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本とwebに関するmixvox-jのブックマーク (6)

  • やっぱり本を読まない人はバカなのでしょうか? | オモコロ

    を読んでいる人は読んでいない人より偉いのでしょうか? あなたはどう思いますか? <登場人物> エリコちゃん この世のすべてのを無視して生きているOL。 謎の人 正体が明かされる前なので全体的に暗い人。 好きの人 月に20冊ぐらいを読む人。 はぁ…。 私ってやっぱりバカなのかな…。 も読まないし趣味らしい趣味もないしあの男の言う通りなのかも…。 そこのあなた…一体何を落ち込んでいるの? あ、あなたは…。 あなたは・・・ ネット文化評論家の嵐山ミカ先生! なんて長い登場シーンなの…。見てるこっちがハラハラするわ! あら、もっと短くもできるわよ? 嵐山ミカ先生! 失言で炎上してから見なくなったと思ったら…。こんなところで何してるんですか? あれはツイッターが誰かに乗っ取られてたのよ。それはともかく一体何を落ち込んでいるの? そうだ、落ち込んでたんだった…。実は、このあいだ合コン好きな異

    やっぱり本を読まない人はバカなのでしょうか? | オモコロ
    mixvox-j
    mixvox-j 2015/11/17
    "1.本読みスラッシュで始まるプロフィール 2.活字中毒という表現"
  • MGA流「読書会」のやり方 - MGAスタッフブログ

    はじめまして! マックグラフィックアーツ(以下MGA)でインフォメーションアーキテクトをしております宮内です。 インフォメーションアーキテクトって、そもそもどんな仕事をやってんの?………的な話はおいおいするとして、今回は弊社で2年近く続けている『読書会』についてご紹介します。 勉強会に「なんとなく参加してる」問題を考える MGAでは、社内のスキルアップや様々な知見・考え方を共有する目的で、以下のような様々な勉強会が毎週開催されています。 発表会……スタッフが最近携わった案件を題材にその成果物ができるまでのプロセスを話したり、最近気になっている技術や手法について発表する会 読書会 Hello! Web Designing……雑誌「Web Designing」を題材に、その号で気になった特集や記事を取り上げたり、雑誌では取り上げられてない事例やトピックを共有する HCDワークショップ……元々は

    MGA流「読書会」のやり方 - MGAスタッフブログ
  • どんなに頑張っても、出版社は電子書籍の価格を防衛できない | fladdict

    Kindleストアを見て思った。無理だ。 3〜5年のタームで見た場合、出版社がどんなに足並みをそろえて防衛線を貼っても、電子書籍の価格を維持することは難しい。 なぜならば電子書籍ストアにおいて、最大のライバルは同業者ではないからだ。 電子書籍の最大の特徴は、「印刷、複製のコストが0になったこと」だ。これは参入障壁の劇的な低下と同義であり、3種類の危険な新規プレイヤーを呼び寄せる。 新しいプレイヤーの参入 出版のコストが限りなく0に近づく時、新たに参入してくるプレイヤーとは誰か? では、その新規プレイヤーは何なのか? まず第一に「ギャンブルのできる、失うもののないプレイヤー」、そして第二に「金銭的な利益を求めないをプレイヤー」、そして第三の、最大の競合が「書籍以外に収益モデルのあるプレイヤー」の参入である。 第一の「失うもののないプレイヤー」とは、いわゆるインディペンデントや新規参入の出版社

    mixvox-j
    mixvox-j 2012/10/25
    "たとえばAKBが、コンプリートで握手券モデルで48冊の100円の本を販売しだしたら?"
  • 文壇の大御所、続々とネット公開へ 五木寛之氏作品も上巻を全文無料公開

    ■その他の写真ニュースはこちら 『青春の門』、『風に吹かれて』、『大河の一滴』など多数のヒット作で知られる作家・五木寛之氏の作品『親鸞』上巻が、12日0時から6月11日24時の1か月、ネットで無料公開される。発行元の講談社が11日、発表した。同作は昨年12月26日に刊行されたばかりのもので、講談社は「現在もベストセラーリストの上位に入っている作品の“上巻全文”を無料で公開することは、これまでに例のないことだと受け止めている」とコメント。文壇の大御所作品の無料公開については、渡辺淳一氏の『死化粧』が全文を無料公開しており(今月14日まで)、公開1日半で1万人が閲覧するなど話題を集めている。 今回の企画は五木氏自身の発案を受けて実現したもの。発行元の講談社は「一人でも多くの読者、ことに若い世代が書店に足を運んでくれるきっかけとなれば、これほど嬉しいことはない」という五木氏の“想い”を汲み、じっ

    文壇の大御所、続々とネット公開へ 五木寛之氏作品も上巻を全文無料公開
  • MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか

    なんか書評書けと言わんばかりにこの貰いましたが、まあ私に書かせてもメリットはないかと。ジャーナリストだからタブーないし。 一言でいうと、ひろゆき氏及び2ちゃんねるについて、知りたいことが全部隠されてるだった。関係者一堂、空気読みすぎ。いつもイチローにくっついてる義田貴士みたいな“安牌インタビュー”は1冊目で十分かと。多くの読者は「知ってて書かない政治家の番記者」じゃなくて、やっぱり立花隆的なものを求めていると思う。 具体的には何かといえば、まあ以下2点が代表的な「編集者は出したいけど人がOKしないタイトル」だろう。いずれも、ひろゆき氏の天才的なところなので、再現性ある形で書籍にまとめたらベストセラー間違いなしだ。 ①「ひろゆきはなぜ逮捕されないのか」 一部上場企業(ドワンゴ)子会社の取締役を務めているのに報酬ゼロの理由について書では「貰っても差し押さえられるだけだから」と不敵なコメ

    MyNewsJapan編集長、渡邉正裕公式ブログ:ひろゆきはなぜ逮捕されないのか
  • ひろゆき氏が著書で明かした、2ちゃんねる譲渡の真相

    2ちゃんねる元管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、このほど出版した著書「~僕が2ちゃんねるを捨てた理由~ネットビジネス現実論~」(扶桑社、777円)で、2ちゃんねる2ch)をシンガポールの企業に譲渡した理由を明かしている。 ひろゆき氏は今年1月2日、ブログで2ちゃんねる海外企業に譲渡したことを明かし、新春のネット界を仰天させた。譲渡の理由を問われても、「謎のままのが面白い」として語らず、ネット上では「管理に疲れたのでは」「訴訟対策では」といった憶測が流れていた。 著書によると、譲渡の最大の理由は、2chの運営に関して、ひろゆき氏のやることがなくなったこと。「やることといえば、2chのボランティアの人同士がもめたときなどに仲裁に入るぐらい。しかも、『メガネ板とコンタクト板を分けるべきか?』といったどうでもいい話でもめた時の仲裁に入るくらいだった」そうで、「それだけの仕事しかなかったのに、2

    ひろゆき氏が著書で明かした、2ちゃんねる譲渡の真相
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