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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (31)

  • 【December 2021 Product Reviews Update】商品レビューに関するアップデートの2021年12月版をGoogleが実施

    [レベル: 上級] “December 2021 product reviews update” と呼ぶアップデートGoogle は実施しました。 Our December 2021 product reviews update is now rolling out for English-language pages. It will take about three weeks to complete. We have also extended our advice for product review creators: https://t.co/N4rjJWoaqE — Google Search Central (@googlesearchc) December 1, 2021 product reviews update(プロダクト レビュー アップデート)は、日語に直

    【December 2021 Product Reviews Update】商品レビューに関するアップデートの2021年12月版をGoogleが実施
  • Chrome 81に追加された便利な機能――リンク先ページの特定の場所に移動しハイライト表示

    [レベル: 上級] Chrome 81 の安定版を Google はリリースしました。 Chrome 81 に追加された新機能の 1 つに、リンク先の特定の場所に直接スクロールし指定したテキストをハイライト表示する機能があります。 #:~:text= で移動&ハイライト Chrome 80 で実装したと Google はアナウンスしていましたが、実際に利用できるようになったのは Chrome 81 です。 ページの URL に #:~:text=○○○ を追加します。 ○○○ は、リンクをクリックしたユーザーをダイレクトに連れていきたい場所のテキストです。 たとえば、次のような URL としてリンクします。 https://webmaster-ja.googleblog.com/2020/04/how-to-pause-your-business-online-in.html#:~:tex

    Chrome 81に追加された便利な機能――リンク先ページの特定の場所に移動しハイライト表示
  • アフィリエイトリンクにはrel=sponsoredを付けるようにGoogleが推奨(でもnofollowのままで問題なし)

    [レベル: 中級] アフィリエイトサイトのリンクのように金銭の獲得を目的としたリンクには、可能であれば rel="sponsored" リンク属性を追加することを Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は推奨しました。 rel="sponsored" は、rel="noffolow" の扱いの変更とともに導入された新しいリンク属性です(詳しくはこちらの記事を参照)。 とはいえ、 rel="sponsored" はあくまでも推奨であり必須ではありません。 nofollow 属性を引き続き利用できます。 マネタイズリンクには rel=“sponsored” の利用を推奨 次のような質問をミューラー氏は尋ねられました。 読者にとって、クリックするリンクがマネタイズを目的としたことが明らかであれば問題なく、さらに Google にとっても明らかになるように rel=sp

    アフィリエイトリンクにはrel=sponsoredを付けるようにGoogleが推奨(でもnofollowのままで問題なし)
    mmddkk
    mmddkk 2020/02/07
  • Google、ウザい広告はChromeで表示しなくなることを決定。広告に関する問題のレポートをSearch Consoleで公開

    [レベル: 初・中・上級] ユーザー体験を損ねる広告を掲載しているサイトに対して、Chrome ブラウザでは広告を一切表示しなくなるようにすることを Google は発表しました。 これにあわせて、サイトに掲載している広告に問題があるかどうかを調べるツールの提供を始めました。 背景 Google が、こうした決定を今回下した背景の1つに、ユーザー体験を損ねる広告の増加が挙げられます。 いきなり大きな音楽で再生が始まる広告や記事を見る前に強制的に見せつけられる広告のような不愉快な広告は誰しもが体験したことがあるはずです。 広告そのものは悪いものではなく、健全な経済活動です。 広告閲覧者と広告発行者の双方にとってより良いオンライン広告を提供するために Coalition for Better Ads という団体が組織されています。 Coalition for Better Ads は消費者に受

    Google、ウザい広告はChromeで表示しなくなることを決定。広告に関する問題のレポートをSearch Consoleで公開
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    mmddkk 2017/06/05
  • 【保存版】301や302、307、JavaScript、meta refreshなどのリダイレクトをGoogleはどのように処理するか?

    [レベル: 中〜上級] GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が、各種のリダイレクトに対する検索エンジン(とGoogle)の処理方法について、詳細にまとめた説明をGoogle+に投稿しました。 リダイレクトの違いがいまいちわかっていないひとにとってはもちろんのこと、リダイレクトについて熟知しているひとにとっても、リダイレクトについての理解を深めることができるとても役立つ解説です。 日語に訳したので参考にしてください(可能な限りこなれた日語に訳したので、原文にはない言葉を使っている部分もあります)。 リダイレクト全般について、まず、ミューラー氏は次のように簡単に定義します。 一般的に、リダイレクトは2つのページ間で行われる。ここでは、それらのページをRとSと呼ぶことにする。 ものすごく単純化して言うと、「ページRを呼び出したときはページSにコンテンツがある」という

    【保存版】301や302、307、JavaScript、meta refreshなどのリダイレクトをGoogleはどのように処理するか?
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    mmddkk 2016/04/11
  • 日本からアメリカのGoogle (google.com) で英語で検索する方法

    [レベル: 中級] この記事では、日からでも、google.com(米Google) を使って英語表示で検索する方法を説明します。 もし仕組みの説明には興味がなければ、下をブラウザにブックマークしてください。 https://www.google.com/?gl=us&hl=en&gws_rd=cr&pws=0 このURLにアクセスすれば、日にいても Google.com で英語表示で検索できます。 このURLが意味することに興味があれば解説を読み進めてください。 リダイレクト&日語を強制される 2、3年前から、米国以外ではgoogle.comで英語の検索をすることが難しくなりました。 まず、www.google.com にアクセスすると初回は www.google.co.jp に強制的にリダイレクトされます。 ページの右下に「Google.com を使用」というリンクがあるのでクリ

    日本からアメリカのGoogle (google.com) で英語で検索する方法
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    mmddkk 2015/05/27
  • Googleが推奨する、SEOに適したサイト/サーバーとスマートフォン向けサイトの移転方法

    [対象: 中〜上級] Googleは、サイトを移転する際の手順と推奨事項、注意点を解説したヘルプを更新しました。 今までと比べて、非常に詳細に書かれた内容になっています。 [サイトを移動、移転、または移行する – ウェブマスター ツール ヘルプ] この記事を公開する時点では英語版公式ブログでしかアナウンスされていませんが、ヘルプはすでに日語化されています(重要なニュースなので、日語版公式ブログでも早ければ今日にでもアナウンスされるでしょう)。 Googleが推奨するサイトの移転方法 サイトの移転(サーバーの移動、ドメイン名の変更)には、大きく分けて次の2パターンがあります。 URL の変更を伴わないサイト移転 URL の変更を伴うサイト移転 ヘルプではそれぞれのパターンに応じた移転のプロセスを解説しています。 URL の変更を伴わないサイト移転 新しいホスティング インフラストラクチャ

    Googleが推奨する、SEOに適したサイト/サーバーとスマートフォン向けサイトの移転方法
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    mmddkk 2014/06/09
  • Googleがtitleタグを置き換える3つの理由と書き換えを防ぐ方法

    [対象: 全員] Googleは数年間から、状況に応じて、HTMLのtitleタグの記述ではないタイトルを検索結果に表示するようになりました。 どのように書き換えるかはアルゴリズムによって完全に自動化されています。 タイトル修正が発生しやすい状況をGoogleは説明していますが、アルゴリズムはその後も絶えず改善されています。 現状はどのようになっているのでしょうか? GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が説明しました。 検索結果のタイトルをGoogleはどのように選んでいるのか 基的に、タイトルを選んだり検索結果にどのタイトルを表示しようか決めたりしようとするときは、検索クエリに関連性があって簡潔な記述かどうかも常に見ている。 僕らが見ている基準はいくつかある。 比較的短いかどうか そのページのことをよく説明できているかどうか。そのページがあるサイトのことも説明できてい

    Googleがtitleタグを置き換える3つの理由と書き換えを防ぐ方法
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    mmddkk 2014/04/30
  • データハイライターが、商品やレストラン、記事などイベント以外のタグ付けをサポート開始

    [対象: 中〜上級] Googleウェブマスターツールのデータハイライターがイベント以外のデータのタグ付けに対応しました。 この記事を書いている時点では公式アナウンスはまだ出ていません。 辻先生がいち早く発見してくれました(ありがとうございます!)。 今回、新たに追加されたタイプのデータは以下の7つです。 記事 映画 テレビ番組のエピソード 商品 地域のお店やサービス ソフトウェア アプリケーション レストラン 最後のレストランはヘルプには載っていませんがツールでは選択可能です。 【UPDATE】追加されました。 「記事」があるので僕のブログで設定してみました。 データハイライターを利用したタグ付け手順: 「記事」編 1. サンプルページの指定と情報のタイプの選択 まずサンプルとなるページのURLを指定します。 そしてデータハイライターで設定していくデータのタイプを選択します。 今回はブロ

    データハイライターが、商品やレストラン、記事などイベント以外のタグ付けをサポート開始
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    mmddkk 2013/05/20
  • スマートフォンサイトの表示確認に使いたい便利なツール×2

    [対象: 中級] 今日は、スマートフォン向けのサイトを検証するときに便利なツールを2つ紹介します。 レスポンシブ・ウェブデザインでの表示を簡単に確かめられるブックマークレットとスマホでのページ閲覧をシミュレーションするアプリケーションソフトです。 1. レスポンシブ・ウェブデザイン ブックマークレット 1つ目はレスポンシブ・ウェブデザインがどのように機能しているかをチェックするブックマークレットです。 こちらのページにアクセスして「RWD Bookmarklet」というボタン(リンク)をブラウザのお気に入りに追加するか、ブックマークバーにドラッグ&ドロップします。 レスポンシブ・ウェブデザインを確かめたいページでブラウザに追加したそのリンクをクリックすると下のような画面になります。 中央上にある赤枠で囲んだ4つのアイコンをクリックすると解像度を変化させた表示に切り替えることができます。 ア

    スマートフォンサイトの表示確認に使いたい便利なツール×2
  • クロスドメイン(ドメイン間)の重複コンテンツ発生をGoogleウェブマスターツールが通知

    [レベル:中〜上級] ドメイン名をまたがった重複コンテンツを検出しあなたのサイトのURLが重複側とみなされた場合に、Googleウェブマスターツールのメッセージセンターに通知が届くようになりました。 重複コンテンツには、同じドメイン名のサイトで発生するものと別のドメイン名のサイト間で発生する、いわゆる“クロスドメイン”で発生するものがあります。 今回の通知は、クロスドメインで同じコンテンツが存在している時にあなたのサイトのコンテンツ(URL)が重複と判断されて検索結果に表示されなくなったことを伝えるものです。 どのURLを代表として選ぶかはアルゴリズムによって決められます。 Googleはこれを、“Cross-domain URL selection”(そのまま訳すと「クロスドメイン URL 選択」)と呼んでいます。 クロスドメインでの重複コンテンツ発生を防ぐために、301リダイレクトやr

    クロスドメイン(ドメイン間)の重複コンテンツ発生をGoogleウェブマスターツールが通知
    mmddkk
    mmddkk 2011/11/01
  • Google、コンテンツ著者をメールアドレスで確認可能に。rel=“author”の設定は不要

    [レベル:上級] Googleの検索結果にコンテンツの著者情報を表示させることができます。 Eメールアドレスによる確認でこの設定ができるようになりました。 コンテンツを作成した著者をコンテンツと結び付け名前や写真を検索結果に出すには、これまでは rel=”author” による設定が必要でした。 しかし rel=”author” を使う方法は複雑なうえ手順も何度か変更されています。 著者をコンテンツと結びつけ検索結果に表示させる機能そのものはユーザーから好意的に評価されました。 それを受け、手順を簡略化させたのがEメールアドレスによる新たな設定方法になります。 設定手順は次のとおりです。 あなたの名前とメールアドレスをすべてのコンテンツ(ページ)に掲載する(メールアドレスは必須ではないがあったほうが良い)。 Googleプロフィールを編集する。 ※この後はGoogle+のプロフィール編集の

    Google、コンテンツ著者をメールアドレスで確認可能に。rel=“author”の設定は不要
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    mmddkk 2011/10/28
  • ウェブマスターツール Fetch as Google の「URLをインデックスに送信」で再クロールをリクエスト

    [レベル:中級] URLのクロールをリクエストする機能がGoogleウェブマスターツールに加わりました。 「Fetch as Googlebot」の実行後に「インデックスに送信」という操作が可能になります。 「インデックスに送信」することでGoogleに速やかなクローリングを要求することができます。 通常は1日以内にクロールされます。 ただしクローリングを保証するものではありません。 あくまでもクローリングのリクエストです。 インデックスの送信には2種類あります。 URL URLとすべてのリンクページ 「URL」はFetch as Googlebotで取得したURLだけのクローリングをリクエストします。 「URLとすべてのリンクページ」はFetch as Googlebotで取得したURLに加えて、そのページからリンクしているページも合わせてクローリングをリクエストします。 リクエストの数

    ウェブマスターツール Fetch as Google の「URLをインデックスに送信」で再クロールをリクエスト
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    mmddkk 2011/08/04
  • 【速報プレビュー】GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスのデータ統合

    GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスが統合し、Googleウェブマスターツールの一部のデータをGoogleアナリティクスで閲覧できるようになりました。 今月の上旬に発表があり、パイロットベータの申込みを受け付けていました。 昨日の朝、パイロットテストへの参加通知が、Googleアナリティクス&Googleウェブマスターツール チームから届きさっそく利用したので概要をレポートします。 まず、メールに(英語で)記載されているとおりにGoogleアナリティクスGoogleウェブマスターツールの関連付け設定を行います。 左ナビゲーションバーに、その名もズバリ「検索エンジン最適化」というメニューができています。 どれかのレポートをクリックすると次のような画面が表示されます。 上にある「ウェブマスターツールのデータ共有機能の設定」ボタンをクリックすると、「ウェブ プロパティの

    【速報プレビュー】GoogleウェブマスターツールとGoogleアナリティクスのデータ統合
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    mmddkk 2011/07/01
  • スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する

    iPhoneiPadAndroid端末の普及でスマートフォン専用のページを用意するサイトも増えてきています。 スマートフォンからのアクセスに対して「リダイレクトによってスマートフォン専用のURLに振り分けるとき」の注意点を今日はお伝えします。 rel=”canonical”タグで、対応するデスクトップ用ページのURLを指定してください。 重複コンテンツの発生を防止するためです。 現状GoogleデスクトップPCとスマートフォンを区別せず同等に扱います。 スマートフォン用の検索結果も用意していません。 共に、ウェブクローラのGooglebotがクローリングします。 ※従来のモバイル端末はモバイルクローラのGooglebot-Mobileがクローリングします。詳しくはこちらの記事を参照。 スマートフォン用のコンテンツはデスクトップ用のページと、完全ではないにしてもほぼ同じになるはずです。

    スマートフォン用ページに振り分けるときはrel=”canonical”を設定する
  • 新生キーワードアドバイスツール登場

    オーバーチュア(現Yahoo!リスティング広告)のキーワードアドバイスツールが、2008年7月にこの世から完全に姿を消したことを覚えている読者も多いことでしょう。 あれから2年と2か月、キーワードアドバイスツールが生まれ変わって僕たちの前に再び姿を表しました。 新たな「キーワードアドバイスツール」の提供を開始 – Yahoo!リスティング広告 公式ブログ Yahoo!リスティング広告では日10月6日(水)より、「キーワードアドバイスツール」の提供を開始しました。このツールにより、PC向け検索連動型広告「スポンサードサーチ®」の広告主/広告代理店は、自社サービスや商品との関連性が高いキーワード候補を確認し、入稿の際の参考とすることができます。Yahoo!リスティング広告(旧オーバーチュア)では以前にも同名のツールを提供していましたが、このたび参照できる内容を拡充し、より精度の高い、成果につ

    新生キーワードアドバイスツール登場
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    mmddkk 2010/10/08
  • 知っておくと便利なGoogleのglパラメータとhlパラメータ

    Googleが1つのドメインから3つ以上のページを同時にSERPに表示するようになったアルゴリズム変更を伝えた記事を見た読者さんから質問を受けました。 記事にあるスクリーンキャプチャのSERPと自分が検索したときのSERPがぜんぜん違います。自分の場合は、アメリカ自然史博物館のページは2つしか出てきません。どうしてですか? 確かに、僕が検索した「exhibitions at amnh」と普通に検索した「exhibitions at amnh」では検索結果が違います。 ※リンク先はIEでは見れません。 僕の環境ではどちらで検索してもアメリカ自然史博物館のページは7個出るものの、2つめの検索結果には1つめの検索結果にあるようなサイトリンクは出ません。 理由はいくつか考えられますが、いちばん大きな理由は検索者のいる場所です。 2つめの検索はあなたのいる場所から検索した時の結果で、僕がキャプチャを

    知っておくと便利なGoogleのglパラメータとhlパラメータ
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    mmddkk 2010/08/31
    国・地域用パラメータと言語用パラメータ。
  • Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法

    今日はGoogle Analyticsのレポート表示に関する便利なTIPSを紹介します。 Google Analyticsで使える「セカンダリディメンション」はなかなか便利な機能なのですが、なかには選択できないディメンションもあります。 たとえば上位のコンテンツではもっとも閲覧数の多い順にページの「URL」が表示されます しかしセカンダリディメンションとして「ページタイトル」を指定することはできません。 でもセカンダリディメンションとしてタイトルを表示させることができるのです。 やり方は簡単です。 “&segkey=request_uri|page_title“、このパラメータをGoogle Analyticsで「上位のコンテンツ」を閲覧しているときのURLに挿入します。 挿入する場所は、”id=XXXXXXX”の後です。 XXXXXXXにはあなたのGoogle Analyticsのプロフ

    Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法
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    mmddkk 2010/07/30
    “&segkey=request_uri|page_title“ をURLに挿入するとのこと。
  • Google Analytics非同期トラッキングが標準設定に

    ベータ版として公開されていたGoogle Analyticsの非同期トラッキングコードが、標準のトラッキングコードになっています。 4月の半ばくらいから移行が始まっていたようで、僕のGAアカウントでも確認できました。 Googleはウェブページの表示速度をランキングアルゴリズムに取り入れたのでこの流れにも沿っていますね。 新規のサイトでは非同期トラッキングコードを導入しましょう。 既存のサイトは面倒かもしれませんが張り替えをおすすめします。 ※ベータ版のコードとも一部変更あり。 読み込み時間の高速化にも役立し正確なデータ取得にも貢献します。 また、非同期トラッキングコードでしか利用できない機能が将来公開されるかもしれません。 貼りつける場所に注意点があります。 以前のトラッキングコードと違い、非同期トラッキングコードは基的にheadセクション内(head終了タグ直前)に記述します。 co

    Google Analytics非同期トラッキングが標準設定に
    mmddkk
    mmddkk 2010/05/17
  • サーバー移転するときの注意点 ~ DNS編

    「ホスティング会社を乗り換えてウェブサイトを運用するサーバーを移動するときには、SEOという観点から見た場合どんな点に注意すればよいか、また何か問題はあるか」という質問に対して、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 Will changing hosts cause any SEO concerns? 普通は問題ないよ。 ホスティング会社を変えるけどドメイン名は完全に同じままで、IPアドレスだけが変わるってことだよね。 まったく問題ないね。 特にキミの場合は同じ国の中での移動だからね。 何の影響もないと思う。 僕も何回もサーバーを移動したことがあるけど、問題が起こったことはないよ。 新しいIPアドレスにするときに気を付けることが1つあるとしたら、DNSのTTL(Time To Live)をとても短く、例えば5分くらいにしておくことだ。 DNSはキャッシュを

    サーバー移転するときの注意点 ~ DNS編
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    mmddkk 2010/02/12