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宇宙に関するminaduki_6のブックマーク (100)

  • 7月8日オープン、宇宙ミュージアム「TeNQ」の見どころ--直径11mの4Kシアターなど

    「宇宙を感動する」をテーマにした宇宙ミュージアム「TeNQ(テンキュー)」が、7月8日にオープンする。場所は東京ドームシティ内の黄色いビル6Fだ。大型映像などの特殊演出があるため、入場は4歳以上。料金は中学生までが1200円、学生1500円、一般1800円、シニア(65歳以上)1200円だ。

    7月8日オープン、宇宙ミュージアム「TeNQ」の見どころ--直径11mの4Kシアターなど
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    minaduki_6 2014/07/05
    これは行っておきたい
  • 【宇宙ヤバイ】スプーン一杯で驚きの10億トン、10ギガテスラ。 マグネターの謎を解明か : 暇人\(^o^)/速報

    【宇宙ヤバイ】スプーン一杯で驚きの10億トン、10ギガテスラ。 マグネターの謎を解明か Tweet 1: アキレス腱固め(大阪府)@\(^o^)/:2014/05/15(木) 22:00:59.18 ID:YI99MlS90.net 超高密度の天体「マグネター」、謎解明か 研究 http://www.afpbb.com/articles/-/3015007 わずかスプーン1杯の量で10億トンもの質量を持つ「マグネター(帯磁星)」と 呼ばれる超高密度の天体の謎が解明されたかもしれないと、科学者らが14日、 発表した。マグネターの磁場は地球の数百万倍にも上る。 また「星震」と呼ばれる天体外層での突然変化で大量のガンマ線を放出することがある。 中性子星の一種と考えられているマグネターについては、これまで謎に包まれていた。 中性子星は、大質量の恒星が自らの重力により崩壊して超新星爆発した後に

    【宇宙ヤバイ】スプーン一杯で驚きの10億トン、10ギガテスラ。 マグネターの謎を解明か : 暇人\(^o^)/速報
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    minaduki_6 2014/05/19
    なるほど、さっぱり分からん
  • 【3D映像】NASAハッブル宇宙望遠鏡が「実際の画像とデータ」から公開、これはシビれる:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【3D映像】NASAハッブル宇宙望遠鏡が「実際の画像とデータ」から公開、これはシビれる:DDN JAPAN
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    minaduki_6 2014/03/31
    動画の方も帰ったら見たい
  • ホーキング博士「ブラックホールは存在しない」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    スティーヴン・ホーキング博士は、『arXiv』に公開した短い論文で、「光が無限に抜け出せない領域という意味でのブラックホールは存在しない」と主張している。 ブラックホールのイメージ。Image:NASA/Wikimedia Commons著名な物理学者のスティーヴン・ホーキングは、『arXiv』に1月22日付けで公開した短い論文で、「(これまで考えられてきたような)ブラックホールは存在しない」と主張している。この現象は定義され直す必要があるのだと同氏はいう。論文のタイトルは「Information Preservation and Weather Forecasting for Black Holes」(ブラックホールのための情報保存と天気予報)。古典理論では、エネルギーと情報はブラックホールの「事象の地平面」を抜け出せないと主張されるが、量子物理学はそれが可能であると示唆されるというパラ

    ホーキング博士「ブラックホールは存在しない」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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    minaduki_6 2014/01/27
    正しければなんらかの方法で直接ブラックホール(と現在呼んでいる天体)を観測する手立てがあるってことになるだろうけども、はてさて
  • かぐやのデータを使用した赤色立体図

  • 太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア

    太陽の寿命は100億年程度だと言われている。現在、太陽系は約46億歳であることがわかっている。 あと数十億年もすれば、中心核の液体水素燃料が枯渇し、激しい燃焼が内側から太陽の表面へと広がる。 これは赤色巨星と言われるもので、これによって太陽はより輝きを増し、強烈な光の放射が地球にも破壊的な影響を及ぼすと言われている。 そんな太陽は、地球からいったいどのように見えるのだろうか。

    太陽の死は地球からどのように見えるのだろうか? : カラパイア
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    minaduki_6 2013/04/23
    見てみたいような見たくないような
  • 地球と同サイズの3惑星発見=液体の水存在も―NASA (時事通信) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は18日、地球とほぼ同じ大きさの三つの太陽系外惑星をケプラー宇宙望遠鏡で発見したと発表した。太陽に相当する恒星との距離が適度に離れており、生命に不可欠な液体の水が存在する可能性が高いという。 二つは地球から1200光年のこと座にあるケプラー62eと62f。62eは地球の1.6倍、62fは1.4倍の大きさで、恒星との距離が適度に離れており、液体の水を適度に維持できる「ハビタブルゾーン」にある。 NASAの専門家は「これら二つはこれまで発見された中で、最も生命が存在する可能性が高い候補の惑星だ」と述べた。  三つ目の惑星は、地球から2700光年のはくちょう座にあるケプラー69cで、大きさは地球の1.7倍。太陽に似た恒星が存在するが、距離がやや近く、地表の温度が高温とみられている。

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    minaduki_6 2013/04/19
    ほぅ、一気に3つも! 1200光年先じゃあ超光速航行技術でもないと厳しそうだけど胸熱!
  • 天の川の2千倍「星を猛烈に生み出す銀河」存在を確認 欧米研究チーム - MSN産経ニュース

    大量の星を猛烈な勢いで生み出す「スターバースト銀河」と呼ばれる天体が、宇宙誕生から間もない時期に存在していたことを確かめたと、欧州宇宙機関(ESA)や米カリフォルニア工科大などのチームが17日発表した。 こうした銀河は通常、小さな銀河が数十億年かけて集まってできると考えられてきた。今回の銀河「HFLS3」は、宇宙誕生からわずか8億8千万年後と、これまでで最も古く、従来の説に見直しを迫る可能性もある。 研究チームはハーシェル宇宙望遠鏡による観測で、地球から約130億光年離れたHFLS3を見つけた。太陽系が属する天の川銀河とほぼ同じ大きさ。天の川銀河は年に1個のペースで太陽のような恒星を生み出すが、HFLS3の中心部ではガスや星間物質が集まって約2千倍の速さで星ができていたとチームはみている。(共同)

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    minaduki_6 2013/04/18
    2千倍ってことは4日半に1個のペースで恒星生産か \やべえ/
  • 【科学】今夏、銀河系中心が輝く 太陽の50倍ほど明るい光 - MSN産経ニュース

    超巨大ブラックホール(白い球)にガス雲が近づき、引き伸ばされる予測の計算図(斎藤貴之特任准教授、武田隆顕国立天文台特任助教提供) 太陽系が属する銀河系の中心部にある超巨大ブラックホールに今年夏ごろ、巨大なガス雲が近づき、太陽の50倍ほど明るい光を放つとする予測を東京工業大などの研究チームがまとめた。宇宙空間のガスやちりで遮られ、地球から目で見ることは困難という。 東京工業大の斎藤貴之特任准教授は「世界中の天文台が注目している。ガス雲の観測により、超巨大ブラックホール周辺がどうなっているか理解が進むだろう」としている。 チームは太陽の430万倍の重さを持つ超巨大ブラックホールの周りを回るガス雲の動きをスーパーコンピューターで計算。ガス雲はブラックホールの近くを通過する際に、強力な重力によって引き伸ばされ、薄くつぶされる。つぶされることでガスの温度が上がって急激に輝きを増し、夏以降、1年間ほど

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    minaduki_6 2013/03/25
    これ、「今夏接近して2万6千年後に光が届くだろう」って予測なのか、「2万6千年前に接近して放たれた光が今夏届く」って予測なのか。後者だとは思うけども。
  • 宇宙は138億歳? 通説より1億年高齢 

    (CNN) 欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)が、誕生から間もない宇宙の姿をかつてない精度で描いた地図を作成し、21日に発表した。宇宙創生の過程を解明するのに役立つと期待されている。 研究チームは宇宙誕生のビッグバンが残した光の「宇宙マイクロ波背景放射」をESAの宇宙望遠鏡「プランク」でとらえ、誕生から間もない宇宙の温度分布を色で示した。 この地図に描かれているのはビッグバンから38万年後の姿で、宇宙の歴史からみればまだ「幼少期」に当たる。新しいデータから算定した宇宙の現在の年齢はおよそ138億歳。これまで考えられていたよりも1億年ほど高齢だったという。 この地図について米国の専門家は、宇宙論にとってのヒトゲノム計画に匹敵する重要性があると評価する。 NASAの専門家によると、宇宙の光はまず高温の白熱光から始まり、目がくらむほどまぶしかったはずだという。 しかしビッグバン以降

    宇宙は138億歳? 通説より1億年高齢 
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    minaduki_6 2013/03/22
    Anomaliesと添えられた図の意味がよく分からないけど規模も解析手法もとんでもないというのは分かった
  • 巨大ガス惑星誕生の瞬間、国際チームが初めて撮影

    恒星「HD 100546」の周囲で形成される巨大ガス惑星を描いた想像図(2013年2月27日提供)。(c)AFP/EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY/L. Calçada 【3月1日 AFP】南米チリ南部にある高感度望遠鏡で観測を行っていた国際天文学チームは28日、恒星の周辺で形成されつつある原始惑星を直に捉えた画像の撮影に初めて成功したと発表した。 チームによれば、地球から335光年離れた天の川銀河(Milky Way)内にある若い恒星「HD 100546」の周囲で、木星と似た巨大ガス惑星とみられる天体が見つかった。 チームを率いたスイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH Zurich)の天文学者、Sascha Quanz氏によると、惑星の形成過程に関する研究はこれまで、主にコンピューターシミュレーションを使って行われてきた。だが「今回発見されたのが当に形成途中に

    巨大ガス惑星誕生の瞬間、国際チームが初めて撮影
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    minaduki_6 2013/03/01
    今後の観測に期待age
  • 超大質量ブラックホール、「光速」に迫る速さで回転 英科学誌

    (CNN) 地球から6000万光年彼方の超大質量ブラックホールが、光速に近い速度で回転していることを突き止めたと、米大学の研究者らが28日付英科学誌「ネイチャー」で発表した。 研究の対象となったブラックホールはNGC1365という棒渦巻き銀河の中心部にあり、直径は300万キロ以上。質量は太陽の約200万個分あり、表面が光速に近いスピードで回転しているという。 研究チームは米航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「NuSTAR」と、欧州宇宙機関(ESA)のX線観測衛星「XMMニュートン」を使ってこのブラックホールの高エネルギーX線を測定。ここから回転速度をはじき出した。同じような試みはこれまでも行われたが、速度を決定的に算出できたのは今回が初めてという。

    超大質量ブラックホール、「光速」に迫る速さで回転 英科学誌
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    minaduki_6 2013/02/28
    “直径は300万キロ以上。質量は太陽の約200万個分あり、表面が光速に近いスピードで回転している”この速度の生み出す遠心力が加わっても光すら脱出できない重力か……
  • 【画像】「魚眼レンズ」買ったから、星を撮ってきた

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/01/31(木) 21:21:43.65 ID:uF/bfBiI0 あまり視野は広くないけど 適度な歪みって意外とありかもしれん 続きを読む

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    minaduki_6 2013/02/22
    自分でも撮ってみたくなる
  • 宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...

    宇宙最大の構造物発見、その幅40億光年。もう何がなんだか...2013.02.10 20:0013,582 satomi スローン・グレートウォール(Sloan Great Wall、全長13.7億光年)を一気超え... 137億歳の宇宙に幅40億光年の超デカい構造物があることがわかり、「アインシュタインの言ってたことはなんだったのだ!」といろんな方面で言われてます。 国際チームが先月発表したもので、幅40億光年は人類観測史上最大。 見つかったのは「大クエーサー群(Large quasar group:LQG)」と呼ばれる、超大質量ブラックホールが集まってひとつの巨大な構造物を成したものです。 どれだけ巨大かと申しますと、クエーサーが楽勝で73個あるんです。幅は一番長いところで40億光年超...これは我々の住む天の川銀河と最寄りのアンドロメダ銀河の間の距離の1600倍に相当するんでございま

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    minaduki_6 2013/02/12
    宇宙の規模を話すのに「光年」って単位は小さすぎるね
  • 木星と金星の美しい天体ショーを撮影した微速度撮影動画

    2012年2月から3月の9週間にかけて、カナダ北西部に位置するユーコン準州で木星と金星の美しい天体ショーを撮影した微速度撮影動画を紹介します。 動画ではこの時期の木星と金星がどのように移り変わっていくのかを楽しめます。1番目に大きな星が月、2番目に大きな星が金星、3番目に大きな星が木星です。3月中旬になると木星と金星がくっつきそうになるほど接近するのが分かります(オーロラが写っているシーンです)。 The Venus and Jupiter Show on Vimeo 撮影にはデジタル一眼レフカメラ『CANON EOS 5D Mark II』が使用されました。

    木星と金星の美しい天体ショーを撮影した微速度撮影動画
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    minaduki_6 2012/12/02
    こういう時間圧縮動画は卑怯だわぁ。鳥肌立つに決まってんじゃん
  • 朝日新聞デジタル:水星に氷の証拠あった NASA探査機発見 - 科学

    水星の北極の写真。赤く着色されている部分は、周回探査機メッセンジャーの観測で太陽の光が当たらない「永久影」と判明したところ=米航空宇宙局(NASA)など提供  【波多野陽】太陽に最も近い灼熱(しゃくねつ)の惑星、水星に氷が存在している証拠を、米航空宇宙局(NASA)の無人周回探査機メッセンジャーが見つけた。NASAなどのチームが30日付米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。  太陽から水星までの距離は、地球までの距離の0.39倍。表面温度は場所によっては400度以上に達する。しかし自転軸の傾きの関係で、北極や南極のクレーターの中には太陽光が当たらない「永久影」ができて零下173度まで下がることがわかっており、「氷があるのでは」と考えられてきた。  今回、メッセンジャーの観測で、水星の北極のクレーターに氷の存在を示す特徴的な明暗部分が見つかった。氷の量は、福岡市に相当する面積を厚さ1.5キ

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    minaduki_6 2012/11/30
    以前、あるのではないかって記事があったけど証拠まで見つかったのね
  • 最も近い恒星系に地球大の惑星…研究チーム発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    スイスのジュネーブ大などの国際研究チームは、私たちの太陽系に最も近い恒星系「ケンタウルス座アルファ星」で、地球ほどの大きさの惑星を見つけたと発表した。 18日発行の英科学誌「ネイチャー」に掲載される。恒星のすぐ近くを回っており、生物が存在できる環境ではないという。 ケンタウルス座アルファ星は、恒星が3個ある三重連星系で、地球から約4光年しか離れていない。欧州南天天文台が、星の光の波長変化を調べる高精度惑星探査装置をチリのラ・シヤ天文台に設置して観測した結果、3個のうち「B星」のそばに、重さが地球の1・13倍ほどの惑星が見つかった。恒星との距離は、地球―太陽の距離の25分の1で、3日強の周期で公転しているという。 最も近い恒星系でも地球大の惑星が見つかったことで、研究チームは、いずれ生物が住める環境を備えた地球大の惑星も見つかる可能性があると期待している。

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    minaduki_6 2012/10/17
    流石に恒星に近すぎてこの星への移住は難しいだろうけど、三重連星系惑星から見る空って胸キュン
  • 「ダイヤモンドでできた星」が見つかる 地球から近い - ITmedia ニュース

    ダイヤモンドでできているとみられる星が太陽系から比較的近くに見つかった。地球3つ分の重さのダイヤが詰まっているという。 地球の近くにダイヤモンドでできているとみられる星がある──米イェール大学とフランスの天体物理学研究機関が専門誌に論文を発表した。 その星は地球から40光年の距離にあるかに座55番星の惑星「かに座55e」。半径は地球の2倍程度、質量は8倍という「スーパーアース」だ。かなりの速度で主星のまわりを公転しており、この星の1年はたったの18時間。星の表面は摂氏約2150度の高温になっており、人は住めそうもない。 この星の組成について、ありうる組み合わせの中から計算で導き出されたのは、この星が主に黒鉛とダイヤモンド(ほかに鉄やシリコンなど)でできているという結論だった。少なくとも惑星の質量の3分の1はダイヤモンドでできており、これは地球3つ分に当たるという。 地球と同じような惑星に見

    「ダイヤモンドでできた星」が見つかる 地球から近い - ITmedia ニュース
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    minaduki_6 2012/10/12
    「近い」と言っても40光年先だし、採掘できたとしてもコストかかるし供給過多で値崩れ起こすし高級資源としてはアレ。だがこういうのは浪漫の問題なのである。
  • 火星に新たな謎、探査車オポチュニティーが発見

    米航空宇宙局(NASA)の火星探査車「オポチュニティー(Opportunity)」がエンデバー・クレーター(Endeavour Cater)の西端にあるケープヨーク(Cape York)地区で撮影した小さな球状の集まり。画像は、対角線で6センチメートルほどの範囲を捉えている。球状の部分は1個が直径3ミリメートルほど(2012年9月14日提供)。(c)AFP/ASA/JPL-Caltech/Cornell Univ./USGS/Modesto Junior College 【9月18日 AFP】2004年から火星探査を行っている無人探査車「オポチュニティー(Opportunity)」がこれまでに知られていなかった小さな球体の集まりを発見した。地質学者たちは頭をひねりつつ、新発見に興奮している。 米コーネル大学(Cornell University)のスティーブ・スクワイヤーズ(Steve S

    火星に新たな謎、探査車オポチュニティーが発見
    minaduki_6
    minaduki_6 2012/09/20
    いいぞオポチュニティー、もっとやれ
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

    minaduki_6
    minaduki_6 2012/09/16
    肉眼ではこの通りには見られないだろうけど、それでも一度直に見てみたい