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先日、幼い娘を公園で遊ばせていると、いかにもオタクとしか思えない男2人が娘に近づいてきた。 娘はプリキュアが好きで、まだ「ぷいきゅあ~」ぐらいしか話せないのだが、この日もプリキュアごっこをして遊んでいた。 オタク2人は、そんなプリキュアごっこをしている娘を見て、どうやら同士だと感づいて、この公園へ来たようだった。 「お嬢ちゃん、プリキュア好きなんだ~」という言葉を皮切りに、オタクたちは娘に質問を浴びせかけていた。 作画がどうたら、演出がどうたら、シリーズを通してどうたらとなかなかに手厳しい質問で、さすがオタクだと私は少し関心した。 しかし、私の娘もいちプリキュアユーザーだ。プリキュアユーザーの端くれとしてオタクどもをぜひ返り討ちにして欲しい。 しかし、私の望みも虚しく、「ぷいきゅあ~」しか話せない娘は、オタクどもの質問に上手く応えることが出来ず、戸惑っているようだった。 娘の言葉にできない
夏の甲子園直後に開催された野球のU−18ワールドカップ(W杯)は米国が3連覇を果たし、日本はまたしても準優勝に終わった。結果は悔やまれるが、この大会を通じて高校生世代の野球観のギャップにあきれ返ったファンは少なくない。最後まで礼儀正しく、節度をもって戦った日本の球児に比べると、優勝した米国代表は喜怒哀楽を前面に出し、相手チームを挑発するパフォーマンスもあった。野球発祥の国からやって来た選手の「不遜」とも取れる態度は目に余った。試合内容からみれば、決して胸を張れる快挙ではなかったはずだ。 ■米国チームの過度の興奮 9月3日の2次リーグ韓国戦に、米国チームの「本性」を見た。試合は八回を終えて韓国がリードする展開。米国は完全に追い込まれたが、最終回にミラクルが待っていた。九回無死二、三塁で、ラザフォードに値千金の3ランが飛び出した。韓国ベンチが意気消沈する中で、本塁ベース付近には米国ナインの
「かなり年下の子が最近やたらに声をかけてくる。カラオケでオールもした。自分に気があるんじゃないか、どう思う」 って知り合いに聞かれた。相手の子がSNSでその話してるのも見た。 「保護者同伴だったのか」 「保護者がいたならよかった」とみんなに書かれていた。 そのおっさん、あんたにマジ惚れしそうだから気をつけた方がいいよ。わかっててやってるのかね。 <追記> 鯖の人だけ見てくれたらいいやと思っていたらブクマがついててびっくりした。 どっちもここ見る可能性もあるからぼかして書いた。 トラバに正解がある。 孫のいる世代が子供のいる世代とカラオケ行ったけど、周囲からは年の差恋愛じゃなく保護者扱いされてるって話。 親子ほどの年の差だけど立派に大人。なぜか仲間内じゃ子ども扱いされてる。内緒な。
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