* The performance is conducted by a 3rd party software testing company. Test machine config: i5-8400 | 16G | GTX 1050Ti | Windows 10
DirectX で画面出力するゲームや動画のキャプチャー、指定した枠内の動作をキャプチャーできるビデオキャプチャーソフトです。 操作方法の解説用など、資料用にデスクトップの操作を撮影している場合は、マウスカーソルを表示させたり、クリックしたときのマウス効果を加えたりすることで、よりわかりやすい動画を作成することができます。 ウェブカメラをオーバーレイさせることができ、クロマキー合成などを適用させることも可能です。 ビデオ用コーデックは、HEVC / H.264 / Xvid / MPEG-4 などを指定できるほか、外部コーデックも指定可能。 動画撮影中に静止画キャプチャーも保存でき、カメラアイコンをクリックするか、ホットキー F11 で取得できます。 静止画は BMP / PNG / JPG 形式で保存でき、マウスカーソルを含めたキャプチャーや一定時間ごとに連続したキャプチャーを取得し続け
PCの画面を他のPCやスマートフォンと共有できるソフトウェア「Deskreen」がGitHubで公開されています。共有元にのみソフトウェアのインストールが必要で、共有した画面はブラウザから閲覧可能、閲覧できる端末の数に制限はないとのことで、実際に使用してみました。 Deskreen https://www.deskreen.com/ まずは画面を共有したいPCでDeskreenのページにアクセスし、ソフトウェアのダウンロードを行います。Windows版、Mac版、Linux版が用意されていますが、今回はWindows版を使用するため「WINDOWS」をクリック。EXE形式でインストーラーのダウンロードが始まります。なお、ファイルサイズは56MBです。 ダウンロードした実行ファイルをクリックすると自動的にDeskreenがインストールされます。 インストールが完了するとDeskreenが起動
クラウド候補をオンにする 「Windows 10」に標準でインストールされている日本語入力ソフト「Microsoft IME」は、新機能として「クラウド候補」機能が追加されている。検索エンジンの「Bing」で使われている検索ワードのサジェスト機能を利用することで、話題のワードを予測変換に表示することができるものだ。Google日本語入力やATOKでおなじみの機能が、ついにWindows標準の日本語入力ソフトにも搭載された。 この機能は標準でオフになっているので、設定でオンにする必要がある。オンにするには、通知領域に表示されているMicrosoft IMEアイコンの左隣にある「A」または「あ」と表示されているアイコンを右クリックしてプロパティを選択する。
ファームウェアがマルウェアに感染するなどして不正な署名になっているとOSが起動しなくなるのがセキュアブートと呼ばれる機能です。「Designed for Windows 8」のロゴをつけたハードウェアを発売するためにはこの機能をサポートする必要がありましたが、一方で、Linuxやその他のOSをインストールしたいというユーザーのために、セキュアブートをオフにするオプションも搭載するように定められていました。しかし、Windows 10ではセキュアブートをオフにするオプションを搭載するかどうかはメーカーが選べることになり、Windows 10以外をインストールできなくなる恐れが出てきています。 Windows 10 to make the Secure Boot alt-OS lock out a reality | Ars Technica http://arstechnica.com/in
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