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戦争に関するna23のブックマーク (168)

  • 「地球の裏側から無人航空機でミサイルを発射する」兵士たちのストレス | WIRED VISION

    「地球の裏側から無人航空機でミサイルを発射する」兵士たちのストレス 2008年8月22日 社会 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman Photo: USAF 地球の真裏から無人航空機を操作するのは、それがあまり重要性のない軍務であれば、楽な仕事と考えられていた。しかし、イラクやアフガニスタンでの戦争が長期化し、衛星通信で操作する航空機への依存度が高まったため、米空軍の司令官は、「遠隔操作を担当する兵士の精神的な緊張を和らげる手助け」を、牧師や心理学者、精神科医に求めざるを得なくなった、とAP通信が報じている。 ほんの数年前、無人航空機(UAV)の操縦士は「戦闘に参加しても、夜は家に帰り、や子供の顔を見ることができる」と得意げに話していた[UAV『MQ-1 Predator』は、レーザーガイドのミサイル『ヘルファイア』を搭載しており、米国にある空軍基地から、衛星

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    na23 2008/08/23
    ミサイルの標的になることに比べれば、苦悩なんて「屁」みたいなものだ。
  • 地政学を英国で学ぶ : グルジア紛争で使われる「議論」

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部はそれなりに晴れまして、気温もけっこう上がりました。朝夕は寒いのですが、日中のモールの中は暑くて半袖です。 さて、今日の午前中はこのグルジア紛争に関するものをたまったニュースの中から選んで読んでいたのですが、色々と面白いことがわかりました。 しかしみなさんもご存知のように今回の紛争では様々な事情が入り組んでおりますので、スッキリと理解するためにもどのような議論(ディスコース)によって対立点があるのかということを整理してみようと思います。まずは順番にそれぞれ挙げてみると・・・ ●グルジアの支援が足りない派 vs 支援はやめとけ派 という議論による構造がありますね。前者はネオコンが中心なのですが、実はクリントン政権のビジネス系のリベラルたちかなり関わっており、一概に「ネオコンの仕業だ」と言い切れないところがあります。後

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    na23 2008/08/18
    よくわからんがひどいことが起きている。
  • http://www.asahi.com/international/update/0808/TKY200808080395.html

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    na23 2008/08/09
    戦争は今どこか起こっている現実。「知らない」だとか無垢を誇らしげに装うのは馬鹿で怠惰な被洗脳状態。
  • http://taimadobrog.livedoor.biz/archives/51350253.html

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    na23 2008/07/21
    戦争とメディアと麻。
  • http://taimadobrog.livedoor.biz/archives/51342396.html

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    na23 2008/07/21
  • 「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「琉球新報」紙上で、昨年末、「目取真俊ー小林よしのり論争」なるものが展開されたらしいことは、小林の「ゴーマニズム宣言」とかいう連載マンガを立ち読みした時、チラッと見て、薄々知ってはいたが、その論争の詳細な言葉のやりとりや内容はわからなかったけれども、たまたま琉球新報につながりが出来たことから、メールで論争記事の全文を送ってもらうことが出来たので、以下に掲載することにする。おそらく、小林よしのりのマンガを読む人たちも、目取真俊が何を言っているか、あるいは何を言いたいのか、は分からなかったはずであるから、文献資料としても貴重だし、また当面の沖縄論の参考にもなるだろうが、むろん、そんなことよりもまず僕自身にとって、一番、いい勉強になった。目取真俊は、沖縄の渡嘉敷島出身、沖縄在住の芥川賞作家(「水滴」)で、「すばる」等でも「沖縄集団自決」を追及している専門家である。むろん、小林よしのりも、現地取材

    「目取真俊ー小林よしのり論争」を読む。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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    na23 2008/02/29
    小林本はまとめて十字に縛って資源ゴミへ。
  • ◆ 美しい壺日記 ◆ 「慰安所はまさに地獄の場所だった」…水木しげる

    日の水木サン』より 「戦争中の話だが、敵のいる前線に行くために、「ココボ」という船着場についた。ここから前線へ船が出るのだ。そういうところには必ずピー屋がある。ピー屋というのは女郎屋のことである。(中略)ピー屋の前に行ったが、何とゾロゾロと大勢並んでいる。日のピーの前には百人くらい、ナワピー(沖縄出身)は九十人くらい、朝鮮ピーは八十人くらいだった。これを一人の女性で処理するのだ。僕はその長い行列を見て、一体いつできるのだろうと思った。一人三十分としてもとても今日中にできるとは思われない、軽く一週間くらいかかるはずだ。しかし兵隊はこの世の最期だろうと思ってはなれない、しかし・・・・・いくらねばっても無駄なことだ。僕は列から離れることにした。そして朝鮮ピーの家を観察したのだ。ちょうどそのとき朝鮮ピーはトイレがしたくなったのだろう、小屋から出てきた。 (彼女がナニカを排泄する様子の描写)

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    na23 2007/12/14
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    na23 2007/11/04
    そういえばここまで混迷した原因を知らない。地獄じゃないか。
  • メディアの棚 : PMC 傭兵企業の認可取り消しに焦るライス

    2007年09月20日01:29 カテゴリイラク・アフガン戦争 PMC 傭兵企業の認可取り消しに焦るライス イラク戦争でイラクに出かけて戦っているのは米兵など軍人、兵士だけではない。「会社員」も戦闘に参加している。民間軍事会社(PMC、Private Military Company)の労働者である警護員など傭兵に当たる人たち。 米 ブラックウォーター社  800人 トリプル・キャノピー社 1000人 ダイン・コープ・インターナショナル社 1000人 英 オリーブ・セキュリティ社 700人 グローバル・リスク・インターナショナル社 1200人 アーマー・グループ社 1600人 など。すでに48000人がイラクに駐在している。こうしたPMCは1社で一つの国家の軍隊が派遣しているに匹敵する規模の人員をイラクに「出張」させたり現地雇用したりしている。当然、こうした「労働者」の死者も増えていて、ニ

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    na23 2007/09/21
    戦争の犬コロたち。
  • 『特措法延期問題』に思う。 - 日々随想:楽天ブログ

    Sep 2, 2007 『特措法延期問題』に思う。 テーマ:政治について(19858) カテゴリ:カテゴリ未分類 『特措法の延期』について世の人々はどう思っているのだろうか?... 政治2ch掲示板より ● 海上自衛隊は洋上ガソリンスタンドか? 北朝鮮への脅威の為、渋々米国の戦争に付き合った結果、 自衛隊を出して、1兆数千億円のイラクの復興資金を出させられ、 お返しは北朝鮮への制裁緩和と従軍慰安婦謝罪決議に、F-22の 販売中止。 何のメリットがあったのか? テロ特措法は何の国益も無いな。 http://sun.ap.teacup.com/gjex/77.html 『日々の思い』より ● 戦争は人類の行なう最も愚かしい活動である。 もちろん自衛のための戦争は当然必要となる。しかし、対テロ組織との 戦いにおいて、他国の領土内で、自衛権行使と称して武力行使すること を認めてしまえば、際限のない

  • 「沈黙」とナガサキ/殉教した福者達 - あんとに庵◆備忘録

    マーティン・スコセッシ監督が「沈黙」を映画化しようとしているという。 沈黙 (新潮文庫) 作者: 遠藤周作出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1981/10/19メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 337回この商品を含むブログ (279件) を見るスコセッシと言えば、ギリシャ人作家カザンツァキスの小説「キリスト最後のこころみ」を映画化した監督であり、原作者カザンツァキスがギリシャ正教から大きな非難を浴びたように、スコセッシもアメリカの保守的なキリスト教徒達から非難を浴びた。この優れた小説に対し非難を浴びせる単純脳のクリスチャンには辟易としてしまうが、キリストを人間的に描き過ぎた部分において、一部のクリスチャンからはとうてい容認し難いという反応が起きたようだ。十字架上で死ぬ前のイエスが見る幻想世界では、イエスは普通に結婚し、家庭人となっている。イエスが出会うことがなかったパウロはその

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  • 中島岳志『パール判事』

    中島岳志『パール判事』 まったく偶然であるが、新聞などの予告をみると、日(07年8月14日)放映されるNHKスペシャル「パール判事は何を問いかけたのか〜東京裁判 知られざる攻防〜」(午後10時・総合)は、中島の書『パール判事』の主張をほぼ番組化したものになりそうである(付記:今見た。すばらしい内容。この中島の中身の反映もさることながら、東京裁判が結論の決まった単なる茶番劇ではなく、判事同士の激しい確執のある、きわめて動的なプロセスであったことが浮き彫りになった番組だった。そして東京裁判の「成果」が平和憲法や国際司法の発展に寄与していることもわかるものになっている)。 ぼくは今、東京裁判について書かれたものをいくつか読んでいるが、東京裁判そのものが膨大な資料があるために、とても「そのもの」を読むところまでいかない。たとえば冨士信夫『私の見た東京裁判』(講談社学術文庫)にしても、裁判の全

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    na23 2007/08/16
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    na23 2007/08/14
    原爆がなければ戦争をやめることが出来ないほどバカだった。あってあたりまえな意見。
  • yomone.jp

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    na23 2007/07/06
    なんかねぇ、読む気がしない文章なんだよな。文章に「かっこよさ」は必要ないですヨ…。
  • Dead Letter Blog - 自爆と倫理性

    それから、これだけはいっておきたいが、アラブの自爆テロは絶対に我々の言う特攻隊ではない。特攻隊は決して無辜の人を狙ったのではない。特攻隊は狂信者じゃない。当に悩み、悲しみ、迷いながら、自分の親、兄弟を守るために死んでいったんだ。それでなければ納得できない。(1)一体どの程度まで「信仰に狂えば」、自らの命を犠牲にして敵を攻撃することが出来るようになるのだろうか?来ならば、そこが明らかになって初めて僕たちはその人を「狂信者」と名指すことが出来る(または逆に「狂信者ではない」と言及することが出来る)。けれども多くの場合人は、「自らの命を犠牲にして敵を攻撃する」人間を単に「狂信者」と呼んでいるだけである。自爆攻撃行うアラブ人も、特攻を行った日人も、第三者(例えばアメリカ)からすれば「狂信者」だと等しく括られている。それが「狂信者」という語に関する一般的な語用論的事実である。 一見、石原慎太郎

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    na23 2007/06/10
    あと栗本薫。
  • ★  小谷賢 『日本軍のインテリジェンス』 講談社選書メチエ (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Jun 7, 2007 ★  小谷賢 『日軍のインテリジェンス』 講談社選書メチエ (新刊) (7) テーマ:歴史分野の書籍のレビュー(111) カテゴリ:社会 ▼    日はどうして先の戦争に負けたのか。 この手の類は、屋に氾濫しているけれど、ここまで充実したはなかなかお目にかかれない。 現代におけるインテリジェンス活動のあるべき姿にも一石を投じうる、まさしく「史鑑」となりうる著作が上梓されている。 これを機会に、ご紹介しておきたい。 ▼    書によれば、日陸軍は、暗号解読など優れ、中国のみならずアメリカ暗号まで解読していた。 にもかかわらず情報戦に敗北したのは、「作戦重視、情報軽視」「長期的視野の欠如」「セクショナリズム」にみられる、日軍のインテリジェンス能力の欠如にあるという。 とくに、来、インテリジェンス活動は、「情報の分析」と「情報の共有」が水平的に連携した形で

    ★  小谷賢 『日本軍のインテリジェンス』 講談社選書メチエ (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
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    na23 2007/06/10
    「自衛隊とは自民党の軍隊であって、日本の軍隊ではないのである」
  • 2007-05-25

    以下は昭和18年の閣議決定である。1943年。64年後の現内閣や一部知識人・文化人が言っていることとあまりかわらない。 勤労青少年補導緊急対策要綱 昭和18年1月20日 閣議決定 第一 目標 国力ノ基幹タル勤労青少年ノ不良化傾向ノ増大ニ鑑ミ一般勤労青少年ニ対スル補導ヲ徹底シテ其ノ不良化ヲ未然ニ防止スルト共ニ不良化セル勤労青少年ニ対スル教化錬成ヲ充実シテ之ヲ健全ナル勤労青少年ニ指導育成スルモノトス 第二 一般勤労青少年ニ対スル補導 一般勤労青少年ニ対シ概ネ左記対策ヲ講ジ之ガ不良化ノ防止ニ努ムルモノトス 一 工場事業場ニ於ケル補導横関ヲ充実整備スルコト 二 勤労青少年ニ対スル錬成ノ徹底ヲ図ルコト 三 勤労青少年ニ対スル生活指導並ニ貯蓄指導ノ徹底ヲ図ルコト 四 勤労青少年ニ対スル厚生施設ノ拡充強化ヲ図ルコト 第三 不良化セル勤労青少年ニ対スル補導 不良ノ性行アル勤労青少年ニ対シテハ概ネ左記対策ヲ

    2007-05-25
    na23
    na23 2007/05/27
    確たる証拠。
  • この人に聞きたい|マガジン9

    フォトジャーナリストとして40年近くもパレスチナ紛争の取材を続け、 2004年からは「一枚の写真が国家を動かすこともある」 「人々の意志が戦争を止める日が必ず来る」をキャッチフレーズに掲げた フォトジャーナリズム月刊誌『DAYS JAPAN』を創刊した広河さん。 紛争地域の極限の状況を見てきた立場から、 「戦争とは何なのか」について伺いました。 ひろかわ・りゅういち フォトジャーナリスト。1943年生まれ。 日ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員。 著書に『チェルノブイリ 消えた458の村』『反テロ戦争の犠牲者たち』(岩波書店)他多数。 現在、フォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」http://www.daysjapan.net/ 編集長。

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    na23 2007/05/17
    いのちを殺すことへの忌避感は、同種に対してであれば最も強く働くはずなのだが。
  • 零式艦上戦闘機(前編)

    「うおおおおおおおおおん!! 嘆かわしい・・・・・ なんと嘆かわしいんだ姫様あああああああッ!!」

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    na23 2007/05/10
    ゼロ戦神話の解体と戦争当時の日米関係の真実。お勉強させていただきました。
  • 「Weblog」のブログ記事一覧-ファッケル(炬火)

    学校もコピペ 教師はコピーを生徒にペーストする コピーが悪いんじゃなくて ちゃんとコピーしてないで切り貼りだから悪いとでもいうのか 医療と教育は近代の巨大な2大利権だ。 その代理人を買って出た無自覚な番犬が騒ぎ出し、さらに無自覚なメディアがそれに乗っかる。 http://anond.hatelabo.jp/20140314233406 http://www.sotsuron-help.com/index.html 博士論文が剽窃だとするなら、博士を取り消す。卒論も怪しいから取り消し、高卒になる。高校卒業も情状酌量の可能性があるから、中卒とする。中学も義務教育は無登校でも卒業にさせる場合があるから、無学歴にする。無資格無学歴のものがやったSTAP論文であるから、取り上げるに値しないに決まっている、となる。なお裏口入学が認められるような大学はこれまで発行した卒業証書をすべて無効にする。そうする

    「Weblog」のブログ記事一覧-ファッケル(炬火)
    na23
    na23 2007/03/24
    「あのような体験は二度と繰り返してはならないと言っているのに、体験があったからだという言われようは体験しなければ駄目だというように変質してしまう」