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postfixに関するn314のブックマーク (12)

  • Postfixによるメール送信設定 | 稲葉サーバーデザイン

    北海道札幌市在住、サーバー専門のフリーランスエンジニアです。クラウドサービスを利用してWebサイト、ITシステムのサーバー構成設計とサーバー構築を行います。 僕がLinuxサーバーを構築する際に行う、Postfixによるメール送信設定について、細かく書きます。 ここでいう「メール送信」は、サーバー上で稼働するアプリケーションからのメール送信や、OSやミドルウェアが何らかの情報を通知するためのメール送信のことをいいます。 (PC等からのメールリレーで使用するための)SMTPサーバーやメールの受信、およびメールボックスの構築は含んでいませんのでご注意ください。 サーバーOSはCentOS 6,7やAmazon Linuxで、インターネットへの外向きアクセスが可能な状態を想定しています。 アクセス制御 まず、上位のファイアウォールやiptablesで、TCP/25のOutbound通信を許可しま

    Postfixによるメール送信設定 | 稲葉サーバーデザイン
    n314
    n314 2021/10/13
    何となくやってるけど、こういうまとまったメモを残した方がいい気がしてきた。ローカル配送の設定に毎回迷ってるかも。
  • Postfix キャリア向けにメール送信量を調整する | 優技録

    仕様 1000通/26秒の性能 送信流量 ・Gmail, Docomo, au, SoftBank, Ymobile宛メール:1通/1秒 ※正確には1秒ではなく1セッション ・その他宛メール:100通/60秒 キャリアにはメルマガ向けのポリシーがあります 例) Docomo 同報メールを大量に送信されるお客様へ Postfix設定 # vi /etc/postfix/main.cf ※最終行に追加 ## Tuning default_process_limit = 5000 # 100通/60秒に制限 anvil_rate_time_unit=60s smtpd_client_message_rate_limit=100 # yahoo.co.jpのみリトライ回数を5にする # Gmail, Docomo, au, SoftBank, Ymobile, icloud # @/etc/pos

    Postfix キャリア向けにメール送信量を調整する | 優技録
    n314
    n314 2021/02/26
  • postfixで同時送信件数を絞る - Qiita

    local_destination_concurrency_limit=1 smtp_destination_concurrency_limit=1 smtp_destination_recipient_limit=1 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

    postfixで同時送信件数を絞る - Qiita
    n314
    n314 2020/08/19
  • Postfix Configuration Parameters

    Postfix main.cf file format The Postfix main.cf configuration file specifies a very small subset of all the parameters that control the operation of the Postfix mail system. Parameters not explicitly specified are left at their default values. The general format of the main.cf file is as follows: Each logical line is in the form "parameter = value". Whitespace around the "=" is ignored, as is whit

    n314
    n314 2020/08/19
  • Postfix 設定パラメータ

    Postfix main.cf ファイルフォーマット Postfix main.cf 設定ファイルには、Postfix メールシステムの動作を 制御する全てのパラメータのうち、小さなサブセットを指定します。 main.cf で指定されていないパラメータは、そのデフォルト値のまま 残されます。 main.cf ファイルの一般的な書式は以下の通りです: それぞれの論理行は "parameter = value" の形式を取ります。 "=" の前後の空白は無視されます。また論理行の最後の空白も同様です。 空行と空白だけの行は無視されます。また、最初の非空白文字が `#' の行も同様です。 論理行は空白以外のテキストで始まります。空白で始まる行は 論理行を継続します。 パラメータの値は他のパラメータを参照することができます。 "$name" や "${name}"、"$(name)" という表記は

    n314
    n314 2020/08/19
  • Postfix パラメータ辞典 - バージョン 2.5 - | Exfield

    cyrus_sasl_config_path 【初期値】 empty Postfix 2.5以降 sasl認証を使う時にsaslのコンフィグを置いたパスを設定するパラメータ。 /etc/sasl.dとかなのかな?私は/usr/local/etc/saslとか別のところにしていますが。 基的にはsaslauthd が初期値として持っているコンフィグファイルを探しに行くので emptyで問題無し。 data_directory 【初期値】 /var/lib/postfix Postfix 2.5以降 postfixがワークエリアとして使う書き込み可能なディレクトリ。これもインストール時に設定されているはず。 ストレージ設計などで都合が悪い場合などは設定を変更するといいかも。 default_destination_concurrency_failed_cohort_limit 【初期値】 1

    Postfix パラメータ辞典 - バージョン 2.5 - | Exfield
    n314
    n314 2020/08/19
  • Postfixでの流量制限について - so what

    そろそろ腐りそうな知見なので、腐りきる前にメモだけ残しておく。 まあ、基的にはSendGridなどのクラウドサービスを使った方がいいと思うけど、どこかの誰かの役に立つかもしれないので… Postfixでメール配信の流量制限を行う場合、送る量を制限するか、MTAに入ってくる量を制限するかの2通りの方法があると思う。 送る量を制限しようと思うとslow_destination_rate_delay=1sみたいな設定値を追加して、送信毎に遅延をかけるような感じになると思う。 knowledge4linux.blogspot.com しかし、この方法だと1s以下に設定することができないので、毎分何万通も送るようなシステムだと極端に配信量が下がってしまう。 また、流量制限を行う場合は単に遅延を設けるだけでなく「毎分xxx通」といった厳密な指定がしたい。 そこで、MTAに入ってくる量を制限する。 単

    Postfixでの流量制限について - so what
    n314
    n314 2020/08/19
    むずい
  • テストで、配信事故を起こさない&不自由なくテストできる環境の作り方 - Qiita

    この記事は、メール Advent Calendar 2018 8日目のものです。 そもそも、テストのメール配信事故ってなに? 様々なインターネット用のシステムで欠かせないメールの送信。テストでも実施すると思います。ところが、不用意なテストの実施で送ってはいけない先にメールを送ったり、テストの不足によって番になってメールを送信できなかったり、とトラブルが発生することがあります。これをテストのメール配信事故と呼んでみます。 ※もっと良い呼び名があるかもしれない。 下記のようなパターンがあるかと思います。 第三者に送信 例えば、ECサイトのテスト環境の会員データを hoge@abc.com とか fuga@test.com など、適当なメールアドレスで作ります。テスト環境で決済するたびに hoge@abc.com に決済完了のメールが飛んでいくのですが、abc.com はアメリカ ABC Ne

    テストで、配信事故を起こさない&不自由なくテストできる環境の作り方 - Qiita
    n314
    n314 2020/08/05
    recipient_canonical_maps
  • Parse Postfix Maillogs and Store Them in MongoDB | Fluentd

    It is helpful to have maillogs stored in a semi-structured manner for future auditing and root cause analysis. This brief solution guide shows you how to parse Postfix maillogs and store them into MongoDB in near real-time. Prerequisites A basic understanding of Fluentd A Postfix MTA running locally In this guide, we assume we are running td-agent on Ubuntu Precise. Tailing the Postfix Maillog The

  • postfixの再送中断について - postfixの再送中断についてPostfix初心者です。ネットや書籍で調べてもそれらしい回... - Yahoo!知恵袋

    postsuper -h ALL で再送待ちメールをすべてホールドします。これらのメールは再送が行われません。postqueue -p で確認するとQIDの隣に「!」を見れると思います。戻すためにはpostsuper -r ALLを実行してください。 postsuper -h ALL を実行してから新たに入るメールは再送が行われます。 [追記] もしメールマガジン以外のメールも影響を受けている可能性があり、メールマガジンだけをホールドにしたい場合は、QIDが必要になります。QIDはメールログから確認してください。 QIDはメールログでは以下の★の部分です。 Jan 17 21:35:59 ****** sm-mta[17985]: p0HCZv52017985★: from=<mail-magazine@******>, size=821, class=0, nrcpts=0, proto

    postfixの再送中断について - postfixの再送中断についてPostfix初心者です。ネットや書籍で調べてもそれらしい回... - Yahoo!知恵袋
    n314
    n314 2014/08/07
  • Postfix メールキュー(queue)の移動方法

    Postfix のメールキューを移動する方法のメモです。 移動元サーバ: from_server 移動先サーバ: to_server # CentOS を利用した場合のメモです。 1. 移動先サーバの Postfix を停止します。 to_server# /etc/init.d/postfix stop 2. 移動元サーバの Postfix を停止します。 from_server# /etc/init.d/postfix stop 3. 移動元サーバでメールキューを hold します。 from_server# postsuper -h ALL これでメールキューに存在するメールは、全てホールド(hold)へ 移動します。 4. 移動元サーバより移動先サーバへコピーします。 SCPの例です。 from_server# cd /var/spool/postfix/hold from_serv

    Postfix メールキュー(queue)の移動方法
    n314
    n314 2013/03/11
  • ウノウラボ Unoh Labs: PostfixでSMTP EHLOコマンドで送るドメイン名を変更する方法

    こんにちは、naoyaです。 今日は、Postfix 2系で有効なSMTP EHLOコマンドで送るドメイン名を変更する方法を紹介したいと思います。 最近、メールサーバのスパムチェック強化によって、SMTP EHLOコマンドで送るドメイン名が正引きできないとスパムメールと判定して受信を拒否するメールサーバが増えてきました。このようなメールサーバの場合、通常の設定で内部のメールサーバからメールを送信すると受信を拒否されてしまうことがあります。 Postfix 2系では、このEHLOコマンドで送るドメイン名を変更することができるようになっているので、さきほどのようなメールサーバでも対応することができます。 設定方法は、とても簡単でPostfixの設定ファイルmain.cf(Fedora Coreの場合は、/etc/postfix/main.cf)に、次の行を追加するだけです。 smtp_helo

    n314
    n314 2010/11/19
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