本とアダルトに関するmokkei1978のブックマーク (6)

  • 百鬼徒然袋――鳴釜 - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    mokkei1978
    mokkei1978 2010/07/30
    「ふたりでできるもん―オトコのコのための相互アナニー入門」。批判的ですが。"二人で行う性的行為を「相互オナニー」と称するのは、感心しない考え方です。"
  • 「ツンマゾ! ツンなお嬢様は,実はM」は素晴らしいラブコメである - WebLab.ota

    美少女文庫えすかれ「ツンマゾ!」がものすごく面白い 秀逸なドM美少女 - karimikarimi ヒロインは、調教されたいがために、主人公に対して「自分を調教するように」調教を始めるという、不思議な二重構造が始まります。これが見事なのです。 このは,id:makura_aが私に勧めてきて,それを私がid:karimikarimiに勧めたものなんですが,楽しんでくれているようで何よりだ. karimiさんがお勧め記事書いたから,俺は適当にレビューというか感想をば.(と思ったが,お勧め記事になってしまったw) 大量にネタバレしますんで,そこんとこよろしく. ラブコメとして普通に面白い 「私がマゾで変態であることを知った以上、恋だの青春だの青臭いことは言わせないんだから。あなたの平凡な人生は今日で終了! おめでとうございます! 今日からアナタはドSの変態ご主人さまよ!」 「い、いやいやいや、

    「ツンマゾ! ツンなお嬢様は,実はM」は素晴らしいラブコメである - WebLab.ota
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/09/10
    "「純愛したい純情少年」と「調教されたいドM少女」のすれ違い劇という関係を思いついた時点で,作者はかなり面白い人だけど,ラブコメとしても十分にキュンキュンできた."
  • M女の欲望を刺激する覆面小説家、サタミシュウが描く理想のSM世界とは - メンズサイゾー

    エロカルチャー 2009年08月13日 サタミシュウという名の覆面作家が『スモールワールド』というタイトルのSM小説の連載を始めたとき、私はそれを見下していた。どうせ、著名作家のほんの遊びなんだろうと思っていたし、SMの描写もベタでぬるいと思った。なのに気づけば次の作品も手に取っていた。読むたびに落ち着かない気持ちになり、やっぱり苦手だ、嫌いだ、と思いこもうとした。 『スモールワールド』『リモート』がそれぞれ『私の奴隷になりなさい』『ご主人様と呼ばせてください』と改題されて文庫になり、さらにその後『お前次第』『はやくいって』と新作が発表された。私はその表紙を屋で何度も見かけたが、見なかったことにした。読みたくなかったのだ。 その頃には、もう気がついていた。私はサタミシュウを嫌いなんじゃない。むしろ、自分の理想のような世界が描かれているサタミシュウの作品を読むことで、心が乱されるのが怖いだ

    M女の欲望を刺激する覆面小説家、サタミシュウが描く理想のSM世界とは - メンズサイゾー
    mokkei1978
    mokkei1978 2009/08/13
    このお勧め文が凄い2009、かも。"今からでも、なれるのだろうか。奴隷として恥ずかしくない、魅力的な女に。"
  • 『ポリネシアン・セックス』吉沢明歩 - 雨宮まみの「弟よ!」

    ★ベスト新書から出ている穂花さんの『小悪魔セックス』のヒット以来、AV女優のセックス新書が次々と発売されているので、片っ端から読んでみようとまずは吉沢明歩さんの『ポリネシアン・セックス』を手に取ったのですが、これが、予想以上にものすごい良くて、マジで感動しています。 ポリネシアン・セックス自体は何年か前に一度ブームになった(確か五木寛之経由で)ものなのですが、吉沢明歩さんはそのブームのときに、ポリネシアン・セックスが紹介されている女性誌を買って、おつきあいしている彼とそれを試してみたそうです。 もちろん、当のポリネシアン・セックスは何日もかけて行うものなので、吉沢さんが行ったものはそれの簡易バージョンみたいなもので、ご人もはっきりとそう書かれています。でも、その「最初は裸になって横たわり、お互いに触れずに30分過ごす」間に、どんなことが起こったのか、そしてそのあとどんな風に感じたのか、

    mokkei1978
    mokkei1978 2009/06/15
    "後半は男性に向けて、女性側からのセックスの指南"、"吉沢さんの視点で書かれていて、水を飲むように抵抗なくすいすいと読み進められます。"
  • 発情期 ブルマ調教

    mokkei1978
    mokkei1978 2008/10/20
    松平龍樹の官能小説。読んだ。笑った。
  • しあわせのかたち - 私家版(超有名作家なのに)好きな女性には愛読してほしくない作家ベスト5

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    しあわせのかたち - 私家版(超有名作家なのに)好きな女性には愛読してほしくない作家ベスト5
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