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WPA2に関するn314のブックマーク (2)

  • 更新:WPA2 における複数の脆弱性について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    WPA2 (Wi-Fi Protected Access II) は、無線 LAN (Wi-Fi) の通信規格です。 10月16日(米国時間)に、WPA2 における暗号鍵を特定される等の複数の脆弱性が公開されました。 脆弱性が悪用された場合、無線LANの通信範囲に存在する第三者により、WPA2 通信の盗聴が行われる可能性があります。 現時点で、攻撃コードおよび攻撃被害は確認されていませんが、今後脆弱性を悪用する攻撃が発生する可能性があります。 各製品開発者からの情報に基づき、ソフトウェアのアップデートの適用を行うなどの対策を検討してください。 なお、脆弱性によりHTTPSの通信が復号されることはありません 図:脆弱性を悪用した攻撃のイメージ アップデートする 現時点で、脆弱性を修正するための修正プログラムが公開されている場合は、アップデートを実施してください。 ---2017/10

    n314
    n314 2017/10/18
    暗号化なしの野良アクセスポイントに変わってしまったと思えば良いのかな。素のFTPを使ってるとかPOP3・IMAPを暗号化なしで使ってるとか、日頃のリテラシーが問われるな。
  • WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解

    「WPA2」の脆弱性は、ソフトウェアアップデートで解決できる――Wi-Fiの規格標準化団体が見解を発表。 Wi-Fiの暗号化技術「WPA2」(Wi-Fi Protected Access II)にセキュリティ上の脆弱性が見つかった問題で、Wi-Fiの規格標準化団体であるWi-Fi Allianceは10月16日(米国時間)、「簡単なソフトウェアアップデートによって解決できる」と発表した。既に主要なメーカー各社は対応するパッチをユーザーに提供し始めているという。 脆弱性は、ベルギーのマシー・ヴァンホフ氏(ルーヴェン・カトリック大学)が複数発見したもの(コードネーム:KRACKs)。WPA2プロトコルの暗号鍵管理にいくつかの脆弱性があり、「Key Reinstallation Attacks」と呼ばれる手法で悪用が可能という。 Wi-Fi Allianceは、脆弱性が報告されてから直ちに対応に

    WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解
    n314
    n314 2017/10/17
    ルーターにパッチって、経験あってもあまりやりたくないよな。
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