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emmetに関するmicrogravityのブックマーク (6)

  • Emmetのカスタマイズ - Atom講座 - [SMART]

    スニペットの拡張 Emmetに用意された多数のスニペットは変更や削除、追加が可能でです。 スニペットの設定ファイルを直接変更することもできますが、この方法だとバージョンアップで設定が上書きされてしまったり、設定の共有がしにくいという欠点があります。 Emmetには別途拡張ファイルを用意して、拡張したい項目のみ記述することができますので、今回はこちらを紹介します。 拡張用のファイルを作成する前に、そのディレクトリの場所を指定する必要があります。 変更方法は以下の通りです。 [Ctrl] + [,] で設定画面を開き、左メニューの「パッケージ」をクリックして「インストール済みのパッケージ」画面を開きます。 テキストボックスに emmet と入力します。 検索結果に表示された emmet の枠内にある[設定]ボタンを押します。 Settingsの[Extensions Path]に任意の拡張用デ

    Emmetのカスタマイズ - Atom講座 - [SMART]
  • ATOMでEmmet|閉じタグの後ろにコメントを加える | Dear Me

    ATOMとは? GitHubが作ったテキストエディタです。 SublimeTextのようにデフォルト状態でも十分使用できる。 UIが直感的に分かりやすい。SublimeTextのほうが若干軽量。 対応OS: WindowsMac OSXLinux 金額: みんな嬉しい!無料で使える! ぐぐると分かりやすい記事が沢山ありますので、是非見てみてください! ATOMにEmmetの導入 デフォルトでも十分使えるATOMですが、まずはお馴染みのEmmetを導入しましょう。 設定(Settings) > Install からEmmetをインストールすることができます。 ※ 設定はショートカットキーの [コマンド] + [,] で開けます。 閉じタグの後ろにコメントを加える Emmetのインストールが完了したら次は、Emmetの初期設定をしましょう! 設定(Settings) > I

    ATOMでEmmet|閉じタグの後ろにコメントを加える | Dear Me
  • [SublimeText]Emmetで高速HTML/CSSコーディング HTML編

    Sublime Text 2 を使い始めた理由の半分が Emmet で高速 HTML/CSS コーディングしたかったからだ。 Emmet の凄さを見ればきっとあなたも使いたくなるだろう。 百聞は一見に如かずだ。 Emmet Documentationでその凄さを見てきてほしい。 Sublime Text 2 へのインストールは sergeche/emmet-sublime · GitHub から。 ここではHTML展開の基をまとめたいと思う。 トリガータブまたはCtrl+Eで以下のような変換ができる。 HTMLの展開要素名タグ名を入力してトリガー発動するだけ。タグ名でなくてもタグっぽく展開する。 ネスト演算子子: >ul>li<ul> <li></li> </ul>兄弟: +div+div<div></div> <div></div> 親: ^ul>li^div<ul> <li></li

  • 【Emmet】連番を途中からにしたい。降順にしたい。

    途中から連番にしたい $@(連番を始めたい数字)*(個数) div#box$$@5*2 ↓ <div id="box05"></div> <div id="box06"></div> なお、下層で同じ連番を使いたいときも「$の後ろに@+連番を始めたい数字」にする $@-*(個数) div#box$$@-*3 ↓ <div id="box03"></div> <div id="box02"></div> <div id="box01"></div> 途中から連番かつ降順 $@-(連番を始めたい数字)*(個数) div#box$$@-8*5 ↓ <div id="box12"></div> <div id="box11"></div> <div id="box10"></div> <div id="box09"></div> <div id="box08"></div>

    【Emmet】連番を途中からにしたい。降順にしたい。
  • Emmetのテンプレート変更と言語変更(Mac) | DECONCEPTER

    Sublime Textにインストール直後のEmmetはlangがen、localeがen-USになっています。html:5と打って展開しても のような形で展開されます。 新しいマシンにSublime Textを入れる度に変更するファイルの場所を忘れてしまうので備忘録としてのメモです。Mac版です。 変更するファイルの場所 Emmetの設定ファイルは下記の場所にあります。 /Users/username/Library/Application Support/Sublime Text 2/Packages/emmet-sublime/emmet この中のsnippets.jsonというファイルを開くと先頭に下記のようなコードがありますので、それぞれlangとlocaleを日語に変更しましょう。 { "variables": { "lang": "en", "locale": "en-US

  • 次世代Zen-coding「Emmet」をSublime Text 2で試してみた - SUSH-i LOG

    HTML/CSSのコーディングを効率化する「Zen-Coding」が次期バージョンで大幅に仕様を変更し「Emmet」と名称を変更するようなので、現在公開中のベータバージョンを試してみました。 Sublime Text 2にインストール Sublime Text 2(以下ST2)向けのEmmetはGitHunにて公開されていますので、レポジトリを追加してインストールすることが出来ます。 具体的な手順は下記の通り。 コマンドパレット(Win:Ctrl+Shift+p、Mac:Command+Shift+p)から「Package Control: Add Repository」を選択 「https://github.com/sergeche/emmet-sublime」を入力 コマンドパレットの今度は「Package Control: Install Package」を選択 「emmet-sub

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