フジファブリック、ノイタミナ新アニメOPに屈折青春ソング
× 576 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 267 54 5 シェア 「徒然モノクローム」は、中毒性の高いイントロから幕を開け、メランコリックな中間部を経て、クライマックスでポジティブなサウンドが全開になるフジファブリックらしい屈折青春ソング。作曲を山内総一郎（Vo, G）が、作詞を加藤慎一（B）が担当しており、山内は楽曲について「奇麗な空と海の絵、なんだか違和感のあるお話、どこか他人とは思えないキャラクター達のイメージで作りました」と述べている。 また「徒然モノクローム」は、5月16日にフジファブリックの2012年第1弾作品として両A面シングルでリリース。もうひとつのタイトル曲「流線形」は、4月1日（日）よりオンエアされるグリコ「ポッキーチョコレート」スペースシャワーTVバージョンの新CMソングに決定している。そしてシング
フジファブリック @ Zepp Tokyo－rockinon.com｜https://rockinon.com/live/detail/61663
「僕らがCDを出して、こういうふうにツアーができて、東京でライブができたことを嬉しく思ってます」。本編ラストの“ECHO”前、熱気渦巻くZepp Tokyoのフロアに感慨深げに語りかける山内総一郎。「こんなにたくさん……ほんと嬉しいです。ありがとうございます！」。満場のオーディエンスから沸き上がる高らかな大歓声！……9月21日にリリースされたアルバム『STAR』を引っ提げての全国ツアー『ホシデサルトパレードTOUR 2011』のセミファイナル会場＝Zepp Tokyo。「山内総一郎／金澤ダイスケ／加藤慎一の3人体制（＋サポート・ドラム＝刄田綴色from東京事変）で臨む初めてのツアー」という以上に、この日のライブは「新しいフジファブリック」の可能性そのもののようなアクトだったし、その「新しさ」をステージとフロアが一丸となって謳歌するような、最高にポジティブなモードの一夜だった。 開演と同時に
フジファブリック なんば→名古屋
ふーが@僕らは季節を耕し続ける @tiny_raspberry ネタバレもできないが、フジファブリック、初日らしいステージだった。昔の曲に対する巡る想いはあるけど、このバンド、好きです 2011-11-26 20:03:49
フジファブリック、新編成による初のツアー、名古屋公演終了！ (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)－rockinon.com｜https://rockinon.com/blog/japan/60745
フジファブリックの「ホシデサルトパレードTOUR2011」名古屋・クラブダイヤモンドホール、終了！ 超満員のフロアを前に、リードヴォーカル＆ギター山内、ベース加藤、キーボード金澤に加え、 サポートドラムとして東京事変・刄田という編成のフジファブリック、 二時間超の力強いライブを見せ付けた。 まだツアー中のため、セットリストについては詳しく書かないが、 過去の曲も、色々とアレンジを変えたり、あと山内が歌うことで、新たな興奮があった。 演奏面は、さすがのフジファブリック。 山内のヴォーカルは、どんどん癖というか、山内色が出てきている。 フジファブリックのライブならではのあんな場面やこんな場面もたくさんあって、 山内も終盤MCで言っていたが、今こうしてツアーができているという事実を、 感慨深く受けとめたい。 インタビューは後日。 記事掲載はJAPAN2月号(12月29日発売)です！ 写真は終演直
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