さて、先日好評のうちに投票が終了となった「ロウきゅーぶ! NEXTフィギュアプロジェクト」。皆様の熱い応援のおかげで、シルバーウィーク中もかなりのデッドヒートが繰り広げられました。 この記事では、その結果を、『ロウきゅーぶ!』の生みの親である蒼山サグ先生と、ピーエムオフィスエー(以下、PMOA)の企画担当A氏による対談形式で発表! ……しようと思っていたのですが、ふたつの業界が誇る小学生のオーソリティの邂逅によって想像以上のボリュームのインタビューが誕生したため、結果発表の掲載は次ページからとなっております。ですので、 お急ぎの方は先にこちらから先に結果をご確認ください。 そこまでお急ぎでない『ロウきゅーぶ!』ファンの方は、今回の記事が初公開となる「香椎愛莉~うさぎさんVer.~」の原型などの最新情報と、それを巡って展開するふたりの熱いこだわりを冒頭からお楽しみください! 【Profile
2014年7月にリリースされた「湊 智花~うさぎさんVer.~」から始まり、着々とラインナップを増やし続けるピーエムオフィスエー(PLUM)の「うさぎさん」フィギュアシリーズ。バニースタイルのキャラクター達を立体化するという一味違ったコンセプトで、『ロウきゅーぶ!』ファンからの評価と期待も高い、人気シリーズとなっています。 そんな本シリーズの最新作である「三沢真帆~うさぎさんVer.~」が現在予約受付中……ということで、このシリーズを企画・担当しているピーエムオフィスエーのA氏に直撃インタビューを敢行。『ロウきゅーぶ!』という作品に対するA氏の熱い思いと挫折のエピソード、そして気になる今後への展望などを聞いてみました。 ――すごく基本的な質問になるのですが、まずはピーエムオフィスエー(PMOA)という会社、そしてPLUMというブランドについて教えてください。 担当A:元々は、長野県の自動車
TVアニメ絶賛放送中の『艦隊これくしょん -艦これ-』より、雷と電をTVアニメバージョンで立体化! コトブキヤより、2015年に発売予定です。速報となる今回は、原型写真をお届けします。 なお、彩色見本は、完成次第『電撃ホビーマガジン』や『電撃ホビーウェブ』でお知らせするので、お楽しみに! <DATA> 雷 ■1/8スケールフィギュア ■全高約12.5センチ ■原型製作:中邨拓智 ■発売元:コトブキヤ ■価格未定 ■発売時期未定 <DATA> 電 ■1/8スケールフィギュア ■全高約12.5センチ ■原型製作:尊成 ■発売元:コトブキヤ ■価格未定 ■発売時期未定 <関連情報> コトブキヤ http://www.kotobukiya.co.jp/ 「艦隊これくしょん~艦これ~」 DMMオンラインゲーム公式ページ http://www.dmm.com/netgame/feature/kanco
超重力砲発射形態だってしっかり製作中! でご好評をいただいている電撃ホビーマガジンの『蒼き鋼のアルペジオ』作例。11月25日発売の2014年1月号は第4話「横須賀強襲」にて登場したキリシマとハルナの合体超重力砲形態をいち早く製作しています! その大迫力を、本誌に先駆けてちょっとだけお届けしましょう。 今回のキリシマ&ハルナの作例は、現在発売中の12月号の特集で1/350スケールでイ401の超重力砲発射状態を製作した柳生圭太の手によるもの。もちろん、アニメ本編でも威容を誇った合体超重力砲形態です! 1/700スケールのキットを使用しているとはいえ、連結すると全長50センチを超える大型作例となっています。 「霧島」と「榛名」のキットを使用した2個イチ……ではなく、実際にはいろいろあって3個イチ状態。それぞれ超重力砲の展開方法が違うキリシマとハルナをデジタル造形を駆使しながら作り分けた労作となっ
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