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水族館に関するnegi_aのブックマーク (2)

  • 鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5  脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。

    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
    negi_a
    negi_a 2016/02/14
    No.5のファンで草生える。鳥羽水もっと近いといいのになぁ
  • お騒がせしました・・・ | スタッフブログ | アクアワールド茨城県大洗水族館

    今日、午前11時頃、普段は静かな「サメの海1」水槽で大事件が起こりました。 この水槽は大型のサメたちが暮らす水槽なのですが、 その中でも一番大きなシロワニが小さなネムリブカをガブリ・・・ 飼育員が駆け付けた時には口の中からサメの尾が見えているだけの状態でした。 小さなネムリブカとはいえ全長は1.6m、噛み付いたシロワニは2.8m、 それにシロワニの歯は鋭いものの噛み切ることができず、丸呑みしかできません。 私たち飼育員もまさか丸呑みにしようとはしないと信じていました。 ましてや、このシロワニは最近欲不振から立ち直ったばかりでしたから。 事件が起きてから、約40分間シロワニも何とか飲み込んでしまおうと、 四苦八苦していましたが、結局は諦めて吐き出してしまいました。 ここでまた、咥えさせてしまうとシロワニの方にもダメージを与えてしまう可能性が あるため、ネムリブカを急いで拾い上げました。 ネ

    negi_a
    negi_a 2014/05/01
    どこも職場の人間関係は煩雑なようです
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