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Cactiに関するn314のブックマーク (9)

  • cactiの過去データを平均化させずにデータ量を1/5に削減した - Qiita

    つまり、2か月より前のデータと参照しようとすると、解像度の低いRRAに保管されている1日につき1つのデータしか参照できません。 3か月前のイベントの時のトラフィックってどうだったっけ?と、その日を抽出して見ようとすると、1日のグラフが長方形になり、なんのこっちゃ状態です。 で、どうするか cactiは取得値をそのまま使うよりも、「つい最近どうだったか」を見る意味合いが強いと思いますし、過去情報はトレンドが確認できればよいともとらえることができますので、デフォルト設定もしかたなしと思います。 (プリセットのDataProfileでは30秒ごとの取得とかもありますしね。。。) でも、過去のデータもそのまま参照したい、でもデータ量がこんなになるのは許せない。 ということで、対策を考えることにしました。 解決方法 実はこれ、グラフテンプレートのGPRINTで記載されたCFはRRAで設定したCFじゃ

    cactiの過去データを平均化させずにデータ量を1/5に削減した - Qiita
    n314
    n314 2020/07/15
  • Cacti/JavaのVMを監視 - ピノキヲ IT Wiki

    ピノキヲ IT WikiJVMのSNMP出力設定 † 簡単にSNMP参照するにはJavaのオプションとして下記3つを付け加えます。 -Dcom.sun.management.snmp.port=1161 -Dcom.sun.management.snmp.acl=false -Dcom.sun.management.snmp.interface=0.0.0.0 ポート番号1161でACLファイルは参照せず、community名がpublic、任意のIPからSNMPで参照できる設定となります。 セキュアな社内ネットワークでのみ設定できるオプションなので注意してください。 この設定でJVMを起動したのち、snmpwalkで参照すると下記のようになります。 [root@pinoki ~]# snmpwalk -c public -v2c 192.168.1.1:1161 .1.3 SNMPv2

  • Cacti をインストールしたらまずやること – テクニカルメモ

    Cactiをなんどかインストールしているけど、やり忘れてあとで後悔するので、 メモががわりにのせます。 その1:Font Sizeの変更 Console -> Cacti Settings -> Visual タブ -> Legend Font Size を 12 から 8 に変更する。 上記は、はっきり言って見やすさの問題です。 あとから変更可能ですし、簡単に行なえます。 その2:CPU Max 値の変更 Console -> Data Templates -> ucd/net - CPU Usage - System -> ucd/net - CPU Usage - User -> Data Source Item -> Maximum Value を 100 から 0 に変更する cacti は以下のoid値を用いて、データを取得しています。 User:.1.3.6.1.4.1.20

    n314
    n314 2014/08/06
  • PHP製監視ツール Cacti (URL監視編) | DevelopersIO

    日の課題 こんにちは植木和樹です。日はサーバの監視について取り上げたいと思います。Webサーバーを立てたらサービスが正常に稼働しているかチェックしておきたいものです。さらに異常を検知してメールで通知を受けることができれば、なるべく早く原因調査と対応に着手することができ、機会損失を最小限に抑えることができます。 さて監視となると「監視ツール」を利用するのが機能も豊富で設定も簡単です。そんな監視ツールが世にはたくさん溢れています。オープンソース・ソフトウェアだとZabbix、Nagios、Muninなどが代表的なところでしょうか。日は「Cacti(カクタイ)」という監視ツールを使ったURL監視をご紹介したいと思います。 2013年8月24日にCactiでURLの監視ができるプラグインがリリースされました。日はこのプラグインを使った監視を試してみたいと思います。それでは設定していきましょ

    PHP製監視ツール Cacti (URL監視編) | DevelopersIO
  • Debian squeeze の snmpd

    /etc/default/snmpd で、SNMPDOPTS の定義の最後に 127.0.0.1 という記述があり、このせいで127.0.0.1しかlistenしてなく、他のホストからsnmpd へ通らないというのが、lenny まで。 squeeze では、/etc/snmp/snmpd.conf がガラリとかわっていて、どこでlistenするかもこのファイルで設定する。 まずファイルの最初にある # Listen for connections from the local system only agentAddress udp:127.0.0.1:161 # Listen for connections on all interfaces (both IPv4 *and* IPv6) #agentAddress udp:161,udp6:[::1]:161 こうなっているのを最後の

    n314
    n314 2014/07/10
  • debian squeeze cacti install - 題名のないBlog(ry

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    n314 2014/07/10
  • Using Cacti on Debian Wheezy for SNMP Monitoring and Trend Analysis

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    n314 2014/07/10
  • cactiを使ったサーバ監視

    view行最後の番号はMIBのオブジェクトIDで、この番号で機器の情報を指定できるようになっています。 http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/snmp03/01.html に分かりやすい説明があります。 snmpdを起動したら、ちゃんと動くか確認します。監視対象サーバで /usr/bin/snmpwalk -v 1 -c local localhost .1.3.6.1.2.1 のようなコマンドを実行して、いろんな情報が出てくれば成功です。 -vはsnmpのバージョンで1なら1、2なら2c、3なら3を、-cはコミュニティ名を指定します。 cactiサーバからも監視対象サーバを指定して実行しておくといいと思います。 2.cactiで監視対象サーバを追加 consoleメニューのDevicesで、右上のAddから追加します。 Host Templa

    cactiを使ったサーバ監視
  • 大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog

    こんにちは。インフラチームの ebisawa です。 今回はグリーのインフラにおける各種機器の監視がどのように行われているのかご紹介させていただきたいと思います。一般にサーバの監視というと、システムダウンを検出するための死活監視を意味する場合と、ネットワークトラフィック等のモニタリングのことを意味する場合とがあります。今回の監視は特に後者についてのお話です。大規模なインフラの監視には、やはり特有の課題があります。 どんなツールを使っているのか グリーではサーバの各種リソース使用状況をモニタリングしてグラフ化するためのツールとして、Cacti を利用しています。Cacti は、大変有名なツールなので皆様ご存知かと思いますが、バックエンドの RRDtool で作成したグラフを閲覧するための使いやすいユーザーインターフェイスを備えています。 http://www.cacti.net/ ツールの使

    大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog
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