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ブックマーク / touchlab.jp (6)

  • ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた

    ゼラチンで指の複製を作成し、iPhoneの指紋認証「Touch ID」を通るか試してみました。 こちらの記事を参考に、次のものを用意しました、 用のゼラチンパウダー おゆまる 「おゆまる」はお湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土で、100円ショップで購入しました。 まずは「おゆまる」で指の型を取ります。 80°以上のお湯に「おゆまる」をしばらく浸けておくと柔らかくなるので、触れることができる程度に冷ましてから指を押しつけます。 そのまま室温で放置しておくと固まります。 写真ではよく見えませんがが、内側にはしっかりと指紋の凹凸ができています。 次に、おゆまるで作った指の型にゼラチンを流し込みます。 しっかりとした指(?)を作るために、ゼリー等の10分の1くらいのお湯の量でゼラチンパウダーを溶かしました。 あとは冷蔵庫で30分くらい冷やして固まらせます。 出来上がったのがこちら。 物の

    ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • 【レビュー】精緻な金属レリーフが美しいメタルケース『薄金 for iPhone 5/5s』

    MORPHA WORKSが製造・販売しているメタルケース『薄金(うすかね) for iPhone 5/5s』を購入してみました。 MORPHA WORKSは、金属加工の伝統技術を引き継ぐ兵庫県尼崎市のブランドで、職人による高い技術によって工芸品のような美しい製品を生み出しています。 今回購入した『薄金』は、ジュラルミン製のフレームと、ステンレス製の背面パネルで構成されています。 背面パネルはわずか0.6mmという薄さ。 そこに、腐・貫通・半彫りによって緻密な絵柄が彫刻されています。 今回購入した絵柄は「ペイズリー・シルバー」で、他のデザインおよびカラー(アルマイトによるブラック)もあります。 一般的なメタルケースのフレームは、金属の塊から削り出す「切削」で加工されているのに対し、この「薄金」では「曲げ」加工によりわずか0.6mmという薄さを実現しています。 装着の手順は、まずフレーム(上

    【レビュー】精緻な金属レリーフが美しいメタルケース『薄金 for iPhone 5/5s』
  • アップル、次期モデル「iPad 5」を15%薄く25%軽量化!?

    iPadの次期モデル「iPad 5 (仮称)」が現行よりも15%薄型化され、重量も25%軽減されるとの予想が掲載されています。[source: MacRumors ] KGI Securitiesのアナリスト・Ming-Chi Kuo氏の最新レポートによると、第5世代となる次期iPadは、 厚さ7.5〜8.0ミリ(15%薄型化) 重さ約500グラム (約25&軽量化) Apple A7Xを搭載 現行モデルと同様のカメラ iPad miniと似たカラー・デザインを採用 8月〜9月頃に格的に生産 となることが予想されるとのこと。 また、薄型化を達成するため、 iPad miniに採用されているGF2を採用 プロセッサとディスプレイを省電力化 バッテリー容量を25%削減 パッテリーセルを3つから2つへ削減 といった変更が加えられるとしています。 Kuo氏によれば、アップルがプロセッサの製造をサ

    アップル、次期モデル「iPad 5」を15%薄く25%軽量化!?
  • 10,000台のiPhoneでドミノ倒しをしている動画

    動画は、ドミノに見立てて一列に並べられたiPhone 5を倒すところから始まります。 iPhoneの列はオフィスのフロアから始まり、 さらに部屋を出て廊下へと続いています。 よく見るとブラックとホワイトの2色を交互に並べてあるようです。 動画を撮影していた人が、エレベーターのボタンを押すと、 絶妙なタイミングでiPhoneドミノがエレベーターの中へと入っていきます。 エレベーターが上の階へと移動してドアが開くと、これまた絶妙なタイミングで降りていきます。 そして大量のiPhoneが長方形に並べられた部屋へと移動。 フィナーレは、それぞれのiPhoneの画面が見事にシンクロして動画を再生する、という内容です。 実はこの動画、実際に10,000台ものiPhoneを並べたわけではない「ニセモノ」で、Aatma StudioというアニメーションスタジオによるCG作品。 同社はこれまでにもiPhon

    10,000台のiPhoneでドミノ倒しをしている動画
  • アップル、画面サイズ4.8インチのiPhoneを6月に投入!?

    アップルが4.8インチのディスプレイを搭載したiPhoneを市場に投入する、との情報が掲載されています。[source: Apple Insider ] 情報のソースは中国語のメディアChinaTimesで、4.8インチモデルに関する情報をまとめると、 次期iPhone(5S)とは別のモデル 8Mピクセルのカメラ(Largan Precision社製)を搭載 3月にパーツの出荷、4月下旬に生産が開始 Foxconnが90%を組立て 6月に次期iPhone(5S)と併せて発売 と報じられています。 Apple Insiderはこららの情報に「Discussion Purpose Only (参考まで)」との注釈をつけており、ソースの信頼性が低いとみているようです。 たしかに、アップルはiPhone 5で画面のサイズを3.5インチから4.0インチへと拡大したばかりで、さらに画面サイズを拡大する

    アップル、画面サイズ4.8インチのiPhoneを6月に投入!?
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