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おきにいりに関するnegi_aのブックマーク (12)

  • らっこ - そこ、hyphen

    2017 - 06 - 28 らっこ 絵空事 短歌 らっこがかわいいのでらっこと暮らし始める、でも一緒に暮らすうちに 貝しかべないこととか、仰向けにしか泳げないこととかが嫌になって、 らっこのことがだんだん疎ましくなって、少し距離を置こうか、 みたいな話になる。 話がまとまるとらっこは海に帰り、わたしは部屋で一人暮らしを始める。 だんだん慣れていくと、はじめから一人で暮らしていたかのようになる。 そしてようやくほとぼりがさめたころに、らっこのこと、思い出す。 Dear.らっこ お元気ですか。今わたしアサリに砂を吐かせてるとこ。  すると、こんな返事が届いたりもする。 にんげんごわすれてたとこ、げんきです。あさりいいねー! From.らっこ imada-natsuki 2017-06-28 20:00 らっこ Tweet Remove all ads Write a comment Rea

    らっこ - そこ、hyphen
  • 愛のこと - 子守唄

  • ガラクタ、スクラップ、小さな宝石 - 芸術的トマソン

    negi_a
    negi_a 2016/09/21
    どうか、お大事に。
  • ブログ没ネタ供養集 - Letter from Kyoto

    まとめてブログに書こうと思っていたが、思いの外情報が集まらなかったり気が進まなかったことによって没ネタと化してしまったテーマの供養をしたいと思います。 今まで住んだところ 半年以上長く住んだ場所の印象を思い出してみようと思った。 京都 大阪 名古屋 トロント パース オーストラリアで長く住んだのはパースだけだった。パース市内に2ヶ月、郊外に5ヶ月で計7ヶ月ほど。それ以外はバイロンベイ、シドニー、メルボルンなどを転々としていた。 ※何を書きたかったのか忘れてしまったため没 海外から日に戻ってきて聞かれたこと どこの国が良かったか、やっぱり日べ物のこと どうやって生活していたか これからどうするのか ※何を書いていいのかわからなくなったため没 テレビゲーム世代 僕らの世代は、テレビゲームの世代だった。子供の遊び、第一位がテレビゲームだった。もちろんそれ以外にもいろいろな遊びはあった。ミ

    ブログ没ネタ供養集 - Letter from Kyoto
  • 立ち食い蕎麦屋の水 - K Diary

    月に何度か立ちい蕎麦屋を利用するのだが、最近思うことは『良い立ちい蕎麦屋=水が美味い』ということだ。ただ、これは水が美味いということは、蕎麦の汁とかに使っている水も良いので自ずと蕎麦自体が美味くなる、とかそういう話ではない。おれは立ちい蕎麦で事をする際は季節を問わず温かい蕎麦をべる。立ちい蕎麦屋では冷たい蕎麦よりも温かい蕎麦の方が似合うし、かの場所で冷たい蕎麦をべるのはなんだか粋じゃないよなあ、なんて思ったりもしている。まあ、単純に温かい蕎麦の方が好きだとかそういう理由なのだが。んで、立ちい蕎麦屋ではダラダラと事するのではなく、ササっと腹の中に収める。汁の熱さも何もかもをすべて受け入れる。目の前にある蕎麦を片づけることを第一とする。長居は無用。まあ、そもそも通勤中の隙を見て入ることが多いので、スピーディーに事をせざるをえない、ってのもある。 さて、そういう感じにスピーデ

    立ち食い蕎麦屋の水 - K Diary
    negi_a
    negi_a 2016/08/29
    お腹の具合が悪いのに温かいコロッケそばとやらを食べて冷たい水を飲みたくさせるいい文章
  • コロッケ - K Diary

    台風すげーっすね@東京。ということで、台風というとコロッケ(参考)なわけですが、おれはコロッケが好きで、知らない街を歩いていて、肉屋でコロッケが売っていたりすると良く買ったりするし、コンビニでもスーパーでもしょっちゅう買っている。そして、好きなそばはコロッケそばだ。好きな揚げ物は色々あるし、どれも甲乙つけがたいのだが、例えるならばコロッケは揚げ物界のビートルズであり、手塚治虫であり、福豊である。例えが分かりずらい。まあ、要はスタンダードであり、パイオニアであり、良さがある、ってことだ。余談だが神戸にはウマいコロッケをウリにしている肉屋が結構多い。 さて、コロッケに限らず、揚げ物というのは自分で作るのはめんどくさい。自分好みの味付けや大きさや材料を選択できるのは良いし楽しさもあるのだが、それよりもめんどくささが上回ってしまう。なので、たいていの場合は先に述べたように作られたものを買うことが

    コロッケ - K Diary
    negi_a
    negi_a 2016/08/23
    許せないコロッケの下りがキレッキレで素晴らしい
  • Ink or Sink - 懐中のトッケイ

    negi_a
    negi_a 2016/06/19
    スピード感とユーモアに溢れてて面白かった、こういうのもっと読みたい
  • 未だ何者にもなれない僕と君へのアンサー - 生きても生きても雨

    negi_a
    negi_a 2016/05/08
    読んでて涙が出た。すなみまこさんのブログが好きだ。
  • 凪 - ツチノコ hyphen

    2016 - 05 - 05 凪 東京にも少し、飽いてきました。 ここら辺でようやく旧名での活動が全て終わり、私は当にただのつちのこだ。 5月に入ってからずっと続いていた最近の爆走の感がぴたっと止んで、なんだか凪いでいる。 なんだか恐ろしいような、準備のためのような、 なんの予定もない日はひたすら歩いていて、東京のことは何も知らないが案内板はとにかくたくさんあるのでそれに従い、目に余るほどの緑、緑、緑、ひかり、をうける アスファルト 、を行きながら時々ペットボトルの水を飲み(水を飲むのはすぐ忘れてしまう)、人気の少ないところに腰をかける。ここ2、3日は気持ちがよくって屋外のベンチにずっと座っていられる。そういう時間は飽きない。私はこの凪いでいる時間を使って、記憶を取り出したり一部を眺めてまたしまったりする。過去はもう変えようがないものだからだ。 私は生きるのがあまり上手でなくて、いつもま

    凪 - ツチノコ hyphen
    negi_a
    negi_a 2016/05/05
    「私は生きるのがあまり上手でなくて、いつもまともにぶつかって痛い思いをしている。(中略)でもその痛みがたましいのやわらかいいきものになっていくなら、私はその不器用さを丁寧に扱う。」
  • かけがえのないものとか - K Diary

    去年だったか、一昨年だったか、どちらか忘れたが、以前にも似たようなことを書いた。過去に書いたのだが今あらためて思ったことを書く。夜、新幹線に乗っている時、高速道路を走る車に乗っている時。そういう時に窓越しの景色を眺めていると、カーテンや窓が開いているマンション住宅が見えたりする。そして、そのカーテンや窓の隙間からそこに住んでいる人が飯をったり、洗濯物を干したり、その他何やらをしている様子なんかが見える時がある。おれはこれがたまらなく好きだ。別に覗き趣味がある、というわけではない。好きだ、というよりも強烈に胸を締め付けられる。もっと言うと、一種のときめき、に似たようなものを感じる。 龍谷大学で教授を務められている岸政彦氏。彼の著作『断片的なものの社会学』というを読んでいた。朝日出版社のブログで連載されていた文章が纏められた書籍だ。ブログでの文章は何度か目にしたことがある。読んでいる最中

    かけがえのないものとか - K Diary
    negi_a
    negi_a 2016/04/26
    とても好きな文章。読めてよかった
  • 卒業 - ゆれるスカート

    negi_a
    negi_a 2016/03/22
    ご卒業おめでとうございます。この上なく胸に迫る卒業エントリ、読めてよかった。
  • 欲望ミッドナイト - ゆれるスカート

    negi_a
    negi_a 2016/02/27
    大好きだ、このエントリ
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