キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
だってしょうがないじゃない 1997年、マツモトキヨシのCMで、男性から「どんなに高いものでも買ってあげるよ、僕はお金持ちだからね」と言われた女の子が、「そんなのつまらない! 安くていいものが好き」と答えるやりとりがあった。このフレーズは当時のお茶の間になかなか強烈な印象を残した。庶民の女の子を見初めて求婚する大富豪の役を演じた及川光博は、これを機にみるみる知名度が上がった。たしかに我々ベイベー(ファン)にとってはこの上ないキャスティングと思えたし、彼が普段どんな活動をしているか知らなかった大半の視聴者にも、このキザ男は本当に本物のお金持ちらしく見えたと思う。ミッチロリン星人のくせにな……。 今月からカゴメ「植物性乳酸菌ラブレ」のCMで松田龍平が白馬の王子様を演じているが、2014年に自宅へ出前で届けられるこの王子様が見るからに非正規雇用っぽく、労働時間外はダルそうにしているのに対して、1
私が自分が一般的な結婚生活が向いてないな…とつくづく感じたのは「夫とお財布を一緒にする」ということができなかったからだ。 私はずっとフリーランスとして働いてきたので「自分のお金から仕事にかかるお金を出す」生活をしている。何が収入で何が支出になるのか、その場では判断せずに確定申告のときに「ああ、なるほどー、今年はこんな感じだったのかー」とわかる。 なので、自分の稼ぎについて「これは君とボクのお金ね、勝手に使わないでね」とか誰かに言われたらすごく困る。 自分がそうなると困るので、逆のパターン「妻が家計をあずかり、夫はお小遣い制」というものがものすごく怖かった。自分がやりたくないことは伴侶にもやらせたくなかった。 なので、前の結婚生活のときはそれぞれが家計にかかるお金をわりときっちり折半していた。家賃と電気代については私が事業所としてのエリアを使っていたので多く払っていた。 しかも、家にいて時間
door to door 「人生の新たな扉を開けた挑戦者たち」に迫ります。一歩を踏み出す不安とどう向き合い、葛藤をどう乗り越えたのでしょうか。そして、彼女が扉を開けた理由はーー。 NEW 18回/全16回 キャリア 2024.02.02
1:ケツすべりφ ★:2011/05/27(金) 22:53:58.31 ID:0 全国の夫婦のみなさん、家庭の「サイフ」はどっちが握っていますか?旦那さん?それとも奥さん?それとも共稼ぎで両方パターン? ハッキリ言って、サイフをどちらが握るのかで、その後の人生が決まります。一度決まった制度を変えるのは難しいということは、政治の世界と同じです。言うまでもなく最初が肝心。結婚したその瞬間、ビシッと制度を決めておかないと、あとあとその国は崩壊します。 ちなみに我が家は妻である私が完全キープしています。夫には毎月お小遣いを。俗にいう「お小遣い制度」の典型ですが、実にうまく運営できているのです。お小遣い制度はメリットだらけ、むしろメリットしかありません。ということで今回は、お小遣い制度がいかにして最強なのかを説明したいと思います。 メリットその1:ダンナがよく働く なんやかんやで世の中ゼ
あなたは現在、交際している人がいますか? 20~30代の未婚男女に聞いたところ、63.7%は「恋人がいない」と回答していることが、内閣府の調査で分かった。男女・年齢を問わず、「交際経験なし」という人は都市よりも地方が多く、地方に住む30代男性は30%を超えた。 既婚者をみると、30代男性は年収が多いほど結婚している割合が高く、20代男性でも年収400万~600万円(36.5%~39.2%)なら4割近くが既婚。しかし600万円以上(29.7%)になると、3割を切った。ちなみに年収300万円未満では20代が8.7%、30代が9.3%にとどまった。 一方、30代女性の既婚者は年収300万円未満(35.7%)が最も多く、年収600万円以上(16.3%)が最も低い。30代男性とは逆の傾向がうかがえた。 中央大学の山田昌弘教授は「近年の若者には『経済力の格差』『自然な出会いの格差』『積極的な出会いの格
2010年06月17日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 勝間和代を目指さないあなたたちへ - 書評 - 夫婦で年収600万円をめざす!二人で時代を生き抜くお金管理術 著者と出版社よりそれぞれ献本御礼。 夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術 花輪陽子 通常であれば一冊余計と思うところであるが、本書に限って言えば妻と私それぞれに献本いただいたとうれしく解釈できた。 これこそ真の意味での「勝間和代を目指さない」生き方にして、勝間和代に出来なかった生き方。 苦しい時代も二人で働けばリスク半分、チャンス二倍 それを知る、あるいは思い出すためだけでも、本書は解である(誤字にあらず)。 本書「夫婦で年収600万円をめざす!二人で時代を生き抜くお金管理術」のキモは、「600万円」でも「時代を生き抜く」でも「お金管理術」でもなく、「二人」で、である。 これが、ありそうで
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