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マウスに関するmusyokuneet556のブックマーク (3)

  • ロジクールのマウスの保証期間とチャタリング解決方法に刮目|人生に出会う7WAYS+α

    この時以来、愛用するマウスは、ロジクールのワイヤレスマウス「M905」から同「M510」へと移行したわけです。 使い始めた当初は、体の重さとか、ボタン数の少なさとかに微妙に不満を感じ、特にクリック音の金属的(キンッみたいな感じ)な響きに不快感を持っていたのですが。 あれから1年半。重さにもボタン操作にも慣れました。なりより、金属音が緩和され、今では普通の音になっているのが嬉しいです。 ロジクールのマウスの保証期間、「3年」もありましたこの使いなれた「M510」ですが、突然チャタリング現象が発生。シングルクリックなのに、ダブルクリックになってしまう。 その他にも、クリックできなかったり、クリックしてドラッグしようとすると途中で解除されてしまったりと、全然使えなくなってしまいました。 こりゃー寿命だなって、新しいのを買う積りでアマゾンで検索してみたのですが、値段と機能を照らし合わせてみると、

    ロジクールのマウスの保証期間とチャタリング解決方法に刮目|人生に出会う7WAYS+α
    musyokuneet556
    musyokuneet556 2016/08/06
    チャタリングは、マウス内部に溜まった静電気が原因!?
  • 快楽中枢への刺激、免疫力高める可能性 研究

    フランスパンの中に巣を作ったハツカネズミ。東京都内の井の頭自然文化園で撮影(2008年1月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月5日 AFP】マウスの脳の快楽中枢を人工的に刺激すると免疫力が高まるとの研究論文が4日、英医学誌「ネイチャー・メディスン(Nature Medicine)」に発表された。プラセボ(偽薬)の効力を説明する一助となる可能性のある結果だという。 論文の主執筆者で、テクニオン・イスラエル工科大学(Technion-Israel Institute of Technology)医学部のアスヤ・ロールズ(Asya Rolls)助教は「好ましい期待に関連する脳の部位を活性化させることが、病気に立ち向かう体の働きに影響を及ぼす可能性があることを、今回の結果は示している」と話す。 今回の研究成果が「病気を治すために脳の潜在能力を利用する新薬の開発

    快楽中枢への刺激、免疫力高める可能性 研究
    musyokuneet556
    musyokuneet556 2016/07/05
    毎日シコッていればいいんだな。
  • PCの必須パーツ!マウスにおけるチャタリング現象の防止策について - ネットセキュリティブログ

    2014-05-10 PCの必須パーツ!マウスにおけるチャタリング現象の防止策について PCパーツ 全般(情報知識及び操作方法等) 改めまして皆様、こんばんは。引き続いての投稿となります。今回の投稿ですが、PCパーツに関する投稿です。 購入から2ヶ月で不具合が生じた『Logicool Wireless Mouse M310』Wireless Mouse M310は、2010年にLogicool社が販売を開始したワイヤレスマウスであり、発売から4年が経過していますが価格.com及びAmazon等において多数のレビューが挙げられているように、定番のワイヤレスマウスとして現在でも高い人気を有しています。3月に投稿させていただいたマウスに関する記事の中で、僕自身が使用していたELECOM製のワイヤレスマウスが壊れたと記載しましたが、その後上記のWireless Mouse M310を購入して使用

    PCの必須パーツ!マウスにおけるチャタリング現象の防止策について - ネットセキュリティブログ
    musyokuneet556
    musyokuneet556 2015/09/27
    MMOマウス(横にボタンがいっぱいついている物)が、チャタリング現象になりやすかった。
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