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ブックマーク / bukiya.net (3)

  • 【上腕三頭筋短頭(外側頭・内側頭)の鍛え方】自重・チューブ・ダンベル・バーベル・マシンでの筋トレ方法 - 武器屋.net BLOG

    上腕三頭筋短頭は馬蹄型(Uの字)の美しい凹凸のある腕を作る上で重要な筋肉部位です。その鍛え方を、自宅筋トレ=自重・チューブ・ダンベルとジム筋トレ=バーベル・マシンのそれぞれから厳選してご紹介します。 執筆者(上岡岳)プローフィール 【アームレスリング主戦績】 全日マスターズ80kg超級2位 アジア選手権マスターズ90kg級3位 ■上腕三頭筋の構造と作用と特徴●長頭と短頭(外側頭・内側頭)に分けられる 上腕三頭筋は、大きくは長頭と短頭に分けられ、さらに短頭は外側頭・内側頭に分けられます。長頭と短頭の特徴を一言であらわせば、「腕の太さに関わる長頭・腕の形に関わる短頭」となります。その作用は以下の通りです。 ○上腕三頭筋長頭:肘関節の伸展と上腕内転 ○上腕三頭筋外側頭:肘関節伸展の主働筋 ○上腕三頭筋内側頭:外側頭の補助 上腕三頭筋内側頭はインナーマッスルに使い特性の筋肉部位で、上腕三頭筋外側

    【上腕三頭筋短頭(外側頭・内側頭)の鍛え方】自重・チューブ・ダンベル・バーベル・マシンでの筋トレ方法 - 武器屋.net BLOG
  • 【上腕三頭筋の鍛え方完全版】長頭・短頭(外側頭・内側頭)の筋トレメニュー - 武器屋.net BLOG

    上腕三頭筋の鍛え方・筋トレ方法について、自宅での自重・ダンベルトレーニングからジムでのバーベル・マシントレーニングまで幅広く紹介します。上腕三頭筋は腕のなかで最大の筋肉で、腕を丸太のように太く逞しくするためにはこの筋肉を鍛えるのが最短距離です。 ※ジムで実際に筆者が実践・指導している経験をもとに執筆しています。 ■上腕三頭筋の部位と働き●長頭・内側頭・外側頭から構成され肘を伸展させる働きをする 上腕三頭筋は、上腕内側上部に位置する長頭、上腕外側に位置する外側頭、肘周辺の上腕内側に位置する内側頭の3部位から構成されています。長頭は上腕三頭筋全体のボリュームに大きく影響し、外側頭および内側頭は上腕三頭筋の盛り上がったフォルムに強く影響します。 このため、上腕三頭筋は「長頭を鍛えて太くする」ことと「外側頭・内側頭を鍛えて形をよくする」という2つの考え方でメニューを組む必要があります。なお、上腕三

    【上腕三頭筋の鍛え方完全版】長頭・短頭(外側頭・内側頭)の筋トレメニュー - 武器屋.net BLOG
  • 【ダンベルサイドカール】上腕二頭筋長頭と上腕筋に効果の高いダンベルトレーニングを解説 - 武器屋.net BLOG

    ダンベルサイドカールはやや特殊なカールのバリエーションですが、筋肉が普通のダンベルカールの刺激に慣れてきた時などにトレーニングに組み込むことで、普段とは違った刺激で上腕二頭筋の発達を促すことができます。そのやり方を動画をまじえて解説します。 ■ダンベルサイドカールが効果のある筋肉部位●上腕二頭筋の英語名称・構造・部位詳細・起始停止 読みかた:じょうわんにとうきん 英語名称:biceps 部位詳細:長頭|短頭 起始:肩甲骨関節上結節|肩甲骨烏口突起先端 停止:橈骨粗面 ダンベルサイドカールはハンマーグリップで縦にダンベルを保持することから、ダンベルハンマーカールと同じく上腕二頭筋長頭に効果的です。また、これだけでなく、上腕二頭筋の作用の一つである「肩関節を水平内転・屈曲」したポジションで動作を行うことから、上腕二頭筋長頭の収縮率は、ダンベルハンマーカールよりも高いと考えられています(ただし、

    【ダンベルサイドカール】上腕二頭筋長頭と上腕筋に効果の高いダンベルトレーニングを解説 - 武器屋.net BLOG
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