面白そうとインタビューに関するmokkei1978のブックマーク (20)

  • 真田人|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    語ラップ界の誇る奇人(?)として、何かと白い目で見られる(?)ことも多い真田人ですが、聴かないで変人扱いするのと聴いてから狂人扱いするのとではだいぶ印象が違いますよ(?)!3rdアルバムにしてややオトナ(?)な顔も見せているような気もしないですが、彼の真意は如何に?正直、あまり真剣に読まないで下さい! 「今回は久々のソロ・アルバムってことで何から何まで自分の思うように出来た反面、すべて自分の力次第なんで思い悩むことも多々あったんです。こんなめんどくさいことは二度とやりたくありません。ラスト・アルバムもなにも人間的に終わっているので、地方自治体から生活保護的な援助金をもらいたいです」 一昨年にリリースされた随喜と真田2.0のアルバムは、未だに100万枚売れてもおかしくなかったよなとしつこく思う筆者高木なのですが、そんな名盤を産み出しつつ、今やヴェテランの域に活動もさしかかった真田人が、ソ

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    mokkei1978 2009/11/05
    真田人「再凍!真田人」。笑った。”ラスト・アルバムもなにも人間的に終わっているので、地方自治体から生活保護的な援助金をもらいたいです”
  • 鬼|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「まあ、俺みたいな、自分の人生に気まずさがある人は開き直らないと出来ないことっていっぱいあるでしょ。『いいじゃん過去のことだから!俺なんだもん!』って(笑)。やるしかないからね。でも、そういうところにみんな惹かれるんじゃないかな」 先日、漢と話したときに彼が「良い経験も悪い経験もラッパーにとっては肥やしになる」と語っていたのだが、鬼というラッパーほどその言葉が相応しい人間もいないだろう。SAC「FEEL OR BEEF」(07年)収録曲の“挨拶”でシーンに強烈な印象を与えた彼は、それ以外にもSEEDAとDJ ISSO手掛ける「CONCRETE GREEN」への楽曲提供などを通して着実に注目度を上げていったが、彼がラッパーとしての評価を完全に決定付けた、鬼一家名義での「赤落」(08年)を出した頃、彼は人生2度目となる獄中にいた。そして、その獄中でしたためられたリリックを元に作られたのが先日リ

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    mokkei1978 2009/10/29
    鬼「獄窓」。"踊れるからって踊れるようなことしか言わないっていう必要はないし"
  • DJ HIGH SWITCH a.k.a. HIRO|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

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    mokkei1978 2009/08/12
    ソロアルバム「Party Starter」。
  • SEEDA(前編)|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    お待たせしました!引退宣言後もシーンの話題を独占している感のあるSEEDAのロング・インタビューをついに公開!引退宣言直前に敢行された取材だが、引退宣言の裏に隠れる彼の音(?)を垣間みることの出来る興味深い内容になっている。前後編ともに必読です。 「僕的には、少数精鋭で小回りが利く展開じゃないと時代に付いていけないと思ってて、(メジャーでは)そういった自分のやりたい形では中々出来ないんですよね。自分は曲を録ってから出来るだけ短い時間で出したいんですけど、大きい会社になるとそれが無理なんですよ。そういうことを考えると自主で出すのが一番時代に対応できるかな、って」 SEEDAが自身のブログで引退を発表したとき、筆者は一般のリスナーとはまた違う意味で驚いた。と、言うのも、実は以下のインタビューは引退を発表するほんの数日前に収録されたものであり、インタビュー時にはブログで告知されているように、S

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    mokkei1978 2009/07/23
    アルバム「Seeda」。引退宣言前。
  • DARTHREIDER|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    ダースレイダーの最新作「ENTER THE GARAGE VOL.1」は、彼なりの「HIP HOPの原点」を見つめ直した作品となっているが、そこは常に業界の異端児として長年サヴァイヴしてきた彼、一筋縄ではいかない仕上がりとなっている。多様化に伴い焦点がぼけがちな昨今の日語ラップにおいて、この作品が打ち出しているメッセージは一種の問題提起として考えるに値するものだろう。 「俺が今聴きたいHIP HOPをアルバムにしたら、『ENTER THE GARAGE』になったということ。且つ教えたがりだから、『こんなすごいのが出来たんだよ!』ってのを作品として形にして、みんなに聴かせたいんだよね。よく作品を評する表現として“オナニー”っていうけど……『オナニーで金を取る現場もある!』ってことは言っておきたい!」 ヨシピィ・ダ・ガマが作に参加しているからというわけではないが、現在の日語ラップ・シーン

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    mokkei1978 2009/06/22
    新譜「Enter the Garage Vol.1」。"ルールをひとつ知るだけで世界が広がるってことは提示したい。"
  • DJ MITSU THE BEATS|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    常に“世界級”のビートを我々に届けてくれるDJ MITSU THE BEATSだが、今回のソロ・アルバムは実に6年振りとなる相当に久し振りなリリースだ。様々な形で変化/成長した彼のこの6年間を振り返りつつ、格の違いを見せつけてくれた最新作、そして今年リリース予定の日人アーティストとの3rdソロ・アルバムの話までしてもらった。 「当にただピアノをループしただけのような軽い音楽っていうのはいまだにあって、それを支持する人も当然いっぱいいるわけで。で、僕もその括りにされてる部分がいっぱいあることに対して、口で言うんじゃなくて曲で示せば分かってくれるんじゃないかな、って」 前作「NEW AWAKENING」(03年)以降、日を代表するトラック・メイカーとして、文字通り世界的な知名度を獲得するまでになったDJ MITSU THE BEATS。元々仕事量の多い人ではあるが、今後一年間の彼はさらに

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    mokkei1978 2009/06/17
    ソロ2ndアルバム「A WORD TO THE WISE」。"僕は踊ることも好きじゃないし、体からグルーヴが出るというよりも頭で考えて作る"
  • Bounce logo

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    mokkei1978 2009/05/29
    新譜「Seeda」。”BL君は俺と何かやるならその時点で互いにいまのメインストリームを意識する必要があると思ってると思う。”
  • https://eigageijutsu.com/article/119446408.html

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    mokkei1978 2009/05/21
    "『手が! 頭が!! 胸部が!!! 木っ端微塵にハジけ飛ぶ!!!!! ひとつの「確信」を得ることの出来た男が繰り広げる、短編自主アクションノワール映画』"
  • DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「今と昔の雰囲気が両方出せればな、って思って。歴史を伝えたいのももちろんだけど、単純にレベル・ミュージックの進化を見せたかった。カタログ的じゃなくてガイド的というか。常に若い人をエデュケイトしたいと思ってるし、それが今の時代必要だと思う」 日語ラップを扱ったミックスCDは数多いが、そのタイトルを見渡してみると、何故かそれらを手掛けていたのはヴェテランのDJ、つまり90年代中盤の日語ラップの台頭を現場で関係者として体感してきた人たちがほとんどだったりする。その点を考えると、今回DJ NOBU a.k.a. BOMBRUSH!がメジャー流通で2枚組ミックスCD「BLACK FILE THE BOMBRUSH! SHOW」をリリースした意義は大きい。 このミックスCDがユニークなのは、過去2〜3年以内の楽曲でまとめたDISC 1で、彼が現在どっぷり浸かっている日語ラップの“現場”を“当事者

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    mokkei1978 2009/05/13
    2枚組ミックスCD「BLACK FILE THE BOMBRUSH! SHOW」。日本語ラップの今と昔をまとめたもの。
  • ナタリー - [Power Push] rei harakami スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - rei harakami 2枚のリミックス・ベストから読み解く、電子音楽マエストロの裏10年史 繊細で美しく独創的なサウンドで、クラブミュージックのリスナーのみならず幅広い人々から支持を集めてきた電子音楽家・rei harakami。彼の手によってリミックスされた音源やプロデュース作品、未CD化音源などを一堂に集めた2枚のコンピレーションアルバム「あさげ -selected re-mix & re-arrangement works / 1」「ゆうげ -selected re-mix & re-arrangement works / 2」が3月18日に同時リリースされた。 「あさげ」に収録されたのはFlare(Ken Ishii)、Child's view(竹村延和)、DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENらのリミックスや、アニ

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    mokkei1978 2009/05/13
    リミックス集「あさげ」「ゆうげ」。
  • ナタリー - [Power Push] CORNELIUS スペシャルコンテンツ

    ナタリー PowerPush - CORNELIUS もしこの曲をリミックスするなら? 架空のリミックス会議を実況中継 祝!「CM3」&「Sensuous Synchronized Show」発売! 世界最高精度のエディットとデザインに裏打ちされたこれら新作にあわせての特別企画は、Perfumeからフリージャズまで、全7曲の「もしこの曲をリミックスしてくれと頼まれたらどうしますか?」会議。 架空のリミックスプランから見えてくる、CORNELIUSの意識と無意識。思考と試行。そのアイデアの種や葉は、いかにして育てられているのかを探る、世界初の超実践的インタビュー! ※選曲に関しては、Web上(のどこか)に試聴ファイルを確認できたもののみに絞っています。ぜひ一緒に聴きながらお読みください。 取材・文/江森丈晃 撮影/平沼久奈 「CM3」ではサンプリングはまったく使ってない ──まずは「CM3」

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    mokkei1978 2009/05/13
    リミックス集「CM3」。冒頭の著作権の話は悲しいなー。昨日「僕らのミライへ逆回転」を観ただけに。
  • スチャダラパー|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「僕らのモティヴェーションは不満とか腹立つことをラップで言いたいってだけだから、基的に。聴いてくれた人が『こういうこと言っていいんだ』って気付くといいよね」——BOSE まだ4月だというのにかなりのペースで、特に20代の アーティストによる名盤が量産されている年。そんな日語ラッ プ景況の中、大ヴェテラン:スチャダラパーもニュー・アルバム 「11」を完成させた。そしてそのアルバムには、韻の踏み方やトラックの構築力、そして「リリックの内容の面白さ」という、 根の部分にあるクオリティの抜群の高さと、11作目のアルバムにもかかわらず、変わらずフレッシュな切り口探しとチャレンジを続けるスチャダラパーの姿があった。その上で産み出された作品は、リスナーの脳をキッチリと思考させ、ザクザクと脳に言葉と音を刻み込むスリリングさを誇っている。結果、スチャダラパーという越えがたい壁は更に高さを増し、改めて

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    mokkei1978 2009/04/18
    ニューアルバム「11」。政治的で期待大。/SDP feat. SDPは見たいなあ。
  • COMPASS [INTERVIEW] DOSMOCCOS

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    mokkei1978 2009/03/09
    Dosmoccosのニューアルバム「Champ Road」。Abdominalが参加してる。
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    mokkei1978 2009/02/02
    アルバム「王道楽土」。ゲストがやたらと豪華。
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    mokkei1978 2009/01/09
    2ndアルバム「Wonder Wheel」。ゲスト評に笑った。
  • 00年代の言論界に現れた新星・宇野常寛インタビュー『ゼロ年代の想像力』が目指したもの|MouRaトピックス「MoPiX」

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    mokkei1978 2008/11/18
    同い年だ。興味あるけど、http://d.hatena.ne.jp/solar/20081110#p1を読んだ後だと「サブカルチャー」批評という言葉に違和感あるな。
  • MANTANWEB(まんたんウェブ) - 毎日新聞デジタル

    お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也さん(39)が18日、テレビ朝日社のアトリウムで、CS放送のバラエティー番組「上田ちゃんネル」(テレ朝チャンネル)のDVD販売イベントを行った。イベントは、24時間以内にDVDを240枚販売することを目指す番組「上田ちゃんネル 24時間ぐらいTV2010」の一環で行われた。上田さんらは約1時間、観客に直接手渡しでDVDを販売したが、約160枚を残してイ...

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    mokkei1978 2008/07/17
    10月放送の「かんなぎ」について。"知らないうちに一つ屋根の下に暮らしている、その中でのドキドキ感を描くという、すごくシンプルな構造をやりたいです。"
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    mokkei1978 2008/04/14
    新世代ロックバンド。
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  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/07/20_4.html

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