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IAに関するmicrogravityのブックマーク (15)

  • 第17回 バカメディアに見るIAとコンテンツ | gihyo.jp

    今回は株式会社ライブドアにて、おもに広告企画を担当する他、個人として『バカ日地図』『⁠chakuwiki』などを運営している谷口正人氏をゲストにお迎えして、IAの考え方、バカメディアが目指すこと、個人としての働き方などについて、レギュラーメンバーの2人と語っていただきました。 ※ 今回、阿部淳也氏はおやすみです。 谷口正人(たにぐち まさと) 株式会社ライブドア 広告企画ディレクターIAとして多くの大手サイトのリニューアルを行ったあと、ライブドアで広告企画を行う。 個人としてバカサイト「借力」を主催。これまでに『バカ日地図』『⁠バカ世界地図⁠』⁠ 『⁠バカ日語辞典』『⁠バカの門』『⁠ご当地バカ百景』『⁠ご当地バカ百景2』など多くの 書籍を出版する。最近では個人ブログ「OL男子の4コマ書評」で新たな出版を目論ん でいる。趣味は空手とヌンチャク。 長谷川 敦士(はせがわ あつし) 株式会

    第17回 バカメディアに見るIAとコンテンツ | gihyo.jp
  • 特集 クリエイティブ好奇心 ::: クリエイターズステーション

    ユーザーエクスペリエンス(user experience)――直訳すると、ユーザー経験。何を意味する言葉かといえば、「(ユーザーが)楽しく、面白く、心地よく、製品やサービスを経験する」こと。ヒューマン・インターフェイスやユーザビリティよりもさらに幅広く、上位の“提供価値”示す言葉だ。そのまま「ユーザーエクスペリエンス」と言ったり、略して「UX(ユーエックス)」と言うこともある。(以降、この記事中はUXと表記) ちなみに、ネットで「ユーザーエクスペリエンス」を検索してみると、電化製品のプロダクトデザインにまつわる情報が上位でヒットしてくる。なるほど、家電メーカーの開発者たちは、より市場に受け入れられる製品作りのためにUXに取り組んでいるのだということがわかる。そして、そんな家電メーカー開発者たちに負けず劣らず真剣にUXに取り組んでいる人たちがいる。それは、Webデザイナー(Web開発者)だ

  • 「次(Next)」と「前(Previous)」というナビゲーションには何かスッキリしないものがある - モジログ

    ウェブサイトで連続的な複数のページがある場合、そのナビゲーションには 「次(Next)」 と 「前(Previous)」 が使われることが多いが、これにはいつも、何かスッキリしないものを感じている。 ブログに代表されるように、たいていの場合は「日時の降順」、つまり「新しい順」に並んでいることが多い。それを考えれば、 「次(Next)」 = もっと古いもの(過去) 「前(Previous)」 = もっと新しいもの(未来) となるのは明らかではある。 しかし、ウェブやブログを前提としない、普通の「時間感覚」でいえば、前方に未来があり、後方に過去があるので(注)、 「次(Next)」 = 未来(もっと新しいもの) 「前(Previous)」 = 過去(もっと古いもの) という連想も働かないわけではない。 つまり、まったく反対の意味が、オーバーラップして重なってしまうわけだ。 ここでは、意味やラベ

  • マークアップエンジニアと情報アーキテクチャ

    Ustream:ワイヤーコミュニケーション 第2回 http://www.ustream.tv/recorded/7738057 Togetter:お気に入り 第2回「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」 - ハッシュタグ " #wireframecomwg " まとめ http://togetter.com/li/30127 「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会第2回」のお知らせ http://blog.sinap.jp/2010/05/wireframecomwg02-cm.htmlRead less

    マークアップエンジニアと情報アーキテクチャ
  • Togetter - まとめ「第2回「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」 - ハッシュタグ " #wireframecomwg " まとめ」

    2010年6月18日(金)に株式会社シナップ(@東京・原宿)で開催された、第2回「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」のツイートまとめです。ハッシュタグ " #wireframecomwg " をまとめました。 ハッシュタグ: #wireframecomwg 公式: http://wireframecomwg.greative.jp/ 続きを読む

    Togetter - まとめ「第2回「ワイヤーフレームコミュニケーション研究会」 - ハッシュタグ " #wireframecomwg " まとめ」
  • http://atnd.org/events/4859

    http://atnd.org/events/4859
  • 今、専修大学が凄い! | 経験デザイン研究所

    専修大学の上平先生の授業が凄い! http://blog.kmhr-lab.com/ HCDのデザインプロセスをこれだけ高密度に実行している授業は未だかつて見たことが無い。 ちなみに2年前に私の「情報デザイン」の授業を見せた時は「こんなの2年生に分かるんすか?」と言ってたくせに。今じゃ専修大の方が難しいことやってます。 この調子では「こんなもん、どこが美味いんすか?」と言っていた酸辣湯も自分で作るようになったりして・・・。 現状では、かなり理想に近い「HCDプロセス・デザイン」の授業だと思います。各フェーズの手法も的確だしね。問題は、最後のユーザ評価かな。最近ラボも新設しているから侮れんな。 No.1→2|ポートレイトワークショップ:問題発見のための No.2→3|京セラ社講演とインタビュー調査の実践 No.3→4|2軸マトリックスとKJ法 No.4→5|問題発見からコンセプト立案へ No

  • IA Stencil(Site-it!)

    IA Stencil(Site-it!) は、サイトストラクチャ、ユーザー経験フローを検討するために使うブレストツールで、テンプレートデザインが印刷された付箋型のノートです。コンセントで開発し、2008年のIA Summitにて発表しました。 ウェブプロジェクトでは、問題解決を行うために要求事項の背景まで含めて理解する必要があります。こうした背景を汲み取り、1つ1つの意思決定に基づいて情報アーキテクチャの設計が行われ、その結果としてサイトマップのようなドキュメント成果物に落とし込まれます。しかし、最終ドキュメントを通じてのみIA設計が判断されがちで、設計プロセスを共有しにくいという課題がありました。 そこで、設計プロセスの中にプロジェクトメンバーを巻き込み、一緒にディスカッションを行うことで理解を深められるよう、ワークショップのためのツールとして開発されたのがこのIA Stencilです。

    IA Stencil(Site-it!)
  • 株式会社ウィルゲート

    コンテンツマーケティング事業 Content marketing business 2006年の創業以来、主力事業であるSEOを起点にWebサイト集客のためのコンサル・設計・流通まで、Webマーケティングの全領域をワンストップでサポートしています LEARN MORE セールステック事業 Sales tech business ウィルゲートが実践する効率的な営業ノウハウをパッケージ化し、圧倒的な営業成果を実現する支援サービス LEARN MORE M&A事業 Mergers and Acquisitions business Web・IT領域で事業や株式の譲渡・譲受を希望する経営者に対して、 完全成功報酬型のM&A仲介サービス「ウィルゲートM&A」を提供しています LEARN MORE

    株式会社ウィルゲート
  • ECCジュニア 英会話教室〔幼児・小学生・中学生の子供英会話教室〕

    ECCジュニアが選ばれる理由 子どもたちに必要なのは、目先の成績や試験のためだけの英語力ではありません。 コミュニケーションを図る力である『生きた英語』が求められています。 約40年に渡り、日の子どもたちに最適な英語教育を研究してきたECCジュニア。 その教育の特長をご紹介いたします。

  • nanapiのデザインプロセス(その1) - エスカフラーチェLLC

    9/1にロケットスタートからリリースされたサイト「nanapi [ナナピ] - みんなで作る暮らしのレシピ -」でのサイトデザインを担当させていただきました。 制作過程みたいなものを書いてみたいと思います。 ロケットスタートに全力投球を誓った、けんすうさんからのご依頼 ある日、ロケットスタートの社長、けんすうこと古川健介さん(以下、けんすうさん)から :HOWTOサイトをつくりたいからデザインを依頼したい! ということで早速じっくりとお話を伺うことにしました。 ベンチャーだからこそできる!?合宿的制作スタイル 以前けんすうさんと一緒にお仕事させていただいたときに双方にとってよかったことがあります。 それは、デザインカンプができあがるまでのプロセスの段階で、短期間ながらじっくり直接やりとりする時間をつくる、ということでした。 宿泊こそ伴わないものの、合宿に似たようなスタイルです。 長い時

  • [コラム]IA視点のWebプロジェクト コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

    このコーナーについて いまや日常生活になくてはならないものとして普及したWebサイト。しかし、そのWebサイトの作り方も、より長期的に考えながら作る時代にさしかかっています。このコラムでは、企業のWeb担当者、広告代理店や制作会社のディレクター・プロデューサーと呼ばれる方々を対象に、5年後も生き残れるWeb制作プロジェクト運営のヒントを、Webサイト設計の第一人者であり、数多くのプロジェクトを成功させてきた株式会社コンセントの長谷川敦士氏が情報アーキテクチャ設計の観点からアドバイスしていきます。

    [コラム]IA視点のWebプロジェクト コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum
  • Webクリエイター必読!<br> 「プロジェクトデザインから見るIA」 坂本貴史(ネットイヤーグループ株式会社) | Features 特集 [loftwork.com]

    Webクリエイター必読! 「プロジェクトデザインから見るIA」 坂貴史(ネットイヤーグループ株式会社) Webクリエイターのみなさんであれば、一度ならずと聞いたことがあると思われるのが、「IA」。 ワイヤーフレームやサイトツリーと同じことなの? Webクリエイター、ディレクターにとって、IAのスキルはどんな場面で必要とされるのか? 今回は、国内で著名なIAのひとりである、ネットイヤーグループの坂 貴史氏(bookslope)がIAの仕事について解説します。 IAはWeb構築に関る人がもっていなければいけないスキルです。IAという場合、以下の2種類の意味をもちます。 ・Information Architecture:情報アーキテクチャ :Information Architect:インフォメーションアーキテクト Jasse James Garrett氏が、Web構築における必

  • 就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?

    4月になり、街を歩くとフレッシュな新入社員の姿を見かけるようになりました。また、早い企業では翌々年度の採用活動について考える時期でもあります。 さて今回は、新卒者向けの就職情報サイト(新卒サイト)を検証しました。被験者は、就職活動中の大学生5名(男女混合)です。学生たちが普段使っている「リクナビ」「マイナビ」サイト内で、どの要素が見られ、どの要素が見られないのかを、アイトラッキングツールを使って分析します。なお学生たちには調査の目的は明かされておらず、あくまで普段通りの情報収集をしてもらいました。 今回の調査にて、被験者たちに共通するある傾向が見えてきました。次年度の新卒サイトを作る際にご参考いただければと思います。 新卒学生に「刺さる」写真 他サイト同様、今回の調査においても、学生たちは画像に注目していました。以前、コラムの中で「転職求人サイトにはどんな画像が適しているのか」という調査

    就活生が本当に見ているもの--失敗しない「新卒サイト」の作り方とは?
  • 企業が「Webページのリニューアルをしたい」って言ってきた場合、その企業は何を求めているか - tohokuaikiのチラシの裏

    shinzlog - Clips: 企業サイト改変不要論 企業サイトを手掛けると言っても色々ある。中でもよく勘違いされるのは、「リニューアル」と「リストラクチャリング」の混同だ。 この話は非常によくわかる。 リニューアルでもある程度は企業分析しますけどね いわゆる企業ホームページを作ろうとする場合(それが新規であってもリニューアルであっても)、自分なら何を最初にやるか。 それは、その企業を知ること。その企業の理念や沿革はもちろん、現状での強みやこれからの事業戦略など、おそらく経営者やそれに近い人でないとわからないこと。 できれば、その企業を知る時点で自分自身がその企業のファンになれれば良いものができると思う。そういう意味では自分の価値観に合わない企業の制作依頼は請けにくい。 それらを知った上で、その企業のホームページを見る主体(その企業の直接の客や取引先、あるいは従業員)を想定して「じゃあ

    企業が「Webページのリニューアルをしたい」って言ってきた場合、その企業は何を求めているか - tohokuaikiのチラシの裏
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