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社会と政治経済に関するmmddkkのブックマーク (26)

  • 2007年を振り返って

    この所の更新の少なさを考えると、年のまとめという意味も薄い。雑記の延長とでも思って欲しい。来年は大変な年になりそうでもあるし、多少はエントリを増やしたいところである。 ・ブット元首相暗殺 年末に衝撃的なニュースが飛び込んできた。元々パキスタンの不安定な政治情勢においては安定に寄与できる人物が少なく、パキスタンのほぼ全ての人にとってマイナスの面しかないだろう。普通に考えればムシャラフ政権にとっても悪い要素でしかない。アルカイダ関与が確定したかどうかはまだ不明のようだが、いずれにせよ同様に混沌から利益を得る組織の支援で発生したと見るべきであろう。 米国の反応は予想通りである。ただ、性急に民主化を求めているという面ばかりではないだろう。パキスタンの国民の現状から生まれるリーダーとして、ムシャラフ政権はそれなりに理性的な存在とは言えないだろうか。つまり、イスラム国家としてのパキスタンへの不満を「非

    2007年を振り返って
    mmddkk
    mmddkk 2007/12/30
    ベーシックインカム関連の話は別記事にしたほうがよかったかも。
  • 農家切り捨て論のウソ 小手先の保護政策が日本の農業を“自壊”に導く (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    農業政策は次期政権の重要課題の1つだ。格差論議が高まる中、農家戸別所得補償を打ち出して参議院選挙で大勝した民主党に対抗して、このところ自民党内でも公共事業拡大を求める声が強まっている。しかし、農業問題に詳しい神門善久・明治学院大学教授は「農家保護策では根的な問題は解決しない」と指摘する。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者=谷川 博) NBO 農業政策は次期政権の重要課題です。参院選ではマスコミや野党が格差問題に絡めて「零細農家、切り捨て」と政府を批判し、民主党は農家戸別所得補償を打ち出しました。選挙で民主党が大勝したことで、自民党内でも同様の農家保護策を求める機運が高まっています。一連の動きをどう見ますか。 神門 まず、「零細農家、切り捨て」などという論議は、農業問題に長年取り組んできた私のような立場からすれば、ちゃんちゃらおかしい話です。第一、あれは大衆迎合的なマスコミが作り上げ

    農家切り捨て論のウソ 小手先の保護政策が日本の農業を“自壊”に導く (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 中島岳志『パール判事』

    中島岳志『パール判事』 まったく偶然であるが、新聞などの予告をみると、日(07年8月14日)放映されるNHKスペシャル「パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判 知られざる攻防〜」(午後10時・総合)は、中島の書『パール判事』の主張をほぼ番組化したものになりそうである(付記:今見た。すばらしい内容。この中島の中身の反映もさることながら、東京裁判が結論の決まった単なる茶番劇ではなく、判事同士の激しい確執のある、きわめて動的なプロセスであったことが浮き彫りになった番組だった。そして東京裁判の「成果」が平和憲法や国際司法の発展に寄与していることもわかるものになっている)。 ぼくは今、東京裁判について書かれたものをいくつか読んでいるが、東京裁判そのものが膨大な資料があるために、とても「そのもの」を読むところまでいかない。たとえば冨士信夫『私の見た東京裁判』(講談社学術文庫)にしても、裁判の全

    mmddkk
    mmddkk 2007/08/15
    東京裁判で被告たち全員の「無罪」という結論を出したインドの判事。
  • 労働は商品ではない - 書評 - 派遣のリアル : 404 Blog Not Found

    2007年08月12日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 労働は商品ではない - 書評 - 派遣のリアル 献御礼。それも著者ご人から。 派遣のリアル 門倉貴史 タイトルどおり、派遣社員のリアルを知るのに現時点では最適の一冊。 書「派遣のリアル」は、今や日を代表する「経済者」の感もある門倉貴史の最新作。宝島社新書から上梓したものとしては、ワーキングプアに続く二冊目。 目次 - 新書 派遣のリアルより はじめに 第1章 日給6000円で働く人たち 拡大する日の人材派遣市場 / 派遣会社の形態あれこれ / やむを得ず派遣労働者となった人たち / …ほか 第2章 10分で分かる派遣の歴史 1985年までは禁じ手だった日の派遣ビジネス 1966年に米国の人材派遣会社が日に上陸 1986年に成立した「労働者派遣法」 / …ほか 第3章 使い捨てられる女性派遣の現実 理想と現実

    労働は商品ではない - 書評 - 派遣のリアル : 404 Blog Not Found
  • 成長と平等 - 狂童日報

    前回のエントリー読み返してみたら、色々指摘していただいている通り、論理が結構めちゃくちゃだったのでもう一回整理します。 ここで言う「成長」というのは、あくまで自民党の執行部が言っているように、企業の体力を高めることで「景気回復」による税収の増大と賃金の上昇を達成し、それによって国民全体の生活水準が向上していくことを意味している。しかし、これは与党と財界の中枢と一部の経済学者しかまともに信じていないし、少なくとも今のところそうなっていないことは誰の目にも明らかである。前にも書いたが、自民党の言う「成長」は景気の動向(特にアメリカ中国の)に左右されやすいし、もはや上昇志向を失っている日国民に今ままで以上に懸命に働き続けることを要求するものである。 これに対して野党は「平等な分配」をもって与党に対抗していたが、企業の体力と経済の「成長」を暗黙の前提にしている(特に増税論議を回避している)点で

    成長と平等 - 狂童日報
  • [不思議の国アメリカ]何でもありの返品制度が築くゴミの山

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner もう何年も前のことだが、後に主人となるアメリカ人から初めてプレゼントを手渡された。その場で包装を解き、プレゼントを確認した私は感激した。中身を取り出した後の紙袋の中に小さな封筒が残っていたので、私は主人からの手紙だと思い、更なる感激と共に封筒を開けた。 ところが! 中から出てきたのはレシートだった。 まだ米国へ移住する前の出来事であったが、私は随分驚いた。誰かにプレゼントをする際、大抵の日人はその物の価格を贈る相手に伝わらないようにする。それが日のマナーであり、店頭でもわざわざ値札を取るサービスが施される。プレゼントの袋から出てきたレシートを繁々と見つめていると、主人からさらに私を驚かせる言葉が発せられた。 「気に入らなかったら、返品すればいいよ」。 もらった物を気に入らない場

    [不思議の国アメリカ]何でもありの返品制度が築くゴミの山
  • モジモジ君の日記。みたいな。 - 従軍慰安婦問題──何が問題なのか

    広義の狭義のと、安倍がこの問題についてロクに知らないのがよくわかる。手元に資料がないので大雑把になるが、従軍慰安婦問題の何が問題なのか、簡単に整理してみる。 第一に、軍の行く先々に慰安所を開設することは日軍が立案して業者を手配している、つまり、日軍が完全にイニシアティブをとっているという点がある。日軍にとって慰安婦は軍需物資であり、慰安所は兵站の一部だった。業者が軍の需要を見込んで慰安所開設を持ちかけた、という形のものではない。 第二に、業者が慰安婦を徴用する際に、「兵隊の事の煮炊きなどのお手伝いの仕事がある」などの嘘による勧誘、前借金や暴力的威圧などによる強要といった手段が多く用いられた点がある。多くの証言から、兵隊や官憲が直接行ったというケース(狭義の強制)は報告されておらず、軍の依頼を受けた業者が行った(広義の強制)のが一般的だった、ということになっている。ただ、いずれにせよ

    モジモジ君の日記。みたいな。 - 従軍慰安婦問題──何が問題なのか
  • 内橋克人『悪夢のサイクル ネオリベラリズム循環』 - heuristic ways

    今の社会の構造や性格がどういうものかを考える上で、ヒューリスティックな物差しになるのは、「過去との比較」と「他国との比較」だろう。つまり、なぜ今のような社会になってしまったのかを歴史的に遡って検証することと、他国ではどうなのかを国際比較すること。 たまたま書店で内橋克人氏のこのを見かけて、パラパラと立ち読みしたところ、第一章「未来は見通せていた」で、日で80年代後半から90年代にかけて起きたこと(たとえば航空業界の規制緩和による賃金・労働条件の悪化、安全性の低下、公共性の喪失)は、アメリカではすでに70年代末から80年代にかけて起きたことと同じだということ、そのことを内橋氏は94年に文藝春秋の取材チームと組んで調査し、95年出版の『規制緩和という悪夢』で警告していたということが書かれている。 第四章「悪夢のサイクル」では、1970年代以降のチリ(ピノチェト政権)やアルゼンチンで進められ

    mmddkk
    mmddkk 2007/01/05
    「北欧は「会社を潰しても、人間は潰れない社会」だった」そこでベーシックインカムですよ(?)
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    最も高く、7割近くが病院で亡くなる日韓国。一方、オランダやノルウェーでは病院死は3割以下。新型コロナの影響だけでなく、日を含む多くの国で病院死は低下傾向。

  • 深夜のシマネコBlog: 書評 『若者殺しの時代』堀井憲一郎

    ●小学校低学年の25%「お金が一番大切」 ……どうせまた、くだらないことを言い出す香具師がいるんだろう。 “ヒルズ族”などが話題になる中で、中高生の5人に1人は「お金持ちはかっこいい」と考えている。 このたび経団連会長を退いた、このサイトの扉絵を飾っていただいている奥田……おっとO田碩や、新会長となったお手洗い(笑)さんも「お金持ち」だろう。堀江ではなくて、彼らをビジョンに抱くなら、それはOKなのか? ●書評 『若者殺しの時代』堀井憲一郎 こういうを社会学者やジャーナリストを名乗る人たちは多分読まないんだろうけど、ハッキリ言う。このには80年代の軽薄さのすべてが描かれている。ということは、すなわちバブルの発生と臨界を描いている重大なだということだ。 80年代をこれほどまでに明確にえぐったはない。というか、80年代を覚えている人は、絶対にこんなを書きたがらない。 なぜなら、80年代

    mmddkk
    mmddkk 2006/05/20
    『若者殺しの時代』堀井憲一郎。「当時の大人たちはどんどんバカになることで経済を発展させて行ったということだ」
  • 「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ

    P-navi info : 残業400時間で、会社に「ひきこもり」 動画版週刊はてな 我ながらすごい組合せだけど、この二つの事例、「労働」と「自己実現」の関係において、対極的であり同時に共通性を持っている。 対極的であるのは、「自己実現」と「企業の価値」の関係だ。 「残業400時間」企業においては、自己実現(どころか健全な私生活)は、企業の価値を高めることと絶対に両立しないものとされている。それに対し、「はてな」においては、自己実現そのものが企業の価値と直結している。id:reikonさんに呼ばれて自分が開発したサービスの新機能をアピールする社員たちや、同好会的なノリで入る笑い声そのものが、無味乾燥なプレスリリースよりずっと効果的に、自社の市場における価値を表現している。その「表現」そのものが「はてな」の企業としての価値だ。これが無ければ「はてな」はアクセスを稼げず金を稼げない。 共通性は

    「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ
  • ベーシックインカム・メモ  - 研究メモ ver.2

    ちょっと前になるが、実はこれに潜入してきた。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/spsn_next_workshop.html そこで田村氏の報告も聞いてきた。 http://d.hatena.ne.jp/TamuraTetsuki/20060408/p1 (*田村先生、声をかけずに失礼致しました。休憩中はタイミングがあわず、終了後は用事があってすぐに帰ってしまったため、声をかけられませんでした。田村先生から見て真向かいのテーブルの左端で、へんなニット帽(基的に脱いでましたが)をかぶっていたのが私です。) 不勉強な分野ではあるのだが、手短に感想を。 田村氏の報告テーマは「ベーシック・インカムの正当化根拠についての考察」だったが、この「正当化」が規範的観点からの正当化なのか、実現可能性の観点からの正当化なのか、最後まで判然としなかった。おそらく前者なのだろう

    ベーシックインカム・メモ  - 研究メモ ver.2
  • ドメインパーキング

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  • 続・欧州とイスラム世界のムハンマド風刺画騒動 - カワセミの世界情勢ブログ

    前回も追記を加えたのだが、この件は自分の認識と世間のギャップが多少大きいようだ。蛇足もいいところではあるのだが、もう少しこの件に関するつぶやきを記してみようと思う。ただ実態と合っているかどうかとなると、地域によっても違うし、元々大雑把な意見なのでどうというものでもないが。 この件、欧州における移民が背景というのは全くそうであるのだが、それは攻撃的な構図として見るべきではないだろう。むしろ旧来からの宗教その他に対するタブーの増加には、成熟した社会として柔軟に対応していたと。しかし当然摩擦はあるわけで、今回のような風刺画はいわば社会のガス抜きのような行動の現われだろう。そのような所までに注文をつけるのかという事で、むしろ欧州諸国は被害者だという意識があるのではないか。 また、前回のエントリのコメントでも軽く触れたが、例えばテロ組織のように、欧米などのキリスト教世界との対立が継続すること自体にメ

    続・欧州とイスラム世界のムハンマド風刺画騒動 - カワセミの世界情勢ブログ
  • デンマーク風刺画 これまでと英紙報道 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    3日付の英紙などから拾ったムハンマド戯画事件の続きだが、 これまでに掲載したメディアをまとめると ―デンマーク ユランズ・ポステン紙。昨年9月、12の預言者ムハンマドの風刺画を掲載。目的はアーチストが「ムハンマドを描きたがらない傾向」に関する特集として。 ―ノルウエー 今年1月、雑誌マガジネットが風刺画を再掲載。 ―フランス フランス・ソワール紙が12の風刺画を今月1日掲載。同時に、ムハンマドをと他の宗教の神が天国にいる風刺画を掲載し、この中で、「ムハンマド、嘆くな、私たちも全員が戯画化されたのだから」とする文句が入っていた。ル・モンド紙はひげとターバンの男の風刺画を載せ、「ムハンマドを描いてはいけない」という文章がはいっていた。 ―ドイツ ディー・ベルト紙が、風刺画の1つを1面に、3つを中面に掲載。ベルリナーツアイタング紙もニュース面で掲載。 ―イタリア ラ・スタンパ紙とコリエル・デァ・

    デンマーク風刺画 これまでと英紙報道 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    mmddkk
    mmddkk 2006/02/08
    この事件はいろいろと勉強になるなぁ。
  • y-cube.net

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    mmddkk
    mmddkk 2006/02/06
    ふーん。皆さんお仕事頑張ってね。
  • 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも - 圏外からのひとこと(2006-01-30) 

    * 検察が印象操作に必死なのは煽り耐性が低いからかも これは、「煽り耐性」に注目することで、ライブドア事件に全く違う視点が持てるかも、という自戒をこめたエントリーです。 ライブドア、株売却に海外口座…資金洗浄かという記事を読むと一瞬、「やっぱりホリエモン真っ黒だったのか!」と思ってしまうが、この文章をよく読みなおして見ると、ホリエモンがプライベートバンクを使っていた疑いについてはある程度詳細に書かれているが、暴力団とのつながりについては、具体的な事実が含まれてない。 プライベートバンクは個人資産家の財産を総合的に管理するのが主な業務で、特にスイス系の金融機関は、匿名性が高いとされる。捜査機関の口座照会を拒むこともあり、指定暴力団山口組旧五菱会系のヤミ金融グループによる事件など、犯罪収益のマネーロンダリングに悪用されるケースも多い。 暴力団との関係を匂わせているのは、この文だけだが、これはホ

    mmddkk
    mmddkk 2006/01/30
    「ひろゆきと小泉さんがしぶといのは、煽り耐性が超人的に強いため、一般的な権力者に通じる決め技がなかなか通じないから?」確かに。
  • 世界各国をジニ係数順に並べてみた - H-Yamaguchi.net

    This is Hiroshi Yamaguchi's personal weblog. It aims to be an incubator as well as an archive of my ideas and thoughts. Possible topics include: finance, business administration, economics, prediction markets, virtual worlds, and other issues.

    世界各国をジニ係数順に並べてみた - H-Yamaguchi.net
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    mmddkk 2006/01/18
    「国の中の所得格差の度合いをあらわす指標」
  • 放談天国〜By shigezo69:平成17〜18年豪雪に関わるFAQ - livedoor Blog(ブログ)

    Q.屋根に傾斜をつけて雪が自然と落ちるようにすればいいんじゃねーの? A.「自然落下式」「落雪式」と呼ばれる工法で既に存在しています。 ただ技術として確立されてからまだ年数が経っていないので古い住宅には採用されていません。 また、雪を落とすスペースの確保や屋根の日当たり等の設置条件があるので誰でもこの屋根に出来るわけではありません。 Q.屋根をこういう形\/にして下に水を流せばOKでは? A.そう言った屋根も存在します。 ヒーター効率も最もよく融雪には最適な屋根のため北海道などではかなり普及しているようです。 今回の豪雪に見舞われている新潟県中越地方は北海道の雪と違って水分が多く、屋根に氷着して滑り落ちにくいので、この方法は難しいとの指摘もあります。 今後の技術開発に期待です。 Q.天井裏に温風を吹き込んで屋根を暖めて雪を融かせばいいじゃん。 A.柳式と呼ばれる換気融雪方法で既に存在してい

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    mmddkk 2006/01/12
    雪国生活についての勉強になりました。
  • アメリカで「カルピス」が「カルピコ」になった理由 (2005年12月27日) - エキサイトニュース

    以前、このBitでも紹介したが、最近シカゴの日系料品店にはアメリカオタクな若者が集まっている。コスプレの帰りか行く前か、と思わせるような格好のグループがいたり、浴衣を着ていたり、と日系のスーパーマーケットは彼等にとっては「気軽に行ける日」になっていて、日料品を購入しては、フードコートに腰掛けてべているのをよく見かける。 そのうえ、日に行ったことがないわりに、何故か日料品にとても詳しい。 アメリカ漫画家、ろくチャンもこのスーパーマーケットの常連だ。彼女や他のアメリカオタクから「なんでポカリスエットなんていうドリンクを飲めるのか」という「信じられないよ〜日人。汗を飲むなんて」という裏の声も聞き取り、我々日人は何とも思わず、気づかずに飲んでいたドリンクに嫌悪を示していたことを知った。 スエットとは英語で汗のこと。体から目に見えて失われる「汗」を表したということで商品

    アメリカで「カルピス」が「カルピコ」になった理由 (2005年12月27日) - エキサイトニュース
    mmddkk
    mmddkk 2005/12/27
    つーかね、これからは安易に横文字の命名をしない方がいいよ。