにも非常に
DIY GPSは地図画像と基準座標があればどんな地図でもGPSに使えるのですが、座標の設定は慣れないとやや難しく、測地系を間違えれば数字が合っていても現在地の座標はズレます。でもカシミール3Dを使えば簡単です。切り出した地図の座標は自動で設定されるから。 ところがカシミール3DはWindows用のソフトで、Mac版はありません。Macには似た感じのソフトもありません(あっても良さそうですが)。そこで昔の人は言いました。Mac版が無いならWindows版をMacで動かしちゃえばいいじゃない。 という事で、今回はMacOSXでカシミール3Dを使う最も簡単な方法を紹介します。紹介しますっていうか、ひとのブログに書いてあったことを真似してやってスクリーンショット撮ってみただけだけど。 参考にしたのはコチラ ただ乗り!:カシミール3D.app 大体この通りにやれば上手くいきます。 最初は、MikuI
DIY GPSの機能を継承したキャッシュ型オフラインGPSアプリを作りました。無料でインストール出来ます。地図は無料です。取り込みはアプリで表示するだけ、パソコン要らず簡単です。DIY GPSではなくコチラをお使い下さい。 詳しくはコチラ。 使用例。この例ではカシミール3Dで山旅倶楽部の地図を切り出して使っています。iPhone内部に地図を持つためオフラインでも使えます。 スキャナで取り込んだ昭文社の奥多摩地図を表示した場合。紙の地図を正確に取り込む方法はコチラ。(昭文社 山と高原地図奥多摩2011年版より引用) 画面上部の現在地座標は自衛隊などで使われているUTM形式に設定する事も可能です。 携帯圏外の山奥でも正確に現在地が判ります。現在地が判るだけで山登りはもっと楽しくなりますよ。 ─ご存じですか?遭難原因の1位は道迷いで4割を越えます。遭難人数も多く、平成25年は過去最悪の1,134
Please select your language to translate, or close to show in Japanese.
愛には様々な形があると思うが、『Apple』に対して異常なほどの愛を示すユーザーは少なくない。特に、スティーブ・ジョブズ氏が最高経営責任者(CEO)を退任するというニュースが流れてからは…。 その中でもとびっきりクレイジーな愛を表現してしまったのが、マラソン走者でありメディアプロデューサーでもあるジョセフ・テイム。過去のタイムアウトでも2度ほどインタビューをしているジョセフ。 なんと、2時間かけて約21キロを走り抜け、そのルートがGPS上で“Appleのロゴ”になっているという。念には念を入れたのか、使ったiPhoneは2台。 『Runkeeper』というアプリを使い、自動的に描かれたiPhone上のApple社のロゴを頼りに、皇居、六本木、新宿、神楽坂など、東京のランドマーク的スポットを中心に歩き続けたという。これまでにも『ハローキティ』や、約14キロに渡って描かれた『Twitter』の
今日は東京を自転車で走る会のサイクリングに参加しました.とても楽しいサイクリングになりました. 今日のサイクリングの ハンディ GPS による軌跡データも公開しました.Google Maps を利用して,地図の上に軌跡が表示できるようにしてみました.こういうことをやるのって,以前は地図データのライセンスが問題になったものですが,今は Google Maps など無料で使えるサービスがいろいろあります.今回は GPS の軌跡データを GPX で保存し,それを利用して Google Maps で軌跡を描いています. Java Script などは「GEOCACHING (ジオキャッシング)の楽しみ方」で紹介しているものをほぼそのまま利用しました. GEOCACHING (ジオキャッシング)の楽しみ方: Google Maps APIを使って遊ぶ http://etrexer.web.infos
人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 先月からたびたびランニング日誌には登場しているが、まだきちんとしたエントリーを書いていなかったのが、このRunKeeper Pro(iTunesが起動します)というiPhoneアプリ。 僕はもともとはiTrail(iTunesが起動します)というアプリを去年から使っていたのだが、先月TwitterでRunKeeper Proの存在を知り、試してみたところすっかりハマッてしまい、今ではすっかりメインアプリとなった。 ランニング用のGPSロガーとしては、Nike+ iPodがあるのだが、僕のiPhoneは3GSではなくて3Gで、Nike+には対応していない(泣)。Nike+が使えれば、そちらを使えばより便利なのかもしれないが、3Gユーザーだって楽しくランニングしたいというものだ。
うわー、ダイアリー書くの久しぶりー。 最近ダイアリー書かないでハイクやtwitterばかりやってたんだけど、今回この作業をするにあたってかなりあちこちのサイトを参考にさせてもらったので、お世話になってばかりじゃいけないなーと思って書いてみることにしました。今後はもっと積極的にダイアリー書いていこっと。(以上、ひとりごと) 私、自転車に乗るのが好きです。といっても今年の4月ぐらいから始めたばっかりだし、やっと30kmぐらい走れるようになってきた程度でまだまだ体力ないし、しょぼいんですが、楽しいです。で、そこに最近iPhoneを買ったので、GPSと地図の機能があるアプリを使えばもう迷わないし、「おいおいそろそろ折り返さないと家に帰る前にバテるぞ!」っていう指標にもできそう。いっぺんカバンにiPhoneをいれたまま走ってみてきちんと計測されていた事が確認できたんで、いよいよiPhoneを自転車に
「ジオキャッシング」を知っているだろうか。 GPSを使ったゲームで、いわば「地球宝探し」といったところだろうか。 本来なら1万円以上するGPS受信機が必要なのだが、iPhoneがあればタダで遊べる。他に必要なのは紙とエンピツ、おもちゃ箱のガラクタだけだ。 さあ、この大地に宝を探しに行こう。 (加藤まさゆき) ゲームの仕組みを説明します まず、誰かが宝をこの地球のどこかに隠す。 そしてそのありかの緯度と経度を「ジオキャッシング」の公式サイトに登録する。プレイヤーはその登録された緯度と経度を見て、GPS受信機を片手にその宝を探す。ごく単純なゲームだ。 以前から興味があったのだが、このためにGPS受信機買うのもなあ……、と参加をためらっていた。安くても1万円以上する機械、そう簡単には買えない。 しかし先日、iPhoneを買った僕は驚いた。GPS受信をしつつ、緯度経度を表示してくれるアプリが無料で
[購読時間:1分] 宇宙航空研究開発機構「JAXA」は9月11日(土曜日)、国産としては初のGPS(Global Positioning System-全地球測位システム)となる準天頂衛星システム「みちびき」を打ち上げる。予定されているのは20時17分から21時16分の間で、H-IIAロケット18号機による打ち上げの模様は、19時45分から特設サイトでライブ中継するという。 「みちびき」特設サイト内の説明によると、山間地、ビル陰に影響されず全国をほぼ100%カバーするとのことで、これまでの常識を覆すほどの高精度になる見込みだ。当然ながらGPSを活用したビジネスにも大きな影響がおよぶと考えられる。 GPSの利用といえばカーナビが一般的だ。最近では、スマートフォンや携帯のGPS受信機能を活用し、ネットサービスとの連携などが注目されてきた。しかし、それ以外にもトラクターや貨物列車、コンテナ、測量
2009/11/5 iPhoneアプリ iPhone, iPhoneography, レビュー, 写真/ビデオ 写真の位置情報を表示・編集・削除ができるiPhoneアプリ フォトアルバム(with Geotag Editor) はコメントを受け付けていません ARCH 以前、写真に自由に位置情報を書き込めるiPhoneアプリimgCAMを紹介しましたが、そちらは今回のフォトアルバムとは違ってiPhoneの写真アルバムの中にある写真にエフェクトをかけたりリサイズした後、メール送信の段階で位置情報(ジオタグ)をメールと写真に書きこんでくれるアプリでした。その写真をPCなどで見るとちゃんとExif情報の中に位置情報が記録されていて便利でしたが、こちらのアプリは、カメラロールの中にある写真限定ですが、位置情報が書き込めるようになっています。バージョン1.2で位置情報を削除する機能も追加されました。
Sign up Join the world's largest treasure hunt. Video: what is geocaching (75 seconds) There are 5,787 geocaches around Tokyo. To get started, create a free geocaching account and download the official Geocaching® app or use a GPS device. 3 steps to begin your adventure 1. Create an account Create an account online or through the Geocaching® app to view a map of geocaches near you. 2. Find a geoca
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く